かつて魔法少女と悪は敵対していた。
第2回~第7回
各話一覧
00:12:30 第2回 魔法少女(を倒す使命、それ)は(他でもない)私のものだ あらすじをみる
公園でのお茶会が日課となりつつある二人。
ミラのコートの袖が焼け焦げていることに気づき、白夜はアップリケをつける。
「魔法少女の仕事は思ったより辛くないんです。きっと、優しい参謀さんのおかげです……」
そう口にする白夜に、ミラは「優しくなどない」と否定して……。
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公園でのお茶会が日課となりつつある二人。
ミラのコートの袖が焼け焦げていることに気づき、白夜はアップリケをつける。
「魔法少女の仕事は思ったより辛くないんです。きっと、優しい参謀さんのおかげです……」
そう口にする白夜に、ミラは「優しくなどない」と否定して……。
00:12:30 第3回 そしてふりだしへ あらすじをみる
白夜が魔法少女になった経緯を聞くに、彼女は御使いとやらに騙され、利用されているだけに思える。
このままではますます疲弊していくばかりではないか……? と心配するミラ。
そんなある夜、ミラはホステスとして働く白夜と出会う。
白夜は涙ながらに、「え……えっちなディスクにして売られそうなんです……」
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白夜が魔法少女になった経緯を聞くに、彼女は御使いとやらに騙され、利用されているだけに思える。
このままではますます疲弊していくばかりではないか……? と心配するミラ。
そんなある夜、ミラはホステスとして働く白夜と出会う。
白夜は涙ながらに、「え……えっちなディスクにして売られそうなんです……」
00:12:30 第4回 動くものを追う習性があります あらすじをみる
フォーマルハウトが、魔法少女討伐の任にあたるミラの補佐につくことになった。
悪の参謀であるミラが、あろうことか魔法少女にご執心――という噂を聞きつけた悪の王からの監視でもあるのだろう。
ミラとしては、王の信用を失うわけにはいかない。
本当に決着をつける時が来たようだ……と覚悟を決めるが、白夜を前に早速グラついて……。
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フォーマルハウトが、魔法少女討伐の任にあたるミラの補佐につくことになった。
悪の参謀であるミラが、あろうことか魔法少女にご執心――という噂を聞きつけた悪の王からの監視でもあるのだろう。
ミラとしては、王の信用を失うわけにはいかない。
本当に決着をつける時が来たようだ……と覚悟を決めるが、白夜を前に早速グラついて……。
00:12:30 第5回 我々は敵対している あらすじをみる
雨の降りしきる中、白夜は今日も魔法少女の仕事に出かける。
一方、組織の自室で白夜への贈り物を検索していたミラは、戦闘員に呼び出される。
地下牢にいたのは、両手両足を拘束された白夜だった。
戦闘員たちの目がある中、ミラは不適に笑う。
「これから陰惨にして残忍な尋問を始める――」
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雨の降りしきる中、白夜は今日も魔法少女の仕事に出かける。
一方、組織の自室で白夜への贈り物を検索していたミラは、戦闘員に呼び出される。
地下牢にいたのは、両手両足を拘束された白夜だった。
戦闘員たちの目がある中、ミラは不適に笑う。
「これから陰惨にして残忍な尋問を始める――」
00:12:30 第6回 魔法少女とは あらすじをみる
御使い(鳥)の導く火花は、ちょっぴり恥ずかしがり屋の魔法少女だ。
魔法少女に憧れ、積極的に仕事を頑張る彼女のことを、御使い(鳥)は「真の魔法少女」と評する。
ある日、傷だらけで悪と戦う火花の前に、ミラが立ちふさがり……。
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御使い(鳥)の導く火花は、ちょっぴり恥ずかしがり屋の魔法少女だ。
魔法少女に憧れ、積極的に仕事を頑張る彼女のことを、御使い(鳥)は「真の魔法少女」と評する。
ある日、傷だらけで悪と戦う火花の前に、ミラが立ちふさがり……。
00:12:30 第7回 友人…? あらすじをみる
火花と白夜は友人同士だった。
再会の喜びをラリアットで表現する火花を見て、ミラはちょっと困惑する。
御使い(鳥)に魔法少女失格を言い渡された白夜は、あっさり承諾するも、もちろん出来れば辞めたくはない。
せめて理由を聞かせてほしいと頼むと、御使い(鳥)はとんでもない理由を口にした!
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火花と白夜は友人同士だった。
再会の喜びをラリアットで表現する火花を見て、ミラはちょっと困惑する。
御使い(鳥)に魔法少女失格を言い渡された白夜は、あっさり承諾するも、もちろん出来れば辞めたくはない。
せめて理由を聞かせてほしいと頼むと、御使い(鳥)はとんでもない理由を口にした!
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