すべてのレビュー・口コミ(3件)
十八人の監督による、十八作の短篇オムニバス。様々なテイストの作品がア・ラ・カルト的に並んでいるので、206分間飽きることはなかったんですが、全体としてどうだったかと訊かれるとなかなか答えに詰まってしまいますね。
中では、山内健司(山内ケンジ)監督「プリーズ、ウェイク・アップ」、本田昌広監督「世界でいちばん身体にいいこと」辺りが印象に残りました。3点2018/05/19ハラハラドキドキ大興奮で我を忘れて無我夢中で見てました。子供たちも釘付けでした(笑)
3点2018/01/06時代を感じさせるものありますが、作品全般の雰囲気が。なかなか好みです。まったり見るには丁度良いかも。
3点2017/09/16