仮面の王 イ・ソン
第2話~第20話
各話一覧
- 01:02:16第2話あらすじをみる 仮面を外して王宮を抜け出し、素顔で市民を装っている世子イ・ソンは、騒ぎに巻き込まれ、危ういところを良家の娘カウンに助けられる。仮面の秘密を探るため学者ウ・ボに会いに行こうとしていた世子は、書籍売りの「チョンス」と名乗り、彼女がウ・ボの弟子だと知る。さらに出会ったもう1人の弟子は、貧しい水売りの青年で、名は「イソン」。名字はないが、偶然にも世子イ・ソンと同じ呼び名だった。あらすじをみる 仮面を外して王宮を抜け出し、素顔で市民を装っている世子イ・ソンは、騒ぎに巻き込まれ、危ういところを良家の娘カウンに助けられる。仮面の秘密を探るため学者ウ・ボに会いに行こうとしていた世子は、書籍売りの「チョンス」と名乗り、彼女がウ・ボの弟子だと知る。さらに出会ったもう1人の弟子は、貧しい水売りの青年で、名は「イソン」。名字はないが、偶然にも世子イ・ソンと同じ呼び名だった。
- 00:58:31第3話あらすじをみる 辺首(ピョンス)会の刺客コンたちに包囲された世子(セジャ)イ・ソンと護衛官チョンウン、貧しい青年イソンの3人。逃げきれないと思った世子は…。辺首会の首領テモクの孫ファグンは、祖父に世子を殺さないでくれと頼む。一方、カウンの父で王の忠臣ハン・ギュホは、世子の命令で水を管理する役所、揚水庁(ヤンスチョン)を調べ始め、背後の辺首会の存在に気づく。それを知ったテモクは世子の命を盾に国王を脅す。あらすじをみる 辺首(ピョンス)会の刺客コンたちに包囲された世子(セジャ)イ・ソンと護衛官チョンウン、貧しい青年イソンの3人。逃げきれないと思った世子は…。辺首会の首領テモクの孫ファグンは、祖父に世子を殺さないでくれと頼む。一方、カウンの父で王の忠臣ハン・ギュホは、世子の命令で水を管理する役所、揚水庁(ヤンスチョン)を調べ始め、背後の辺首会の存在に気づく。それを知ったテモクは世子の命を盾に国王を脅す。
- 00:59:29第4話あらすじをみる カウンの父が処刑される。世子(セジャ)イ・ソンが自ら処刑せよという辺首(ピョンス)会の命に従うため、手を下したのは仮面で世子を装った護衛官チョンウンだった。世子は打ちひしがれ、どうしたら辺首会を倒せるかウ・ボに尋ねる。世子の辺首会への入会式の日取りが決まる。世子の身代わりを見つけたい国王だが、辺首会の毒の影響下ではウソの名を突き通せないため、同じ「イ・ソン」という名のものでなければならない。あらすじをみる カウンの父が処刑される。世子(セジャ)イ・ソンが自ら処刑せよという辺首(ピョンス)会の命に従うため、手を下したのは仮面で世子を装った護衛官チョンウンだった。世子は打ちひしがれ、どうしたら辺首会を倒せるかウ・ボに尋ねる。世子の辺首会への入会式の日取りが決まる。世子の身代わりを見つけたい国王だが、辺首会の毒の影響下ではウソの名を突き通せないため、同じ「イ・ソン」という名のものでなければならない。
- 00:58:14第5話あらすじをみる 辺首(ピョンス)会の首領テモクに父の国王と生母、親衛隊長も殺された世子(セジャ)イ・ソンは、護衛官のチョンウンとともに王宮の外へ逃げる。追っ手をまこうと別々に行動するが、一人追い詰められた世子は崖から落ちてしまう。テモクの孫娘ファグンは、ひん死の世子を見つけ、死ぬまで追い続ける祖父の手から守ろうとする。テモクは世子の身代わりを務めたイソンに、生き延びたければ仮面をつけて操り人形の王になれと命じる。あらすじをみる 辺首(ピョンス)会の首領テモクに父の国王と生母、親衛隊長も殺された世子(セジャ)イ・ソンは、護衛官のチョンウンとともに王宮の外へ逃げる。追っ手をまこうと別々に行動するが、一人追い詰められた世子は崖から落ちてしまう。テモクの孫娘ファグンは、ひん死の世子を見つけ、死ぬまで追い続ける祖父の手から守ろうとする。テモクは世子の身代わりを務めたイソンに、生き延びたければ仮面をつけて操り人形の王になれと命じる。
- 00:59:00第6話あらすじをみる 世子(セジャ)イ・ソンの身代わりとなったイソンが「王」となって5年。辺首(ピョンス)会が牛耳る役所を探っていた世子は偶然、カウンが捕まっているのを見つけ助ける。世子の顔を見たカウンは、慕っていた「チョンス」だと思い名を呼ぶが…。世子は身分を隠し、今や全国の行商人に信頼される「頭領」となっていた。カウンはその「頭領」を訪ねる。一方、「王」にされたイソンは、辺首会の首領テモクを恐れて言いなりだった。あらすじをみる 世子(セジャ)イ・ソンの身代わりとなったイソンが「王」となって5年。辺首(ピョンス)会が牛耳る役所を探っていた世子は偶然、カウンが捕まっているのを見つけ助ける。世子の顔を見たカウンは、慕っていた「チョンス」だと思い名を呼ぶが…。世子は身分を隠し、今や全国の行商人に信頼される「頭領」となっていた。カウンはその「頭領」を訪ねる。一方、「王」にされたイソンは、辺首会の首領テモクを恐れて言いなりだった。
- 00:58:07第7話あらすじをみる 辺首(ピョンス)会の銅の闇取引を調べている世子(セジャ)イ・ソンは、テモクの息子キム・ウジェが泊まる部屋に忍びこむが、先に侵入者がいた。何者なのか?テモクの孫ファグンは、「頭領」として再会した世子に協力していたが…。カウンは、父の無念を晴らしたければ「壷(つぼ)を捜せ」と言った亡き側室の言葉を思い出す。宮中に薬草を納めに行った際に王の温室に忍び込むが、「仮面をつけた王」に見つかってしまう。あらすじをみる 辺首(ピョンス)会の銅の闇取引を調べている世子(セジャ)イ・ソンは、テモクの息子キム・ウジェが泊まる部屋に忍びこむが、先に侵入者がいた。何者なのか?テモクの孫ファグンは、「頭領」として再会した世子に協力していたが…。カウンは、父の無念を晴らしたければ「壷(つぼ)を捜せ」と言った亡き側室の言葉を思い出す。宮中に薬草を納めに行った際に王の温室に忍び込むが、「仮面をつけた王」に見つかってしまう。
- 00:58:31第8話あらすじをみる 世子(セジャ)イ・ソンは、身代わりの「仮面の王」になっている友イソンが、対面したカウンにその正体を明かさなかったことを知る。大妃(テビ)は「王」が温室で会った女性の素性を調べるよう部下に命じる。カウンと会ったことは、辺首(ピョンス)会の首領テモクにも伝わる。一方、辺首会から銅を奪った世子は、行商人の「頭領」として大妃(テビ)に取り引きを持ちかけ、銅を渡す条件として朝廷の人事権を持つ官職の座を求めるあらすじをみる 世子(セジャ)イ・ソンは、身代わりの「仮面の王」になっている友イソンが、対面したカウンにその正体を明かさなかったことを知る。大妃(テビ)は「王」が温室で会った女性の素性を調べるよう部下に命じる。カウンと会ったことは、辺首(ピョンス)会の首領テモクにも伝わる。一方、辺首会から銅を奪った世子は、行商人の「頭領」として大妃(テビ)に取り引きを持ちかけ、銅を渡す条件として朝廷の人事権を持つ官職の座を求める
- 00:58:26第9話あらすじをみる カウンは辺首(ピョンス)会の刺客に襲われた「頭領」がやはり「チョンス」だったと知るが、彼が本当は世子(セジャ)イ・ソンであることはまだ知らない。世子を愛するファグンは、辺首会の首領である祖父テモクを5年ぶりに訪ねる。「頭領」に危害を加えないことを条件に、自分が跡継ぎになると申し出る。世子は共に闘うために官職に就いた師ウ・ボと、さらなる仲間を探す。一方、市場に突然ひん死の幼い少女ヤンが現れ倒れる!あらすじをみる カウンは辺首(ピョンス)会の刺客に襲われた「頭領」がやはり「チョンス」だったと知るが、彼が本当は世子(セジャ)イ・ソンであることはまだ知らない。世子を愛するファグンは、辺首会の首領である祖父テモクを5年ぶりに訪ねる。「頭領」に危害を加えないことを条件に、自分が跡継ぎになると申し出る。世子は共に闘うために官職に就いた師ウ・ボと、さらなる仲間を探す。一方、市場に突然ひん死の幼い少女ヤンが現れ倒れる!
- 00:58:46第10話あらすじをみる 大妃(テビ)に誘われたカウンは、亡き父の敵である「仮面の王」を廃位にすべく、女官になる決心をして宮殿へ。世子(セジャ)イ・ソンは彼女を止めようとするが、間に合わなかった。大妃(テビ)は、頃合いを見てカウンを側室にしてやると「王」に約束する。世子は行商人の「頭領」として、身代わりで「王」になったイソンに謁見。世子の生存を知ったばかりのイソン。公の場で、「王」と「頭領」が5年ぶりに交わす言葉は…。あらすじをみる 大妃(テビ)に誘われたカウンは、亡き父の敵である「仮面の王」を廃位にすべく、女官になる決心をして宮殿へ。世子(セジャ)イ・ソンは彼女を止めようとするが、間に合わなかった。大妃(テビ)は、頃合いを見てカウンを側室にしてやると「王」に約束する。世子は行商人の「頭領」として、身代わりで「王」になったイソンに謁見。世子の生存を知ったばかりのイソン。公の場で、「王」と「頭領」が5年ぶりに交わす言葉は…。
- 00:58:45第11話あらすじをみる 世子(セジャ)イ・ソンは、今こそ挙兵して辺首(ピョンス)会を一掃すべきだと将軍チェ・ホンに迫られる。世子が下した決断は…。大妃(テビ)は、本物の世子が生きていると将軍から知らされ、それがすでに会っていた行商人の「頭領」だと聞き驚く。女官になったカウンが大妃の客人に茶を持っていくと、そこにいたのは「頭領」だった。茶を飲んだ「頭領」に異変が。一方、「王」イソンはカウンへの思いを強めていく。あらすじをみる 世子(セジャ)イ・ソンは、今こそ挙兵して辺首(ピョンス)会を一掃すべきだと将軍チェ・ホンに迫られる。世子が下した決断は…。大妃(テビ)は、本物の世子が生きていると将軍から知らされ、それがすでに会っていた行商人の「頭領」だと聞き驚く。女官になったカウンが大妃の客人に茶を持っていくと、そこにいたのは「頭領」だった。茶を飲んだ「頭領」に異変が。一方、「王」イソンはカウンへの思いを強めていく。
- 00:58:47第12話あらすじをみる 大妃(テビ)は、辺首(ピョンス)会の首領テモクが、王の妃選びで実権を奪おうとしていることに焦る。大妃も敵だと知った世子(セジャ)イ・ソンだが、「頭領」として再び大妃を訪ね、辺首会を討つために協力すると持ち掛ける。「王」イソンは、自分のことを父の敵(かたき)だと思っているカウンにあることを話す。大妃は、辺首会が「王」に届ける鉢植えがやはり怪しいと感じ、今度は飾りの竹筒を持ってくるようカウンに命じる。あらすじをみる 大妃(テビ)は、辺首(ピョンス)会の首領テモクが、王の妃選びで実権を奪おうとしていることに焦る。大妃も敵だと知った世子(セジャ)イ・ソンだが、「頭領」として再び大妃を訪ね、辺首会を討つために協力すると持ち掛ける。「王」イソンは、自分のことを父の敵(かたき)だと思っているカウンにあることを話す。大妃は、辺首会が「王」に届ける鉢植えがやはり怪しいと感じ、今度は飾りの竹筒を持ってくるようカウンに命じる。
- 00:58:51第13話あらすじをみる 王の妃選びの審査でお茶に毒が盛られ、大妃(テビ)やカウンたち候補者が倒れた。「王」イソンは、護衛役として同席していた世子(セジャ)イ・ソンに対し、カウンたちを守れなかったことを責めどなりつける。この事件の黒幕は…。世子は、ファグンが辺首(ピョンス)会の跡継ぎだと知って避けるように。ファグンは、顔を合わせても無言で立ち去ろうとする世子を呼び止める。だが、世子からもう会わないほうがいいと告げられ…。あらすじをみる 王の妃選びの審査でお茶に毒が盛られ、大妃(テビ)やカウンたち候補者が倒れた。「王」イソンは、護衛役として同席していた世子(セジャ)イ・ソンに対し、カウンたちを守れなかったことを責めどなりつける。この事件の黒幕は…。世子は、ファグンが辺首(ピョンス)会の跡継ぎだと知って避けるように。ファグンは、顔を合わせても無言で立ち去ろうとする世子を呼び止める。だが、世子からもう会わないほうがいいと告げられ…。
- 00:58:40第14話あらすじをみる 「王」イソンのもとに、世子(セジャ)イ・ソンから解毒剤が届く。喜ぶイソンだったが…。イソンはある決心をして、辺首(ピョンス)会の首領テモクに会い行く。王妃の最終候補3人に選ばれてしまったカウン。王妃以外の2人は側室になる決まりだ。心配するカウンに「頭領」から手紙が届く。側室にならぬよう連れ出すために迎えに来るという。その夜、カウンは「頭領」が待つ場所に向おうとするが、兵士に見つかってしまう。あらすじをみる 「王」イソンのもとに、世子(セジャ)イ・ソンから解毒剤が届く。喜ぶイソンだったが…。イソンはある決心をして、辺首(ピョンス)会の首領テモクに会い行く。王妃の最終候補3人に選ばれてしまったカウン。王妃以外の2人は側室になる決まりだ。心配するカウンに「頭領」から手紙が届く。側室にならぬよう連れ出すために迎えに来るという。その夜、カウンは「頭領」が待つ場所に向おうとするが、兵士に見つかってしまう。
- 00:58:49第15話あらすじをみる カウンが辺首(ピョンス)会の首領テモクに拉致されてしまった。世子(セジャ)イ・ソンは、助けたければ1人で来いという要求どおりにテモクの屋敷へ。テモクは手を結んで「王」にならないかと世子に持ち掛ける。そして世子の知らなかった事実を告げる。一方、知らせを聞いた「王」イソンもカウンを助けに向う。ファグンは世子を殺さぬよう祖父テモクに懇願するが…。やがてテモクは世子に辺首会への入会を迫る。あらすじをみる カウンが辺首(ピョンス)会の首領テモクに拉致されてしまった。世子(セジャ)イ・ソンは、助けたければ1人で来いという要求どおりにテモクの屋敷へ。テモクは手を結んで「王」にならないかと世子に持ち掛ける。そして世子の知らなかった事実を告げる。一方、知らせを聞いた「王」イソンもカウンを助けに向う。ファグンは世子を殺さぬよう祖父テモクに懇願するが…。やがてテモクは世子に辺首会への入会を迫る。
- 00:58:49第16話あらすじをみる 世子(セジャ)イ・ソンは、辺首(ピョンス)会の首領テモクに大量の毒を飲まされて動かなくなり、野に捨てられた。「王」イソンは、世子がいなくなり、本物の王として振る舞い始める。そんなイソンをカウンは心配する。ファグンは世子の死を悲しんでいたが、再び祖父テモクのもとで仕事を始める。ひそかにある大きな決心をしていた。テモクは、毒の材料である大切なチムの花畑への侵入者の報告を受け、ファグンに調べに行かせる。あらすじをみる 世子(セジャ)イ・ソンは、辺首(ピョンス)会の首領テモクに大量の毒を飲まされて動かなくなり、野に捨てられた。「王」イソンは、世子がいなくなり、本物の王として振る舞い始める。そんなイソンをカウンは心配する。ファグンは世子の死を悲しんでいたが、再び祖父テモクのもとで仕事を始める。ひそかにある大きな決心をしていた。テモクは、毒の材料である大切なチムの花畑への侵入者の報告を受け、ファグンに調べに行かせる。
- 00:58:17第17話あらすじをみる ファグンがチムの花畑に火を放ったおかげで、世子(セジャ)イ・ソンは無事に少女たちを助け出す。テモクは、ファグンが辺首(ピョンス)会にとって重要な花畑を焼いたと知り、たとえ孫娘だろうと裏切り者は許さぬと激怒する。ウ・ボは、世子が毒に侵されると肩に名前の文字が現れることを本人に教えるが、自分の証言だけでは身分の証明は難しいと告げる。いよいよ王宮に戻ってテモクと対決すべきだと訴えるが、世子に迷いが…。あらすじをみる ファグンがチムの花畑に火を放ったおかげで、世子(セジャ)イ・ソンは無事に少女たちを助け出す。テモクは、ファグンが辺首(ピョンス)会にとって重要な花畑を焼いたと知り、たとえ孫娘だろうと裏切り者は許さぬと激怒する。ウ・ボは、世子が毒に侵されると肩に名前の文字が現れることを本人に教えるが、自分の証言だけでは身分の証明は難しいと告げる。いよいよ王宮に戻ってテモクと対決すべきだと訴えるが、世子に迷いが…。
- 00:58:20第18話あらすじをみる 王妃に選ばれたカウンは、一体どういうことかと「王」イソンに抗議する。イソンの答えは…。世子(セジャ)イ・ソンは、王座を取り戻して辺首(ピョンス)会を倒すことを決意。まずは王宮の中へ入る作戦を立てる。さらに、ある人物に協力を求める。王宮ではカウンが世子の身分を証明する文書が入った壺(つぼ)を捜していたが…。一方、「仮面の王」イソンは自分が本物の王となるべく、公の場で仮面を外す計画を進める。あらすじをみる 王妃に選ばれたカウンは、一体どういうことかと「王」イソンに抗議する。イソンの答えは…。世子(セジャ)イ・ソンは、王座を取り戻して辺首(ピョンス)会を倒すことを決意。まずは王宮の中へ入る作戦を立てる。さらに、ある人物に協力を求める。王宮ではカウンが世子の身分を証明する文書が入った壺(つぼ)を捜していたが…。一方、「仮面の王」イソンは自分が本物の王となるべく、公の場で仮面を外す計画を進める。
- 00:58:16第19話あらすじをみる 王宮で重臣の前にそろった2人の「仮面の王」。世子イ・ソンとイソン、どちらが本物の王か決着をつける時が来た。2人はそれぞれに証拠を示すが結論がでない。すると、辺首(ピョンス)会の一員のテホが2人の仮面を外すことを提案する。誰も王の素顔は知らないが、偽者の顔はわかるかもしれないと話す。世子が行商人の「頭領」として知られていることを逆手にとり、偽者だと指摘するつもりだ。そしてついに2人が仮面を外す…。あらすじをみる 王宮で重臣の前にそろった2人の「仮面の王」。世子イ・ソンとイソン、どちらが本物の王か決着をつける時が来た。2人はそれぞれに証拠を示すが結論がでない。すると、辺首(ピョンス)会の一員のテホが2人の仮面を外すことを提案する。誰も王の素顔は知らないが、偽者の顔はわかるかもしれないと話す。世子が行商人の「頭領」として知られていることを逆手にとり、偽者だと指摘するつもりだ。そしてついに2人が仮面を外す…。
- 00:57:56第20話あらすじをみる 王となった世子イ・ソン。まずは辺首(ピョンス)会の毒に侵された友イソンや大勢の人々を救わねばならない。ウ・ボがついに解毒剤を完成させるが、信用しない重臣たちは飲もうとせず、辺首会の首領テモクに命乞いに行かせてくれと訴える。するとカウンが効き目を証明しようと自ら毒を飲み、そして解毒剤を飲んでみせる。だが、カウンは意識を失い倒れてしまった。王イ・ソンは兵を率いてテモクの屋敷へ。最後の戦いの結末は?あらすじをみる 王となった世子イ・ソン。まずは辺首(ピョンス)会の毒に侵された友イソンや大勢の人々を救わねばならない。ウ・ボがついに解毒剤を完成させるが、信用しない重臣たちは飲もうとせず、辺首会の首領テモクに命乞いに行かせてくれと訴える。するとカウンが効き目を証明しようと自ら毒を飲み、そして解毒剤を飲んでみせる。だが、カウンは意識を失い倒れてしまった。王イ・ソンは兵を率いてテモクの屋敷へ。最後の戦いの結末は?