第14話～第19話

各話一覧

• 00:41:12

  第14話

  あらすじをみる 今回の旅では養蜂と韓牛の里、江原道太白を巡る。まず二人が向かったのは、高冷地の白菜畑。夏の避暑地にぴったりな場所だ。ひとしきり畑を歩いたあとは、1日30食限定、太白牛100%のパティを使った手作りハンバーガーをぱくり。そして、スジン一押しの養蜂場へ。薬草の多い高山地帯で作られる太白ハチミツのお味は…
  あらすじをみる 今回の旅では養蜂と韓牛の里、江原道太白を巡る。まず二人が向かったのは、高冷地の白菜畑。夏の避暑地にぴったりな場所だ。ひとしきり畑を歩いたあとは、1日30食限定、太白牛100%のパティを使った手作りハンバーガーをぱくり。そして、スジン一押しの養蜂場へ。薬草の多い高山地帯で作られる太白ハチミツのお味は…
• 00:41:27

  第15話

  あらすじをみる いよいよソウルのグルメが登場!まずは、南山にあるフュージョン韓食レストランで腹ごしらえ。レストランのオーナーでもあるホジンがオススメするほうれん草サラダは、青臭さのないほうれん草のさっぱりとした味と香りに誰もが驚くという。スジンもこの味には感動したようだ。そして二人は次なる目的地、フードテーマパークに足を運び…
  あらすじをみる いよいよソウルのグルメが登場!まずは、南山にあるフュージョン韓食レストランで腹ごしらえ。レストランのオーナーでもあるホジンがオススメするほうれん草サラダは、青臭さのないほうれん草のさっぱりとした味と香りに誰もが驚くという。スジンもこの味には感動したようだ。そして二人は次なる目的地、フードテーマパークに足を運び…
• 00:38:58

  第16話

  あらすじをみる 夏の真髄を味わえるという慶尚北道金泉でまず紹介されたのは、特産品の知礼黒豚。知礼黒豚農場では、自社で飼育したものを店に出しているため、ここでは黒豚をリーズナブルな価格で味わうことができる。一般的な牛や豚より飼育期間が3ヶ月ほど長いため、 肉質に弾力があり脂がおいしいという知礼黒豚の味にホジンとスジンは…
  あらすじをみる 夏の真髄を味わえるという慶尚北道金泉でまず紹介されたのは、特産品の知礼黒豚。知礼黒豚農場では、自社で飼育したものを店に出しているため、ここでは黒豚をリーズナブルな価格で味わうことができる。一般的な牛や豚より飼育期間が3ヶ月ほど長いため、 肉質に弾力があり脂がおいしいという知礼黒豚の味にホジンとスジンは…
• 00:41:28

  第17話

  あらすじをみる ホジンとスジンの17回目の旅は、江原道束草へ!今回は、特別に地元の住民に聞いた隠れた名店を訪ねる。まずは、薄く切ったタラを塩漬けにし熟成させた干しダラを使った絶品の刺身冷麺。一口食べただけで幸せそうなスジン。この時期、章沙港ではイカの 素手つかみ祭りが開催されていた。会場に向かった二人が出会った次のグルメは…
  あらすじをみる ホジンとスジンの17回目の旅は、江原道束草へ!今回は、特別に地元の住民に聞いた隠れた名店を訪ねる。まずは、薄く切ったタラを塩漬けにし熟成させた干しダラを使った絶品の刺身冷麺。一口食べただけで幸せそうなスジン。この時期、章沙港ではイカの 素手つかみ祭りが開催されていた。会場に向かった二人が出会った次のグルメは…
• 00:42:27

  第18話

  あらすじをみる 江原道鉄原にはどんなグルメが?鉄原の特産物は和食にも欠かせないワサビ。ここでは韓国で唯一、ワサビが栽培されている。このワサビ農場では自然のワサビが味わえる。農場の裏山は韓国最大のタラの芽の産地となっており、二人はほかにもツルニンジン、オオバコなど、山で採れた新鮮なの山の恵みを思う存分堪能し…
  あらすじをみる 江原道鉄原にはどんなグルメが?鉄原の特産物は和食にも欠かせないワサビ。ここでは韓国で唯一、ワサビが栽培されている。このワサビ農場では自然のワサビが味わえる。農場の裏山は韓国最大のタラの芽の産地となっており、二人はほかにもツルニンジン、オオバコなど、山で採れた新鮮なの山の恵みを思う存分堪能し…
• 00:43:05

  第19話

  あらすじをみる 今回は、全羅南道珍島のエイ料理が紹介される。珍島の代表的な土俗食であるエイは、澄んだ海域に生息し、養殖ができないためたいへん貴重だ。ここでは、新鮮な天然のエイが刺身や蒸し料理、スープなどで食べられる。あまりのおいしさに、スジンも次の撮影を忘れるほど。しかし珍島の珍味はこれだけで終わらなかった…
  あらすじをみる 今回は、全羅南道珍島のエイ料理が紹介される。珍島の代表的な土俗食であるエイは、澄んだ海域に生息し、養殖ができないためたいへん貴重だ。ここでは、新鮮な天然のエイが刺身や蒸し料理、スープなどで食べられる。あまりのおいしさに、スジンも次の撮影を忘れるほど。しかし珍島の珍味はこれだけで終わらなかった…