第7話～第11話

各話一覧

• 00:46:57

  第7話

  あらすじをみる 月明かりの下、屋上でキスをしたスアとジヒョクの2人だったが、その日からスアはジヒョクを避けるようになる。そんなスアにスンフンは"10年来の友達"から抜け出すため告白するが…、果たして、スアの心は?一方、ロックフェスティバルで「ストロベリーフィールズ」に敗れた「眼球浄化」。ヒョンスは、自分のケガのせいで負けたと自身を責め、部屋に引きこもってしまう。そんな中、「眼球浄化」のライブ映像がネット上に流れ…
  あらすじをみる 月明かりの下、屋上でキスをしたスアとジヒョクの2人だったが、その日からスアはジヒョクを避けるようになる。そんなスアにスンフンは"10年来の友達"から抜け出すため告白するが…、果たして、スアの心は?一方、ロックフェスティバルで「ストロベリーフィールズ」に敗れた「眼球浄化」。ヒョンスは、自分のケガのせいで負けたと自身を責め、部屋に引きこもってしまう。そんな中、「眼球浄化」のライブ映像がネット上に流れ…
• 00:45:10

  第8話

  あらすじをみる 有名プロダクション、HRエンターテイメントが提示した契約書を社長、ヘリの目の前で破り捨てたジヒョク。5人全員で契約してもらうため、ライブの実力をつけて社長を見返してやろうと決意する「眼球浄化」。熱の入った彼らの前に突如現れたのは伝説のロッカー、ロック・キム?!彼は問題児集団の「眼球浄化」に興味を持ち始める。一方、スアへの想いが大きくなっていくジヒョクはスンフンと一緒にいるスアの姿に嫉妬を感じ始め…
  あらすじをみる 有名プロダクション、HRエンターテイメントが提示した契約書を社長、ヘリの目の前で破り捨てたジヒョク。5人全員で契約してもらうため、ライブの実力をつけて社長を見返してやろうと決意する「眼球浄化」。熱の入った彼らの前に突如現れたのは伝説のロッカー、ロック・キム?!彼は問題児集団の「眼球浄化」に興味を持ち始める。一方、スアへの想いが大きくなっていくジヒョクはスンフンと一緒にいるスアの姿に嫉妬を感じ始め…
• 00:47:02

  第9話

  あらすじをみる ジヒョクからの突然の告白の後、お互いの気持ちを確認した屋上部屋カップルのスアとジヒョク。しかし、幸せな時間もつかの間、「眼球浄化」はプロダクションの寮に入ることになり、スアはまた屋上部屋に一人ぼっちに。しかし、事務所の規則をきちんと守るはずのない自由奔放な「眼球浄化」のメンバーは…。一方、シングルの発売を控えて本格的にレコーディングに臨む「眼球浄化」にプロダクションはバンド名を変えると言いだし…
  あらすじをみる ジヒョクからの突然の告白の後、お互いの気持ちを確認した屋上部屋カップルのスアとジヒョク。しかし、幸せな時間もつかの間、「眼球浄化」はプロダクションの寮に入ることになり、スアはまた屋上部屋に一人ぼっちに。しかし、事務所の規則をきちんと守るはずのない自由奔放な「眼球浄化」のメンバーは…。一方、シングルの発売を控えて本格的にレコーディングに臨む「眼球浄化」にプロダクションはバンド名を変えると言いだし…
• 00:45:04

  第10話

  あらすじをみる 危機一髪の状況!ケンカに巻き込まれた「眼球浄化」のもとへパトカーが駆けつけ最悪の事態に…。プロダクションの社長から「会社の方針を破ったらすべてを白紙に戻す」と言われ、外出禁止、個人行動の禁止、スケジュール厳守を言い渡された「眼球浄化」。さらには携帯電話まで没収され…。それを知らないスアは突然連絡が途絶えたジヒョクを心配する。一方、ロック・キムは手に負えない「眼球浄化」のため、恐怖のマネージャーを用意する…
  あらすじをみる 危機一髪の状況!ケンカに巻き込まれた「眼球浄化」のもとへパトカーが駆けつけ最悪の事態に…。プロダクションの社長から「会社の方針を破ったらすべてを白紙に戻す」と言われ、外出禁止、個人行動の禁止、スケジュール厳守を言い渡された「眼球浄化」。さらには携帯電話まで没収され…。それを知らないスアは突然連絡が途絶えたジヒョクを心配する。一方、ロック・キムは手に負えない「眼球浄化」のため、恐怖のマネージャーを用意する…
• 00:46:09

  第11話

  あらすじをみる 「眼球浄化」のハラハラのデビューステージが話題になり、音楽番組のチャートを独占する人気バンドとなった「眼球浄化」。多忙な彼らにようやく休みが!浮かれる彼らの中で、ヒョンスだけは一人、休みなく仕事をこなしていた。そんなヒョンスにジヒョクは冷たい言葉を投げかけてしまう…。一方、プロダクションとアルバム契約を期待していた「眼球浄化」に言い渡されたのは、またしても"シングル"契約だった。果たして、社長の考えとは…
  あらすじをみる 「眼球浄化」のハラハラのデビューステージが話題になり、音楽番組のチャートを独占する人気バンドとなった「眼球浄化」。多忙な彼らにようやく休みが!浮かれる彼らの中で、ヒョンスだけは一人、休みなく仕事をこなしていた。そんなヒョンスにジヒョクは冷たい言葉を投げかけてしまう…。一方、プロダクションとアルバム契約を期待していた「眼球浄化」に言い渡されたのは、またしても"シングル"契約だった。果たして、社長の考えとは…