第18話～第25話

各話一覧

• 00:35:50

  第18話 卑劣な手段

  あらすじをみる テリムは事務所にマスコミが来ていると知った瞬間、気を失ってしまう。ミン室長はギソクにテリムのトラウマとなっている正当防衛を装った裁判について話をする。それを知ったパン代表はテリムを追い込むための策を企む。
  あらすじをみる テリムは事務所にマスコミが来ていると知った瞬間、気を失ってしまう。ミン室長はギソクにテリムのトラウマとなっている正当防衛を装った裁判について話をする。それを知ったパン代表はテリムを追い込むための策を企む。
• 00:33:19

  第19話 消えない傷

  あらすじをみる テリムとの契約を解除した顧客がB&Gへ流れ、きっかけを作ったサングは昇進する。ジェインはミン室長から正当防衛を捏造したテリムの本心を聞く。テリムの評判は落ちる一方だったが、そんな矢先、有名人からの依頼が入る。
  あらすじをみる テリムとの契約を解除した顧客がB&Gへ流れ、きっかけを作ったサングは昇進する。ジェインはミン室長から正当防衛を捏造したテリムの本心を聞く。テリムの評判は落ちる一方だったが、そんな矢先、有名人からの依頼が入る。
• 00:33:26

  第20話 深い親子関係

  あらすじをみる ギソクはパン代表からテリムを相手とする訴訟から降りるように言われ、辞表を出す。パン代表はギソクの弁護を許可するかわりに、法曹界の大御所のもとに連れていく。そんな中、テリムは父親が危篤だという知らせを受け…。
  あらすじをみる ギソクはパン代表からテリムを相手とする訴訟から降りるように言われ、辞表を出す。パン代表はギソクの弁護を許可するかわりに、法曹界の大御所のもとに連れていく。そんな中、テリムは父親が危篤だという知らせを受け…。
• 00:34:47

  第21話 因縁の相手

  あらすじをみる ハンガン・グループの御曹司ソン・ギジュンはテリムに弁護を断られ、B&Gに乗り換える。しかし、ギジュンはテリムが原告の代理人になったと知り大慌て!一方、テリムは困窮しているはずの原告を調査し、報酬の交渉を始める。
  あらすじをみる ハンガン・グループの御曹司ソン・ギジュンはテリムに弁護を断られ、B&Gに乗り換える。しかし、ギジュンはテリムが原告の代理人になったと知り大慌て!一方、テリムは困窮しているはずの原告を調査し、報酬の交渉を始める。
• 00:35:06

  第22話 偽りのウィンウィン

  あらすじをみる ギジュンを弁護するギソクは原告2人を復職させるという和解案を申し出るが、テリムは断固として拒否する。テリムが金儲けに走っていると考え憤るジェイン。そんな中、ギジュンは原告の1人から脅迫され、仕返しに暴行する。
  あらすじをみる ギジュンを弁護するギソクは原告2人を復職させるという和解案を申し出るが、テリムは断固として拒否する。テリムが金儲けに走っていると考え憤るジェイン。そんな中、ギジュンは原告の1人から脅迫され、仕返しに暴行する。
• 00:34:17

  第23話 悪評の真実

  あらすじをみる 事務所で見た女の子・ユラが亡くなっていると知ったジェインは、とある村を訪れる。過去にユラを含む村人が工場の有害物質に苦しめられており、訴訟を担当したテリムは村人から酷評されていた。しかし、それには裏があり…。
  あらすじをみる 事務所で見た女の子・ユラが亡くなっていると知ったジェインは、とある村を訪れる。過去にユラを含む村人が工場の有害物質に苦しめられており、訴訟を担当したテリムは村人から酷評されていた。しかし、それには裏があり…。
• 00:29:52

  第24話 法廷での再会

  あらすじをみる 毒殺の容疑で死刑囚となったユン・ドヒを弁護するテリムとジェイン。検察官として現れたのは、あのギソクだった!テリムは唯一の物証である毒瓶についた指紋のからくりを証明し、形勢は被告側に有利に傾いたと見えたが…。
  あらすじをみる 毒殺の容疑で死刑囚となったユン・ドヒを弁護するテリムとジェイン。検察官として現れたのは、あのギソクだった!テリムは唯一の物証である毒瓶についた指紋のからくりを証明し、形勢は被告側に有利に傾いたと見えたが…。
• 00:30:14

  第25話 勝つための強行策

  あらすじをみる 元製薬会社勤務の男は、犯行に使われた毒物と同じものをドヒに売ったことを証言する。テリムは望む結果を導き出すため、次の裁判ではテリムの質問にはすべて「いいえ」と答え、検察の質問には黙秘をするよう、ドヒに言う。
  あらすじをみる 元製薬会社勤務の男は、犯行に使われた毒物と同じものをドヒに売ったことを証言する。テリムは望む結果を導き出すため、次の裁判ではテリムの質問にはすべて「いいえ」と答え、検察の質問には黙秘をするよう、ドヒに言う。