走る調査官~あなたの人権守ります!~
第2話~第14話
各話一覧
- 00:58:56第2話 誰もいなかった2あらすじをみる テウン労組の組合員ソ・ジヘは同組合政策局長イ・ウンユルから受けたセクハラ事件の証拠音声を持ってくる。しかしその内容は決定的な証拠とは言い難く、調査は思うように進まない。そんな中、ジヘとウンユルの同僚であり、亡くなったカン・ユノが会社から名誉毀損で告訴されていた事実を知る。検事の勘が働いたホンテはユンソを説得し、カン・ユノの事件について調べ始める。一方、当事者のソ・ジヘは委員会の公開を強く要求するが…あらすじをみる テウン労組の組合員ソ・ジヘは同組合政策局長イ・ウンユルから受けたセクハラ事件の証拠音声を持ってくる。しかしその内容は決定的な証拠とは言い難く、調査は思うように進まない。そんな中、ジヘとウンユルの同僚であり、亡くなったカン・ユノが会社から名誉毀損で告訴されていた事実を知る。検事の勘が働いたホンテはユンソを説得し、カン・ユノの事件について調べ始める。一方、当事者のソ・ジヘは委員会の公開を強く要求するが…
- 00:58:00第3話 調査VS捜査1あらすじをみる フィリピン人のナデート・クミヤは刑務所の中で、無実を訴え自殺した。兄のサワディーはユンソを訪ね、弟の死の真相を明らかにしてほしいと懇願する。ナデートは韓国語の拙い外国人、共犯者と見られるチ・スングは境界知能を持つ青年であるにもかかわらず、警察は後見人を同席させずに虚偽の自白を強要させた疑いがあった。そんな中、代理申立人のオ・テムン弁護士が人権委を訪れる。オ弁護士はチ・スングの無実を主張するが…あらすじをみる フィリピン人のナデート・クミヤは刑務所の中で、無実を訴え自殺した。兄のサワディーはユンソを訪ね、弟の死の真相を明らかにしてほしいと懇願する。ナデートは韓国語の拙い外国人、共犯者と見られるチ・スングは境界知能を持つ青年であるにもかかわらず、警察は後見人を同席させずに虚偽の自白を強要させた疑いがあった。そんな中、代理申立人のオ・テムン弁護士が人権委を訪れる。オ弁護士はチ・スングの無実を主張するが…
- 00:59:14第4話 調査VS捜査2あらすじをみる ホンテとダルスクは事件の捜査を担当したユン警部補を訪ね、調査を進めていた。ユン警部補はチ・スングから犯人しか知り得ない具体的な証言を得たことや、スングが逃げるように住んでいた考試院を離れたことから捜査に間違いはなかったと主張する。しかしホンテは、警察が虚偽の自白を強要したという疑いを拭えず、スングが暮らしていた考試院へと向かう。そこにユンソも合流し調査を進めていくうちに、ある人物が浮かび上がる。あらすじをみる ホンテとダルスクは事件の捜査を担当したユン警部補を訪ね、調査を進めていた。ユン警部補はチ・スングから犯人しか知り得ない具体的な証言を得たことや、スングが逃げるように住んでいた考試院を離れたことから捜査に間違いはなかったと主張する。しかしホンテは、警察が虚偽の自白を強要したという疑いを拭えず、スングが暮らしていた考試院へと向かう。そこにユンソも合流し調査を進めていくうちに、ある人物が浮かび上がる。
- 00:58:46第5話 汚れた記憶あらすじをみる 事件は高校時代の友人が久しぶりに集まった日に起きた。酒に酔い、けんかになったドンリョンとミョンデ。騒ぎは大きくなり、警察が出動しテーザー銃を向けて制圧していた。部屋に戻ってからも争いがエスカレートする中、チョン警部補がテーザー銃を発射し、ドンリョンは死亡する。チョン警部補は誤射だと主張するが、ドンリョンの友人たちは狙撃する姿を目撃したと陳述し、両者の主張は食い違っていた。疑われたチョン警部補は行方不明になり…あらすじをみる 事件は高校時代の友人が久しぶりに集まった日に起きた。酒に酔い、けんかになったドンリョンとミョンデ。騒ぎは大きくなり、警察が出動しテーザー銃を向けて制圧していた。部屋に戻ってからも争いがエスカレートする中、チョン警部補がテーザー銃を発射し、ドンリョンは死亡する。チョン警部補は誤射だと主張するが、ドンリョンの友人たちは狙撃する姿を目撃したと陳述し、両者の主張は食い違っていた。疑われたチョン警部補は行方不明になり…
- 01:00:10第6話 溝と花あらすじをみる ナムチョンアパートで主婦のキム・ミヒが刃物で刺され遺体で発見される。現場で見つかった刃物からは、ミヒの夫であるヨン・ジュソクの指紋が検出された。しかし裁判で、その刃物は警察が違法に持ち出した物だったことが判明し、証拠は排除される。ホンテは有罪を立証すべく、新たな証拠を得るため捜査を進めていく。一方、強盗の容疑で緊急逮捕されたパク・ギスは適正な手続きを踏んでいない違法な逮捕だと主張し人権委に申し立てる。あらすじをみる ナムチョンアパートで主婦のキム・ミヒが刃物で刺され遺体で発見される。現場で見つかった刃物からは、ミヒの夫であるヨン・ジュソクの指紋が検出された。しかし裁判で、その刃物は警察が違法に持ち出した物だったことが判明し、証拠は排除される。ホンテは有罪を立証すべく、新たな証拠を得るため捜査を進めていく。一方、強盗の容疑で緊急逮捕されたパク・ギスは適正な手続きを踏んでいない違法な逮捕だと主張し人権委に申し立てる。
- 00:58:55第7話 父の名前で1あらすじをみる 非武装地帯で木箱地雷が爆発し陸軍第16師団の隊員が死傷する。この事故で一等兵のチョン・ナムスは死亡し、兵長のチェ・ドゥシクは脚を失ってしまう。同じく現場にいたイ・ソンウ少尉は隊員を救ったことで保国勲章を授与されマスコミにも注目されていた。一方、死亡したチョン一等兵の父ブソンは“木箱地雷事故はねつ造だ”という内容の電話を受ける。軍への不信感が募ったブソンは人権委に調査を依頼するが、機密事項の多い軍隊の調査は難航していく。あらすじをみる 非武装地帯で木箱地雷が爆発し陸軍第16師団の隊員が死傷する。この事故で一等兵のチョン・ナムスは死亡し、兵長のチェ・ドゥシクは脚を失ってしまう。同じく現場にいたイ・ソンウ少尉は隊員を救ったことで保国勲章を授与されマスコミにも注目されていた。一方、死亡したチョン一等兵の父ブソンは“木箱地雷事故はねつ造だ”という内容の電話を受ける。軍への不信感が募ったブソンは人権委に調査を依頼するが、機密事項の多い軍隊の調査は難航していく。
- 00:58:06第8話 父の名前で2あらすじをみる 木箱地雷事故について職権調査を行う人権委のメンバーたち。ユンソは負傷したチェ兵長に事故当時の状況を聞きに行く。しかし事故のトラウマで精神的に不安定なチェ兵長はユンソの質問に取り乱してしまう。一方ホンテはチョン一等兵の医療記録を求め国軍病院を訪ねるが、上級部隊から流出禁止の指示が出されていた。調査を進めるにつれて少しずつ矛盾点が浮かび上がる中、チョン一等兵の父ブソンが人権委を訪れ調査の中止を要求するが…あらすじをみる 木箱地雷事故について職権調査を行う人権委のメンバーたち。ユンソは負傷したチェ兵長に事故当時の状況を聞きに行く。しかし事故のトラウマで精神的に不安定なチェ兵長はユンソの質問に取り乱してしまう。一方ホンテはチョン一等兵の医療記録を求め国軍病院を訪ねるが、上級部隊から流出禁止の指示が出されていた。調査を進めるにつれて少しずつ矛盾点が浮かび上がる中、チョン一等兵の父ブソンが人権委を訪れ調査の中止を要求するが…
- 00:58:16第9話 私たちの死1あらすじをみる ミレ自動車は会社の売却に伴う大規模なリストラを発表し、労働者たちは解雇労組と社側労組で対立していた。解雇労組が復職を求めストライキを実施している現場に、社側労組が訪れ騒動に発展。そこに会社が雇った大勢の警備員が現れ暴動が発生し、解雇労組の組合員イ・ジョンワンが死亡してしまう。同組合の代表オ・ドンフンは、警備員の暴力を制止しなかった警察の過失について警察署長のソン・ジェジュンを相手取り人権委に申し立てる。あらすじをみる ミレ自動車は会社の売却に伴う大規模なリストラを発表し、労働者たちは解雇労組と社側労組で対立していた。解雇労組が復職を求めストライキを実施している現場に、社側労組が訪れ騒動に発展。そこに会社が雇った大勢の警備員が現れ暴動が発生し、解雇労組の組合員イ・ジョンワンが死亡してしまう。同組合の代表オ・ドンフンは、警備員の暴力を制止しなかった警察の過失について警察署長のソン・ジェジュンを相手取り人権委に申し立てる。
- 00:56:40第10話 私たちの死2あらすじをみる 社側労組の組合員であるキム・ウォンソクは解雇労組の組合員イ・ジョンワンの殺害を疑われる。かつて2人は兄弟のような親しい間柄だったが、ウォンソクが社側労組に付いたことで関係に亀裂が入っていた。一方、調査を進める人権委のメンバーはウォンソクが事故当時にジョンワンの妻のイニシャルが入ったハンカチを握りしめていたことから、痴情のもつれを疑う。そんな中、人権委のメンバーが泊まる宿舎に謎のUSBメモリが届いて…あらすじをみる 社側労組の組合員であるキム・ウォンソクは解雇労組の組合員イ・ジョンワンの殺害を疑われる。かつて2人は兄弟のような親しい間柄だったが、ウォンソクが社側労組に付いたことで関係に亀裂が入っていた。一方、調査を進める人権委のメンバーはウォンソクが事故当時にジョンワンの妻のイニシャルが入ったハンカチを握りしめていたことから、痴情のもつれを疑う。そんな中、人権委のメンバーが泊まる宿舎に謎のUSBメモリが届いて…
- 00:59:07第11話 明るい未来1あらすじをみる 児童養護施設の常緑園に入所しているミン・ジョンアは、許可なく目を二重にする整形をしたことが原因で精神科病院に入院させられる。ジョンアは病室から担任の教師にメッセージで助けを求め、教師は病院を訪れるが入院は本人の意思だと説明され面会を拒否されてしまった。精神科病院への強制入院を問題視した教師は、人権委を訪れ事情を説明する。人権委は事態を重く受け止め、職権調査の実施を決定。調査を進めていくうちに、施設に新たな疑惑が浮上する。あらすじをみる 児童養護施設の常緑園に入所しているミン・ジョンアは、許可なく目を二重にする整形をしたことが原因で精神科病院に入院させられる。ジョンアは病室から担任の教師にメッセージで助けを求め、教師は病院を訪れるが入院は本人の意思だと説明され面会を拒否されてしまった。精神科病院への強制入院を問題視した教師は、人権委を訪れ事情を説明する。人権委は事態を重く受け止め、職権調査の実施を決定。調査を進めていくうちに、施設に新たな疑惑が浮上する。
- 01:00:32第12話 明るい未来2あらすじをみる 常緑園の入所者、ユ・ミレは罰として自宅に帰宅させられたあと行方不明になっていた。ユンソとホンテはミレを捜すべくミレの母親を訪ねる。しかし心配もせず無関心な母親に、いつも冷静なユンソもいらだちを隠せない。だが、ユンソも前日にミレの電話に出なかったことを後悔していた。ユンソとホンテが常緑園に戻ると警察が出動していて、割れた窓に血痕が付着していると言う。更に施設の看護師が薬とインスリン注入器が無くなったことに気付き、ホンテは警察に向かう。あらすじをみる 常緑園の入所者、ユ・ミレは罰として自宅に帰宅させられたあと行方不明になっていた。ユンソとホンテはミレを捜すべくミレの母親を訪ねる。しかし心配もせず無関心な母親に、いつも冷静なユンソもいらだちを隠せない。だが、ユンソも前日にミレの電話に出なかったことを後悔していた。ユンソとホンテが常緑園に戻ると警察が出動していて、割れた窓に血痕が付着していると言う。更に施設の看護師が薬とインスリン注入器が無くなったことに気付き、ホンテは警察に向かう。
- 01:01:04第13話 青い十字架1あらすじをみる 10代の少女7人を殺害した罪でチェ・チョルスは死刑を言い渡される。しかしチョルスは、すい臓がんを患っており余命が僅かなことから、刑の執行停止を求め人権委に申し立てる。ユンソを指名し面談を要求するチョルスに対し、ユンソは面談を拒んでいた。そんな中、事件の被害者であるハソンの両親は、まだ見つかっていない娘の居場所を聞き出すためユンソに面談に応じるよう頼み込む。ユンソは面談に応じることを決意し、チョルスからハソンの居場所を聞き出そうと試みるが…あらすじをみる 10代の少女7人を殺害した罪でチェ・チョルスは死刑を言い渡される。しかしチョルスは、すい臓がんを患っており余命が僅かなことから、刑の執行停止を求め人権委に申し立てる。ユンソを指名し面談を要求するチョルスに対し、ユンソは面談を拒んでいた。そんな中、事件の被害者であるハソンの両親は、まだ見つかっていない娘の居場所を聞き出すためユンソに面談に応じるよう頼み込む。ユンソは面談に応じることを決意し、チョルスからハソンの居場所を聞き出そうと試みるが…
- 00:59:09第14話 青い十字架2あらすじをみる ユンソは事件の真相を聞き出すため、二度と会うことはないと思っていたチェ・チョルスの元を訪れる。チョルスはユンソの父親の殺害を認め、なぜ目の前にいる自分を殺さないのかとユンソを挑発する。一方、辞令により人権委から検察に戻ったホンテは、人権委の勧告で刑の執行停止が決まったチョルスの担当検事となる。病院に搬送されたチョルスは、ろっ骨を痛めたと看護師に訴えレントゲンの撮影をすることになるが…あらすじをみる ユンソは事件の真相を聞き出すため、二度と会うことはないと思っていたチェ・チョルスの元を訪れる。チョルスはユンソの父親の殺害を認め、なぜ目の前にいる自分を殺さないのかとユンソを挑発する。一方、辞令により人権委から検察に戻ったホンテは、人権委の勧告で刑の執行停止が決まったチョルスの担当検事となる。病院に搬送されたチョルスは、ろっ骨を痛めたと看護師に訴えレントゲンの撮影をすることになるが…
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