マイ・プリンセス
第2話~第16話
各話一覧
- 01:04:43第2話あらすじをみる 夢ではありません。本当に皇女様なのです! 自分の探していた「イ・ソル」という女性が、あのハチャメチャな女子大生だったことを知ったヘヨンは思わず言葉を失ってしまうが、しばらく様子を見ようと、ペンションに泊まることに。しかし、彼女の「ぼったくり商売」にヘヨンの涙ぐましい孤軍奮闘は続き…。 一方、ユンジュは純宗の親書を突然発表する。裏切られたと思ったジョンウの怒りはどんどんつのり…。あらすじをみる 夢ではありません。本当に皇女様なのです! 自分の探していた「イ・ソル」という女性が、あのハチャメチャな女子大生だったことを知ったヘヨンは思わず言葉を失ってしまうが、しばらく様子を見ようと、ペンションに泊まることに。しかし、彼女の「ぼったくり商売」にヘヨンの涙ぐましい孤軍奮闘は続き…。 一方、ユンジュは純宗の親書を突然発表する。裏切られたと思ったジョンウの怒りはどんどんつのり…。
- 01:05:45第3話あらすじをみる プライドをかけて君を皇女にはしない! 皇室の再建案が通過すれば、大韓グループの全資産を社会に還元するというパク・ドンジェ会長の突然の発表で、政財界は大パニックに陥る。イ・ソルを訪ね、突如ソリム大に現れたヘヨンは、自分を取材するために集まった報道陣から逃れようと、イ・ソルの手を取り駆け出す。TVではヘヨンの「隠し恋人」に関するニュースが速報で報じられ、インターネットでも検索ワード1位に「抱擁女」が上がるなど、国中が大騒ぎになる。 一方、報道陣を避けホテルに静かに隠れていたヘヨンとイ・ソルを、ユンジュが訪ねて来る。イ・ソルが問題のあの「皇女」という事実を知ったユンジュは、さらに不機嫌になるが…。あらすじをみる プライドをかけて君を皇女にはしない! 皇室の再建案が通過すれば、大韓グループの全資産を社会に還元するというパク・ドンジェ会長の突然の発表で、政財界は大パニックに陥る。イ・ソルを訪ね、突如ソリム大に現れたヘヨンは、自分を取材するために集まった報道陣から逃れようと、イ・ソルの手を取り駆け出す。TVではヘヨンの「隠し恋人」に関するニュースが速報で報じられ、インターネットでも検索ワード1位に「抱擁女」が上がるなど、国中が大騒ぎになる。 一方、報道陣を避けホテルに静かに隠れていたヘヨンとイ・ソルを、ユンジュが訪ねて来る。イ・ソルが問題のあの「皇女」という事実を知ったユンジュは、さらに不機嫌になるが…。
- 01:05:48第4話あらすじをみる 私の人生にこれ以上のアンチはごめんです! 法務部長官の命令でイ・ソルが出国禁止になったという事実に驚いた二人!まずイ・ソルは、家を出ながら母親に残した手紙を回収するため、教会で礼拝中の母親を訪ねる。しかしそこでもハプニング(?)は起こり、結婚を全国に知らせることになったヘヨンとイ・ソルは、結婚届を出すよう勧める母親の言葉に仰天し…。 一方、ドンジェは皇女を奪い、留学に送ろうとしたヘヨンに烈火のごとく腹を立てる。ヘヨンといえば、父親がドンジェから捨てられた事実のてん末を聞き、結局激怒してしまうが…。あらすじをみる 私の人生にこれ以上のアンチはごめんです! 法務部長官の命令でイ・ソルが出国禁止になったという事実に驚いた二人!まずイ・ソルは、家を出ながら母親に残した手紙を回収するため、教会で礼拝中の母親を訪ねる。しかしそこでもハプニング(?)は起こり、結婚を全国に知らせることになったヘヨンとイ・ソルは、結婚届を出すよう勧める母親の言葉に仰天し…。 一方、ドンジェは皇女を奪い、留学に送ろうとしたヘヨンに烈火のごとく腹を立てる。ヘヨンといえば、父親がドンジェから捨てられた事実のてん末を聞き、結局激怒してしまうが…。
- 01:06:04第5話あらすじをみる 次は、姫様のお答えを伺います。 イ・ソルは、目の前に広がったきらびやかな宮殿の風景にただただ驚くばかりで、皇女になった娘と宮殿で再会したダボクは、涙を流しながら娘を抱く。ヘヨンは、「皇女を愛した財閥3世」というレッテルを貼られ、マスコミの関心を一身に浴びるが、泣きっ面に蜂とはこのこと、こんなへヨンに上部から待機命令が出される。 一方、イ・ソルの入宮と同時にドンジェは皇室財団の設立を急ぐよう指示する。ユンジュは、財団を自分に任せて欲しいと名乗りをあげるが…。あらすじをみる 次は、姫様のお答えを伺います。 イ・ソルは、目の前に広がったきらびやかな宮殿の風景にただただ驚くばかりで、皇女になった娘と宮殿で再会したダボクは、涙を流しながら娘を抱く。ヘヨンは、「皇女を愛した財閥3世」というレッテルを貼られ、マスコミの関心を一身に浴びるが、泣きっ面に蜂とはこのこと、こんなへヨンに上部から待機命令が出される。 一方、イ・ソルの入宮と同時にドンジェは皇室財団の設立を急ぐよう指示する。ユンジュは、財団を自分に任せて欲しいと名乗りをあげるが…。
- 01:06:10第6話あらすじをみる 私を本気で皇女に教育できますか? ヘヨンは外交部の特別な部署である皇室課からの命令により、イ・ソルの教育と式典を任され、入宮する。皇室の存亡をかけ、ヘヨンとドンジェが一歩も譲らぬ対立を繰り広げる中、ヘヨンの皇女教育プロジェクトは「第1回皇女能力評価」を皮切りに、本格的にスタートする。 ユンジュは正式に皇室財団理事長に任命され、ジョンウもまた、ユンジュの提案どおり財団理事の席に着くが、以前とは違った冷たい態度をとる。 一方、イ・ソルは、現在の家族と戸籍を別にしなければならない事実に落ち込むが…。あらすじをみる 私を本気で皇女に教育できますか? ヘヨンは外交部の特別な部署である皇室課からの命令により、イ・ソルの教育と式典を任され、入宮する。皇室の存亡をかけ、ヘヨンとドンジェが一歩も譲らぬ対立を繰り広げる中、ヘヨンの皇女教育プロジェクトは「第1回皇女能力評価」を皮切りに、本格的にスタートする。 ユンジュは正式に皇室財団理事長に任命され、ジョンウもまた、ユンジュの提案どおり財団理事の席に着くが、以前とは違った冷たい態度をとる。 一方、イ・ソルは、現在の家族と戸籍を別にしなければならない事実に落ち込むが…。
- 01:06:15第7話あらすじをみる 皇女になってみせる!罪悪感なんてこれっぽっちもない。 ユンジュにより本格的な皇室財団発足式の準備が進められ、自分に対して露骨に敵対心を示すユンジュの態度に、イ・ソルはそれまでの罪悪感を拭い去り、皇女として宮殿でうまくやってみせると宣戦布告する。 記者会見を目前に、ヘヨンはイ・ハン皇帝孫を知っているという人物とコンタクトを取る。イ・ソルはヘヨンと共に父親を憶えているという人物を訪ねるが…。あらすじをみる 皇女になってみせる!罪悪感なんてこれっぽっちもない。 ユンジュにより本格的な皇室財団発足式の準備が進められ、自分に対して露骨に敵対心を示すユンジュの態度に、イ・ソルはそれまでの罪悪感を拭い去り、皇女として宮殿でうまくやってみせると宣戦布告する。 記者会見を目前に、ヘヨンはイ・ハン皇帝孫を知っているという人物とコンタクトを取る。イ・ソルはヘヨンと共に父親を憶えているという人物を訪ねるが…。
- 01:07:21第8話あらすじをみる 私を置いて行った理由は…そんなことだったの? ヘヨンが消えたことを知ったイ・ソルは動揺し、同じ時刻、記者会見場に到着したヘヨンはイ・ソルに電話をかけ、記者会見に出席できないよう置いて来たと打ち明ける。 イ・ソルの代わりに記者会見に臨んだヘヨンは、イ・ソルを育てた養父の罪を告白する。ニュースでこの事実を知ったイ・ソルと家族たちは、ショックを受ける。 一方、記者会見に現れない皇女を取り巻き様々な噂が飛び交う中、イ・ソルは宮殿の全ての者に皇女として話したいことがあると告げるが…。あらすじをみる 私を置いて行った理由は…そんなことだったの? ヘヨンが消えたことを知ったイ・ソルは動揺し、同じ時刻、記者会見場に到着したヘヨンはイ・ソルに電話をかけ、記者会見に出席できないよう置いて来たと打ち明ける。 イ・ソルの代わりに記者会見に臨んだヘヨンは、イ・ソルを育てた養父の罪を告白する。ニュースでこの事実を知ったイ・ソルと家族たちは、ショックを受ける。 一方、記者会見に現れない皇女を取り巻き様々な噂が飛び交う中、イ・ソルは宮殿の全ての者に皇女として話したいことがあると告げるが…。
- 01:06:42第9話あらすじをみる このイ・ソルに教えてください。私が何をすべきかを。 イ・ソルは、ユンジュと結婚すると言ったヘヨンに困惑する。ヘヨンは、自分が記者会見で明かした内容により、イ・ダンから憎まれてしまったイ・ソルのためにペンションを訪れ、記者会見での発表はイ・ソルの指示ではなくへヨンが独断で行ったことであると打ち明ける。 一方、皇室財団発足式の会場に、威厳に満ちた様子で堂々と入っていったイ・ソルは、誰もいない会場を目にして戸惑うが…。あらすじをみる このイ・ソルに教えてください。私が何をすべきかを。 イ・ソルは、ユンジュと結婚すると言ったヘヨンに困惑する。ヘヨンは、自分が記者会見で明かした内容により、イ・ダンから憎まれてしまったイ・ソルのためにペンションを訪れ、記者会見での発表はイ・ソルの指示ではなくへヨンが独断で行ったことであると打ち明ける。 一方、皇室財団発足式の会場に、威厳に満ちた様子で堂々と入っていったイ・ソルは、誰もいない会場を目にして戸惑うが…。
- 01:06:32第10話あらすじをみる 俺の愛する女として生きるのは嫌か? 夜遅くにユンジュから連絡を受けたヘヨンが現れると、イ・ソルはすっかり失望し、へヨンもまた重い気持ちでその場を去る。皇女に対する国民の関心は、日を追うごとに高まり、皇室に全国からファンレターが殺到するようになる。ヘヨンはイ・ソルにくれぐれも用心をと、インターネット禁止令を出す。 一方、ユンジュはヘヨンの父親が皇帝孫の死に関わっていたことを知り、顔面蒼白となるが…。あらすじをみる 俺の愛する女として生きるのは嫌か? 夜遅くにユンジュから連絡を受けたヘヨンが現れると、イ・ソルはすっかり失望し、へヨンもまた重い気持ちでその場を去る。皇女に対する国民の関心は、日を追うごとに高まり、皇室に全国からファンレターが殺到するようになる。ヘヨンはイ・ソルにくれぐれも用心をと、インターネット禁止令を出す。 一方、ユンジュはヘヨンの父親が皇帝孫の死に関わっていたことを知り、顔面蒼白となるが…。
- 01:05:49第11話あらすじをみる 何も自由に話せなかったの! ただ自分の愛する女性として生きてほしいと言うヘヨンの言葉にイ・ソルは動揺するが、自分のために大統領と敵対したヘヨンが苦しむことが忍びなく、返事はしないと答える。ユンジュはジョンウに匂い袋の真偽を問い詰め、大統領は反旗を翻したヘヨンが信じられず、今すぐ宮殿から向かうよう指示する。 一方、ジョンウから匂い袋を受け取ったイ・ダンはユンジュに会い、ヘヨンはイ・ソルのいる秘密の部屋に向かうが…。あらすじをみる 何も自由に話せなかったの! ただ自分の愛する女性として生きてほしいと言うヘヨンの言葉にイ・ソルは動揺するが、自分のために大統領と敵対したヘヨンが苦しむことが忍びなく、返事はしないと答える。ユンジュはジョンウに匂い袋の真偽を問い詰め、大統領は反旗を翻したヘヨンが信じられず、今すぐ宮殿から向かうよう指示する。 一方、ジョンウから匂い袋を受け取ったイ・ダンはユンジュに会い、ヘヨンはイ・ソルのいる秘密の部屋に向かうが…。
- 01:07:30第12話あらすじをみる 必ず戻って来てみせる!必ず…。 全員の人生からイ・ソルさえいなくなればいいと話すユンジュに、イ・ソルは必ず戻って来るという言葉を残し、宮殿を後にする。やっとの思いで父親の連絡先を突き止めたヘヨンは、迷いながらも電話をかけ、留守番電話にメッセージを残す。 一方、イ・ソルは、イ・ハン皇帝孫の知人を尋ねる広告を見て連絡をしてきた一人一人に電話をかけ、父のことを知っているか確認する。シン尚宮からイ・ソルが宮殿を出たことを知ったヘヨンは、イ・ソルを探し出しジョンウの家に向かうが…。あらすじをみる 必ず戻って来てみせる!必ず…。 全員の人生からイ・ソルさえいなくなればいいと話すユンジュに、イ・ソルは必ず戻って来るという言葉を残し、宮殿を後にする。やっとの思いで父親の連絡先を突き止めたヘヨンは、迷いながらも電話をかけ、留守番電話にメッセージを残す。 一方、イ・ソルは、イ・ハン皇帝孫の知人を尋ねる広告を見て連絡をしてきた一人一人に電話をかけ、父のことを知っているか確認する。シン尚宮からイ・ソルが宮殿を出たことを知ったヘヨンは、イ・ソルを探し出しジョンウの家に向かうが…。
- 01:07:22第13話あらすじをみる だから、もうヘヨンさんと別れます…! 二人だけの甘い時間を過ごすヘヨンとイ・ソル!しかし突然ヘヨンの父であるテジュンからの電話を終えたイ・ソルは、幼い頃の悲しい記憶を全て思い出し…泣きながらヘヨンのもとを離れる。 一方、ジョンウは、自分が匂い袋をすり替えたと告白し、ユンジュに理事長の席を辞するよう勧める。イ・ソルはドンジェを訪ね、これ以上皇女としては生きないことを宣言、ドンジェはショックのあまり倒れてしまうが…。あらすじをみる だから、もうヘヨンさんと別れます…! 二人だけの甘い時間を過ごすヘヨンとイ・ソル!しかし突然ヘヨンの父であるテジュンからの電話を終えたイ・ソルは、幼い頃の悲しい記憶を全て思い出し…泣きながらヘヨンのもとを離れる。 一方、ジョンウは、自分が匂い袋をすり替えたと告白し、ユンジュに理事長の席を辞するよう勧める。イ・ソルはドンジェを訪ね、これ以上皇女としては生きないことを宣言、ドンジェはショックのあまり倒れてしまうが…。
- 01:06:20第14話あらすじをみる 君がいるべき場所は…あそこだ! 後先考えずにペンションに泊まるというヘヨンの態度にイ・ソルは慌てる。時間が必要だというイ・ソルにヘヨンは、目の前にいる自分から逃げるのではなくただ思い切り憎めと言う。へヨンの配慮でペンションにやって来たソナとシン尚宮、ゴニ、ジョンウと共に、イ・ソルは楽しい時間を過ごす。 一方、ジョンウを中心に据えた皇室財団の理事陣営は、偽皇女事件に対する責任を取り、ユンジュが理事長をやめることを正式に勧告する。ヘヨンは緊急記者会見を開き、それまで明かされなかった大韓グループの過去の出来事を洗いざらい打ち明け、国民に対し謝罪するが…あらすじをみる 君がいるべき場所は…あそこだ! 後先考えずにペンションに泊まるというヘヨンの態度にイ・ソルは慌てる。時間が必要だというイ・ソルにヘヨンは、目の前にいる自分から逃げるのではなくただ思い切り憎めと言う。へヨンの配慮でペンションにやって来たソナとシン尚宮、ゴニ、ジョンウと共に、イ・ソルは楽しい時間を過ごす。 一方、ジョンウを中心に据えた皇室財団の理事陣営は、偽皇女事件に対する責任を取り、ユンジュが理事長をやめることを正式に勧告する。ヘヨンは緊急記者会見を開き、それまで明かされなかった大韓グループの過去の出来事を洗いざらい打ち明け、国民に対し謝罪するが…
- 01:04:36第15話あらすじをみる 私が…ヘヨンさんを愛しています。 会って関係を整理しなければならない人がいたと、一ヶ月ぶりに現れたヘヨン。イ・ソルは会いたくてしかたなかった気持ちを素直に表現できない。しかしヘヨンはイ・ソルを温かく抱きしめる。テクは意気消沈したユンジュのため、無理やり見合いの席を作る。突然現れたジョンウに手を引かれて行ったユンジュ。よりを戻そうと言うジョンウの言葉に涙を流す。 一方、ヘヨンは、全資産を社会に還元するという祖父の意のまま相続放棄の書類を差し出す弁護士へ、自分は今すぐサインする意思がないことを打ち明けるが…あらすじをみる 私が…ヘヨンさんを愛しています。 会って関係を整理しなければならない人がいたと、一ヶ月ぶりに現れたヘヨン。イ・ソルは会いたくてしかたなかった気持ちを素直に表現できない。しかしヘヨンはイ・ソルを温かく抱きしめる。テクは意気消沈したユンジュのため、無理やり見合いの席を作る。突然現れたジョンウに手を引かれて行ったユンジュ。よりを戻そうと言うジョンウの言葉に涙を流す。 一方、ヘヨンは、全資産を社会に還元するという祖父の意のまま相続放棄の書類を差し出す弁護士へ、自分は今すぐサインする意思がないことを打ち明けるが…
- 01:04:37第16話あらすじをみる ヘヨンさんが望むから。そして私が望んでいるから。 国民投票から2年が過ぎたある日、イ・ヨン皇太子の日記帳が英国王室博物館に保管されているという記事を読んだイ・ソルは、日記帳の返還を求める努力をしながら皇女としての公務に励み、出国していたヘヨンと劇的な再会を果たす。 イ・ソルと二人だけの楽しい時間を過ごしたヘヨンは、ワシントンで任務をまっとうするよう大統領から指示を受ける。へヨンはワシントンに向かう直前、迷った挙句イ・ソルにプロポーズするが…あらすじをみる ヘヨンさんが望むから。そして私が望んでいるから。 国民投票から2年が過ぎたある日、イ・ヨン皇太子の日記帳が英国王室博物館に保管されているという記事を読んだイ・ソルは、日記帳の返還を求める努力をしながら皇女としての公務に励み、出国していたヘヨンと劇的な再会を果たす。 イ・ソルと二人だけの楽しい時間を過ごしたヘヨンは、ワシントンで任務をまっとうするよう大統領から指示を受ける。へヨンはワシントンに向かう直前、迷った挙句イ・ソルにプロポーズするが…