第11話～第20話

各話一覧

• 00:47:45

  第11話 恋敵を登場させろ

  あらすじをみる シアはランの家で、兄のジンユンとウー主任の関係が微妙であることを聞かされる。番組出演をかなえるためにスーチョン放送に出向いたシアは、ウー主任と初めて顔を合わせることに。そこでシアは、カウンセラーや心理学について丁寧に説明をする。一方、スープを作って待っていたリエンシャンは、朝になってもシアに会えないまま事務所に呼び出され、脚本について「恋敵を登場させろ」と要求される。家に帰るとヨウリーがいて…。
  あらすじをみる シアはランの家で、兄のジンユンとウー主任の関係が微妙であることを聞かされる。番組出演をかなえるためにスーチョン放送に出向いたシアは、ウー主任と初めて顔を合わせることに。そこでシアは、カウンセラーや心理学について丁寧に説明をする。一方、スープを作って待っていたリエンシャンは、朝になってもシアに会えないまま事務所に呼び出され、脚本について「恋敵を登場させろ」と要求される。家に帰るとヨウリーがいて…。
• 00:46:59

  第12話 初めてのテレビ出演

  あらすじをみる ウー主任の許可が下りて、いよいよシアの番組収録が始まる。ジンユンがシアの話し方や表情にいろいろとダメ出しをしてリテイクを重ねたことで、現場の空気は険悪になりかけたが、見かねたランからのフォローのおかげで撮影は順調に進む。部屋にいたリエンシャンはジンユンに担ぎ出されて、ルームメイトとしてシアとのエピソードを番組内で話すことになる。一方、シアの番組の存在を知ったヨウリーは、ある人に電話をかける。
  あらすじをみる ウー主任の許可が下りて、いよいよシアの番組収録が始まる。ジンユンがシアの話し方や表情にいろいろとダメ出しをしてリテイクを重ねたことで、現場の空気は険悪になりかけたが、見かねたランからのフォローのおかげで撮影は順調に進む。部屋にいたリエンシャンはジンユンに担ぎ出されて、ルームメイトとしてシアとのエピソードを番組内で話すことになる。一方、シアの番組の存在を知ったヨウリーは、ある人に電話をかける。
• 00:47:17

  第13話 僕は引っ越さない

  あらすじをみる ジア・ジェンから事務所に引っ越してくるように勧められたリエンシャン。だが、住み慣れた場所で仕事がしたいと引っ越しを拒む。そんな様子を見たジェンとユエンは最近のリエンシャンは何かおかしいと感じる。リエン・ジンユンは探し物があると言い、別れた元妻ジン・ランの家を訪れる。離婚しても、しょっちゅう会いに来る元夫にランは腹を立てる。バイ・ムーチェンは病気の母に会いに行くが、母はムーチェンが自分の息子だと分からない。
  あらすじをみる ジア・ジェンから事務所に引っ越してくるように勧められたリエンシャン。だが、住み慣れた場所で仕事がしたいと引っ越しを拒む。そんな様子を見たジェンとユエンは最近のリエンシャンは何かおかしいと感じる。リエン・ジンユンは探し物があると言い、別れた元妻ジン・ランの家を訪れる。離婚しても、しょっちゅう会いに来る元夫にランは腹を立てる。バイ・ムーチェンは病気の母に会いに行くが、母はムーチェンが自分の息子だと分からない。
• 00:46:56

  第14話 真夜中の語らい

  あらすじをみる ジンユンがシアを訪ねて家に来ると知ったリエンシャンは、手料理をふるまう。最近、リエンシャンは脚本の執筆が順調だ。シアの出演するテレビ番組も、ジンユンが準備を進めようとしている。リエンシャンもシアも、それぞれ自分の道を懸命に進みつつ、夜は家で語らい、お互いへの理解が深まっていく。一方、リエンシャンが脚本を書いたドラマ「追凶」の撮影がいよいよ開始される目処がつき、ジア・ジェンは大いに夢をふくらませる。
  あらすじをみる ジンユンがシアを訪ねて家に来ると知ったリエンシャンは、手料理をふるまう。最近、リエンシャンは脚本の執筆が順調だ。シアの出演するテレビ番組も、ジンユンが準備を進めようとしている。リエンシャンもシアも、それぞれ自分の道を懸命に進みつつ、夜は家で語らい、お互いへの理解が深まっていく。一方、リエンシャンが脚本を書いたドラマ「追凶」の撮影がいよいよ開始される目処がつき、ジア・ジェンは大いに夢をふくらませる。
• 00:47:07

  第15話 徹夜の共同作業

  あらすじをみる シアとジンユンは番組の方向性について激しく対立し一歩も譲らない。2人の言い合いを聞いていたリエンシャンはいち視聴者として意見し、さらに自分の脚本執筆を後回しにして、番組のために徹夜で構成を考える。そんなリエンシャンの動向にしびれを切らしたジェンは、ユエンを向かわせて脚本の執筆を急がせる。一方、シアに未練たっぷりのヤン・ヨウリーはホンミンキャピタルの令嬢ジュー・シーマンに魅力的な提案を受ける。
  あらすじをみる シアとジンユンは番組の方向性について激しく対立し一歩も譲らない。2人の言い合いを聞いていたリエンシャンはいち視聴者として意見し、さらに自分の脚本執筆を後回しにして、番組のために徹夜で構成を考える。そんなリエンシャンの動向にしびれを切らしたジェンは、ユエンを向かわせて脚本の執筆を急がせる。一方、シアに未練たっぷりのヤン・ヨウリーはホンミンキャピタルの令嬢ジュー・シーマンに魅力的な提案を受ける。
• 00:47:03

  第16話 君を守りたい

  あらすじをみる リウ・シアは過労で倒れたリエンシャンに付き添い、病室で一晩を過ごしていた。差し入れを持ってきたジン・ランは、リエンシャンのことを家族のように世話するリウ・シアの姿を見て、彼女をからかう。ジア・ジェンは納品を約束している脚本がリエンシャンから届かず、焦っている。ユエンがリエンシャンの家を訪ねるが、家には誰もいなかった。その頃、リエンシャンは病室のベッドで眠りながら、ホワ・リーの夢を見ていた。
  あらすじをみる リウ・シアは過労で倒れたリエンシャンに付き添い、病室で一晩を過ごしていた。差し入れを持ってきたジン・ランは、リエンシャンのことを家族のように世話するリウ・シアの姿を見て、彼女をからかう。ジア・ジェンは納品を約束している脚本がリエンシャンから届かず、焦っている。ユエンがリエンシャンの家を訪ねるが、家には誰もいなかった。その頃、リエンシャンは病室のベッドで眠りながら、ホワ・リーの夢を見ていた。
• 00:47:02

  第17話 君を見守り続ける

  あらすじをみる シアはテレビ局職員を前にしたプレゼンのあと、記者会見もうまくいき、ネットには好意的なコメントが数多く寄せられていた。いい番組が作れそうだった。一方、退院したリエンシャンは、無事に「追凶」の原稿を納品することができた。兄貴分のジェンは、ワン・ヤンに入れ知恵されていた「ドラマに出資し、版権を持つこと」、長年の願望だった「制作者になること」を実現させるべく、ホワンフイ・フィルムのツァオ社長に会いに行くが…。
  あらすじをみる シアはテレビ局職員を前にしたプレゼンのあと、記者会見もうまくいき、ネットには好意的なコメントが数多く寄せられていた。いい番組が作れそうだった。一方、退院したリエンシャンは、無事に「追凶」の原稿を納品することができた。兄貴分のジェンは、ワン・ヤンに入れ知恵されていた「ドラマに出資し、版権を持つこと」、長年の願望だった「制作者になること」を実現させるべく、ホワンフイ・フィルムのツァオ社長に会いに行くが…。
• 00:46:56

  第18話 気難しい女優

  あらすじをみる シアが出る番組のゲスト、女優のアン・チーが打ち合わせに来た。だが彼女は最初から高圧的で要求が多いうえに、「心の問題は抱えていない。夫に関することは聞くな」と言い、ジンユンは「これでは何も撮れない」と嘆く。ジェンの事務所では支援してくれる仲間を招いての食事会が行われていたが、そこに現れたリエンシャンは輪の中に入れてもらえず家に帰る。寂しい気持ちで古い映画を見ながら、ジェンとの出会いの頃を思い出し…。
  あらすじをみる シアが出る番組のゲスト、女優のアン・チーが打ち合わせに来た。だが彼女は最初から高圧的で要求が多いうえに、「心の問題は抱えていない。夫に関することは聞くな」と言い、ジンユンは「これでは何も撮れない」と嘆く。ジェンの事務所では支援してくれる仲間を招いての食事会が行われていたが、そこに現れたリエンシャンは輪の中に入れてもらえず家に帰る。寂しい気持ちで古い映画を見ながら、ジェンとの出会いの頃を思い出し…。
• 00:46:56

  第19話 天下無敵のカーレーサー

  あらすじをみる リエンシャンは演出家のリー・クワンと再会し、得意のカーレースものの脚本を頼まれるが、ジェンに義理立てして断る。しかし、リエンシャンはクワンに恩があった。ドラマの撮影現場に同行して監督の要望を聞きながら、翌日に撮影する分の脚本を書き直すハードな仕事で、クワンは作業中に世話を焼いてくれたのだ。昔を思い出したリエンシャンは、自分の名前を出さないように約束して、無報酬で映画の脚本を書き始める。
  あらすじをみる リエンシャンは演出家のリー・クワンと再会し、得意のカーレースものの脚本を頼まれるが、ジェンに義理立てして断る。しかし、リエンシャンはクワンに恩があった。ドラマの撮影現場に同行して監督の要望を聞きながら、翌日に撮影する分の脚本を書き直すハードな仕事で、クワンは作業中に世話を焼いてくれたのだ。昔を思い出したリエンシャンは、自分の名前を出さないように約束して、無報酬で映画の脚本を書き始める。
• 00:47:06

  第20話 カウンセリングの禁じ手

  あらすじをみる お蔵入りになると思われた脚本「追凶」は新たな顧客が見つかり、リエンシャンは執筆を再開する。著作権はホワンフイ社のものだとユエンは主張するが…。その頃、ボーマン社ではアオラングループの社員のカウンセリングが始まった。ホンミン社の会長からアオランの内部情報を横流しするように言われたヨウリーは、自らカウンセリングを担当する。一方、シアたちの家に訪れたジンユンは、2人の親密さを目の当たりにして…。
  あらすじをみる お蔵入りになると思われた脚本「追凶」は新たな顧客が見つかり、リエンシャンは執筆を再開する。著作権はホワンフイ社のものだとユエンは主張するが…。その頃、ボーマン社ではアオラングループの社員のカウンセリングが始まった。ホンミン社の会長からアオランの内部情報を横流しするように言われたヨウリーは、自らカウンセリングを担当する。一方、シアたちの家に訪れたジンユンは、2人の親密さを目の当たりにして…。