各話一覧
00:24:05 第10話 呪いの猫パンツってマジですか? あらすじをみる
木枯らし吹き始める季節。朝、まだ布団の中の春生へあゆみは目覚ましアタックをかける。が、そんな動きを舞夏が制止。またしても計画は失敗に?。夕刻、吉川家の生活を改めて見直したあゆみは、ある事実に気づく。肌もあらわに家の中を平然と行き来する3姉妹。それに全く動じない春生。そう、オンナばかりの環境に育った春生は、女性フェロモンへの反応が鈍くなっているのだ!そこで取り出したのが祖母ゆずりの勝負パンツ。さっそく、あゆみは黒猫のキャラ入り魔法パンツを履いてみるが……。
あらすじをみる
木枯らし吹き始める季節。朝、まだ布団の中の春生へあゆみは目覚ましアタックをかける。が、そんな動きを舞夏が制止。またしても計画は失敗に?。夕刻、吉川家の生活を改めて見直したあゆみは、ある事実に気づく。肌もあらわに家の中を平然と行き来する3姉妹。それに全く動じない春生。そう、オンナばかりの環境に育った春生は、女性フェロモンへの反応が鈍くなっているのだ!そこで取り出したのが祖母ゆずりの勝負パンツ。さっそく、あゆみは黒猫のキャラ入り魔法パンツを履いてみるが……。
00:24:05 第11話 聖なる夜ってマジですか? あらすじをみる
近づくクリスマス。舞夏、あゆみ、ゆり、そして真鈴の4人は、それぞれ春生と二人きりで聖夜に○△×する夢を抱いていた。いっぽう、春生のほうは何やらイブに心配事がある様で、女性陣がそれとなく学校でアプローチしても、ただナマ返事で「用がある」と断るだけだ。あゆみはそんな彼を下校途中に待ち伏せるが、春生はつれなく応対しそそくさと立ち去ってしまう。そして、向かったのは街の喫茶店。どうやらそこでアルバイトをしているらしい。しかも、彼のそばには仲の良さそうな女性の姿が!
あらすじをみる
近づくクリスマス。舞夏、あゆみ、ゆり、そして真鈴の4人は、それぞれ春生と二人きりで聖夜に○△×する夢を抱いていた。いっぽう、春生のほうは何やらイブに心配事がある様で、女性陣がそれとなく学校でアプローチしても、ただナマ返事で「用がある」と断るだけだ。あゆみはそんな彼を下校途中に待ち伏せるが、春生はつれなく応対しそそくさと立ち去ってしまう。そして、向かったのは街の喫茶店。どうやらそこでアルバイトをしているらしい。しかも、彼のそばには仲の良さそうな女性の姿が!
00:24:05 第12話 目覚めの刻ってマジですか? あらすじをみる
あけおめ~、ことよろ~。というわけで、お正月。吉川家の家長を気取って、春生は3姉妹、そしてあゆみにお年玉を配っている。そんなところへ、ゆりと真鈴も新年のあいさつにやって来た。おせちを囲んで、めいめい勝手に妄想モードに入ったり、重箱を徹底攻略したり…。やがて満腹になった一同は、初詣へ出かけることに。途中、彼らの様子を物陰からうかがうのは担任の本郷哲子。彼女は春生の身に現れた変化をいち早く感じ取っていた。そして、事実、春生に今までと違う能力の兆しが現れる…
あらすじをみる
あけおめ~、ことよろ~。というわけで、お正月。吉川家の家長を気取って、春生は3姉妹、そしてあゆみにお年玉を配っている。そんなところへ、ゆりと真鈴も新年のあいさつにやって来た。おせちを囲んで、めいめい勝手に妄想モードに入ったり、重箱を徹底攻略したり…。やがて満腹になった一同は、初詣へ出かけることに。途中、彼らの様子を物陰からうかがうのは担任の本郷哲子。彼女は春生の身に現れた変化をいち早く感じ取っていた。そして、事実、春生に今までと違う能力の兆しが現れる…
00:24:05 第13話 最終回ってマジですか? あらすじをみる
みちるによって、魔界へと連れ去られた春生。彼を助け出そうとするあゆみに、吉川3姉妹、黒須ゆり、そして真鈴が続く。しかも、あゆみは例の黒猫パンツを着用してパワーを補強済みだ。いっぽう、みちるは春生の潜在能力に影響を受け、悪しき支配欲を持ち始める。あゆみと春生を結びつける「未来見の鏡」。そのひび割れが大きさを増す中、魔宮姉妹の壮絶な闘いが始まった。劣勢に立つあゆみ。そして鏡が割れた時、ついに春生の中の魔王が覚醒した!
あらすじをみる
みちるによって、魔界へと連れ去られた春生。彼を助け出そうとするあゆみに、吉川3姉妹、黒須ゆり、そして真鈴が続く。しかも、あゆみは例の黒猫パンツを着用してパワーを補強済みだ。いっぽう、みちるは春生の潜在能力に影響を受け、悪しき支配欲を持ち始める。あゆみと春生を結びつける「未来見の鏡」。そのひび割れが大きさを増す中、魔宮姉妹の壮絶な闘いが始まった。劣勢に立つあゆみ。そして鏡が割れた時、ついに春生の中の魔王が覚醒した!
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、7日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
(C) 2005 百瀬武昭・講談社/マジカノ製作委員会