恋鏡~双つの魂、焦がれし姫~
第2回~第50回
各話一覧
- 00:42:03第2回あらすじをみる 空桑の王の子として鏡城に連れてこられた真嵐(しんらん)は、皇天(こうてん)の指輪に認められて空桑の皇太子となる。一方、蘇摹もまた如意(にょい)から自分が海皇だと告げられるが、それを受け入れられないでいた。そんな中、白氏の長女として真嵐の太子妃に立てられた白瓔は、自らの道を歩みたいと葛藤しながらも運命を受け入れる。その矢先、海魂珠(かいこんじゅ)を取りに来た蘇摹と話し…。あらすじをみる 空桑の王の子として鏡城に連れてこられた真嵐(しんらん)は、皇天(こうてん)の指輪に認められて空桑の皇太子となる。一方、蘇摹もまた如意(にょい)から自分が海皇だと告げられるが、それを受け入れられないでいた。そんな中、白氏の長女として真嵐の太子妃に立てられた白瓔は、自らの道を歩みたいと葛藤しながらも運命を受け入れる。その矢先、海魂珠(かいこんじゅ)を取りに来た蘇摹と話し…。
- 00:40:59第3回あらすじをみる 教養を学ぶため鏡塔で過ごすことになった白瓔は、楽師として蘇摹が鏡塔にいることを疑問に思う。どういう基準で従僕が選ばれたのか知ろうと試みるが、理由はわからなかった。一方、蘇摹を鏡塔に送り込んだ青王は白瓔の妹の白麟(はくりん)にも酒を持たせて白瓔に会いに行かせる。そんな中、真嵐は青王から兵糧が補給されないと西京(せいきょう)将軍に聞いて…。あらすじをみる 教養を学ぶため鏡塔で過ごすことになった白瓔は、楽師として蘇摹が鏡塔にいることを疑問に思う。どういう基準で従僕が選ばれたのか知ろうと試みるが、理由はわからなかった。一方、蘇摹を鏡塔に送り込んだ青王は白瓔の妹の白麟(はくりん)にも酒を持たせて白瓔に会いに行かせる。そんな中、真嵐は青王から兵糧が補給されないと西京(せいきょう)将軍に聞いて…。
- 00:42:59第4回あらすじをみる 侍女と偽って自分の目を気にかけてくれる白瓔を誘って、鏡塔から一緒に満月を眺めた蘇摹。彼女の優しさに触れて次第に心惹かれていく。一方、滄流(そうりゅう)五師の1人、師彭(しほう)と密かに通じていた青王は、真嵐に兵糧の件で問い詰められるが動じずに対応する。そんな中、白瓔は目が治ったのに自分の前に現れない蘇摹がどう過ごしているのか気にするが…。あらすじをみる 侍女と偽って自分の目を気にかけてくれる白瓔を誘って、鏡塔から一緒に満月を眺めた蘇摹。彼女の優しさに触れて次第に心惹かれていく。一方、滄流(そうりゅう)五師の1人、師彭(しほう)と密かに通じていた青王は、真嵐に兵糧の件で問い詰められるが動じずに対応する。そんな中、白瓔は目が治ったのに自分の前に現れない蘇摹がどう過ごしているのか気にするが…。
- 00:44:08第5回あらすじをみる 蘇摹は青王の間者に暗殺されそうになった白瓔の命を助ける。一方、滄流の大軍に立ち向かう西京だったが、師彭に妻を人質に取られ、自らの手で彼女を殺し悲しみに暮れる。そんな中、鏡塔を下りた蘇摹は青王に「血契(けっけい)」という禁断の技を使い、如意を救い出すことに成功。花神節(かしんせつ)の祭りに願掛けをしに行った蘇摹は密かに祭りへ来ていた白瓔と出会うが…。あらすじをみる 蘇摹は青王の間者に暗殺されそうになった白瓔の命を助ける。一方、滄流の大軍に立ち向かう西京だったが、師彭に妻を人質に取られ、自らの手で彼女を殺し悲しみに暮れる。そんな中、鏡塔を下りた蘇摹は青王に「血契(けっけい)」という禁断の技を使い、如意を救い出すことに成功。花神節(かしんせつ)の祭りに願掛けをしに行った蘇摹は密かに祭りへ来ていた白瓔と出会うが…。
- 00:40:56第6回あらすじをみる 白瓔は蘇摹を愛したため封印が解かれ、后土の力を継承できず空桑を守れなくなってしまう。責任を感じた白瓔は、他の人が后土(こうど)の力を継承できるように鏡塔から身投げする。その後、曄(よう)城が滄流軍に破られ、真嵐の皇天と帝王の力までも封印されてしまい、民は無色(むしき)城に隠れる。そして現在、悲しみを抱えた蘇摹は雲荒を目指して旅をしていたが…。あらすじをみる 白瓔は蘇摹を愛したため封印が解かれ、后土の力を継承できず空桑を守れなくなってしまう。責任を感じた白瓔は、他の人が后土(こうど)の力を継承できるように鏡塔から身投げする。その後、曄(よう)城が滄流軍に破られ、真嵐の皇天と帝王の力までも封印されてしまい、民は無色(むしき)城に隠れる。そして現在、悲しみを抱えた蘇摹は雲荒を目指して旅をしていたが…。
- 00:41:02第7回あらすじをみる 天闕(てんけつ)をさまよう途中、洞窟に落ちた那笙はそこで不思議な指輪を見つける。指輪は自然に那笙の手にはまるが、それは封印されていた皇天だった。驚いた那笙の前に真嵐が姿を現し、皇天を桃源郡へ届ける約束をする。しかしその道中、那笙は鷙者(ししゃ)の命を受けた滄流兵たちに命を狙われ、偶然目の前を通り過ぎようとした蘇摹に助けを求めるが…。あらすじをみる 天闕(てんけつ)をさまよう途中、洞窟に落ちた那笙はそこで不思議な指輪を見つける。指輪は自然に那笙の手にはまるが、それは封印されていた皇天だった。驚いた那笙の前に真嵐が姿を現し、皇天を桃源郡へ届ける約束をする。しかしその道中、那笙は鷙者(ししゃ)の命を受けた滄流兵たちに命を狙われ、偶然目の前を通り過ぎようとした蘇摹に助けを求めるが…。
- 00:40:18第8回あらすじをみる 滄流の将軍である羽幻(うげん)と戦うことになった蘇摹。隙をついて白瓔と那笙はその場を脱出し、さらに皇天と后土の力を合わせて真嵐は遂に実体化した。蘇摹の助太刀に向かった白瓔は光剣を使う羽幻を見て、同門ではないかと不安を覚える。蘇摹は助けに来てくれた白瓔に感謝を告げるが、彼女から再会したいと願ったことなどないと言われ…。あらすじをみる 滄流の将軍である羽幻(うげん)と戦うことになった蘇摹。隙をついて白瓔と那笙はその場を脱出し、さらに皇天と后土の力を合わせて真嵐は遂に実体化した。蘇摹の助太刀に向かった白瓔は光剣を使う羽幻を見て、同門ではないかと不安を覚える。蘇摹は助けに来てくれた白瓔に感謝を告げるが、彼女から再会したいと願ったことなどないと言われ…。
- 00:41:04第9回あらすじをみる 羽幻の命を狙った鮫人の瀟(しょう)は、炎汐(えんせき)をおびき寄せるおとりに使われる。炎汐はなんとか逃走するが、手傷を負う。作戦が失敗した瀟を南昭(なんしょう)が始末しようとするが、羽幻は自分の部下にすると告げ彼女を連れ去る。一方、桃源郡にやって来た那笙は、あやうく人買いに売られそうになるが、蘇摹に助けられる。蘇摹は如意が経営する賭場を訪れ鮫人の状況を知ると…。あらすじをみる 羽幻の命を狙った鮫人の瀟(しょう)は、炎汐(えんせき)をおびき寄せるおとりに使われる。炎汐はなんとか逃走するが、手傷を負う。作戦が失敗した瀟を南昭(なんしょう)が始末しようとするが、羽幻は自分の部下にすると告げ彼女を連れ去る。一方、桃源郡にやって来た那笙は、あやうく人買いに売られそうになるが、蘇摹に助けられる。蘇摹は如意が経営する賭場を訪れ鮫人の状況を知ると…。
- 00:39:09第10回あらすじをみる 蘇摹に言われ桃源郡の外にいた那笙は、そこで瀕死の炎汐を発見。貴重な薬草である雪罌子(せつおうし)を使って炎汐を助けるが、追手から逃げるため桃源郡へ向かう。一方、炎汐たちを見つけた蘇摹は手当てをするため如意の営む賭場へ行くが、たまたま店に来ていた西京と出会う。そんな中、那笙の心配をして桃源郡に来た白瓔は彼女と賭場に入るが…。あらすじをみる 蘇摹に言われ桃源郡の外にいた那笙は、そこで瀕死の炎汐を発見。貴重な薬草である雪罌子(せつおうし)を使って炎汐を助けるが、追手から逃げるため桃源郡へ向かう。一方、炎汐たちを見つけた蘇摹は手当てをするため如意の営む賭場へ行くが、たまたま店に来ていた西京と出会う。そんな中、那笙の心配をして桃源郡に来た白瓔は彼女と賭場に入るが…。
- 00:41:00第11回あらすじをみる 賭場の隠し部屋にいた蘇摹と再会した白瓔が、術の反動で様子のおかしい蘇摹に戸惑っていると、そのうち彼は気を失ってしまう。一方、炎汐を捜していた那笙が如意を問い詰めていると、賭場に滄流兵を率いた羽幻が現れる。蘇摹を見つけるため屋敷を捜索していたが、発見する寸前、高舜昭(こうしゅんしょう)総督が駆けつける。やむなく羽幻は引き上げることにするが…。あらすじをみる 賭場の隠し部屋にいた蘇摹と再会した白瓔が、術の反動で様子のおかしい蘇摹に戸惑っていると、そのうち彼は気を失ってしまう。一方、炎汐を捜していた那笙が如意を問い詰めていると、賭場に滄流兵を率いた羽幻が現れる。蘇摹を見つけるため屋敷を捜索していたが、発見する寸前、高舜昭(こうしゅんしょう)総督が駆けつける。やむなく羽幻は引き上げることにするが…。
- 00:39:59第12回あらすじをみる 羽幻は鮫人の法力で操縦する飛行機械である風隼(ふうしゅん)の部隊を桃源郡へ発進させることを決意。羽幻に救われた瀟が滄流軍の一員として出撃することになる。一方、西京と再会した真嵐は、皆で賭場から脱出しようとする。だが、滄流兵の追撃に阻まれて乱闘のさなか、日光に当たった白瓔は倒れてしまう。賭場に連れられて来た白瓔を蘇摹が助けようと試みるが…。あらすじをみる 羽幻は鮫人の法力で操縦する飛行機械である風隼(ふうしゅん)の部隊を桃源郡へ発進させることを決意。羽幻に救われた瀟が滄流軍の一員として出撃することになる。一方、西京と再会した真嵐は、皆で賭場から脱出しようとする。だが、滄流兵の追撃に阻まれて乱闘のさなか、日光に当たった白瓔は倒れてしまう。賭場に連れられて来た白瓔を蘇摹が助けようと試みるが…。
- 00:41:51第13回あらすじをみる 剣聖門の秘訣“寂(せき)”で深い眠りについた白瓔を心配した蘇摹は、雪桜花の香り袋で意識を取り戻させる。一方、羽幻率いる風隼の軍勢が、那笙の持つ皇天を求めて押し寄せていた。桃源郡の街は破壊され、那笙は追い詰められる。西京の力で羽幻を追い払うが、瀟の妹である汀(てい)は命を落とす。蘇摹の力で風隼を撃退することはできたが、滄流に桃源郡が包囲され…。あらすじをみる 剣聖門の秘訣“寂(せき)”で深い眠りについた白瓔を心配した蘇摹は、雪桜花の香り袋で意識を取り戻させる。一方、羽幻率いる風隼の軍勢が、那笙の持つ皇天を求めて押し寄せていた。桃源郡の街は破壊され、那笙は追い詰められる。西京の力で羽幻を追い払うが、瀟の妹である汀(てい)は命を落とす。蘇摹の力で風隼を撃退することはできたが、滄流に桃源郡が包囲され…。
- 00:41:47第14回あらすじをみる 桃源村に空桑人を留めることに反対だという如意に、蘇摹は彼らと力を合わせて滄流に立ち向かわなければ対抗できないと説得する。一方、汀の葬送を行ったその夜、西京は蘇摹に、鮫人が碧落海に帰れるよう尽力することを誓う。そんな中、海皇帰還を聞いて桃源村に駆けつけた泉先軍の戦士、寧涼(ねいりょう)らは、空桑人が村にいることを知り不安を抱くが…。あらすじをみる 桃源村に空桑人を留めることに反対だという如意に、蘇摹は彼らと力を合わせて滄流に立ち向かわなければ対抗できないと説得する。一方、汀の葬送を行ったその夜、西京は蘇摹に、鮫人が碧落海に帰れるよう尽力することを誓う。そんな中、海皇帰還を聞いて桃源村に駆けつけた泉先軍の戦士、寧涼(ねいりょう)らは、空桑人が村にいることを知り不安を抱くが…。
- 00:39:39第15回あらすじをみる 蘇摹は白瓔の部屋を訪ねるが、2人の気持ちはすれ違ったままとなる。一方、滄流では風隼の大群が桃源郡を壊滅させたことの責任を負って、羽幻が五師たちに裁かれていた。そんな中、真嵐は泉先と空桑が故郷に帰るには、互いが協力するのが一番だと説得して蘇摹に手を結ぼうと持ちかける。だが、蘇摹は空桑の裏切りを恐れ返事を保留にして…。あらすじをみる 蘇摹は白瓔の部屋を訪ねるが、2人の気持ちはすれ違ったままとなる。一方、滄流では風隼の大群が桃源郡を壊滅させたことの責任を負って、羽幻が五師たちに裁かれていた。そんな中、真嵐は泉先と空桑が故郷に帰るには、互いが協力するのが一番だと説得して蘇摹に手を結ぼうと持ちかける。だが、蘇摹は空桑の裏切りを恐れ返事を保留にして…。
- 00:40:14第16回あらすじをみる 炎汐が碧落海に帰れるまで恋愛できないと知った那笙は、皇天の力で彼が故郷に帰れるよう手助けしたいと考える。一方、空桑との協力をためらう蘇摹を説得するため、白瓔は蘇摹の部屋へ。蘇摹は白瓔が自分を気遣ってくれることを知り、空桑に協力することを決意。炎汐たちを交えて空桑との軍事同盟に関して議論をしていると、突然風隼部隊に空襲され…。あらすじをみる 炎汐が碧落海に帰れるまで恋愛できないと知った那笙は、皇天の力で彼が故郷に帰れるよう手助けしたいと考える。一方、空桑との協力をためらう蘇摹を説得するため、白瓔は蘇摹の部屋へ。蘇摹は白瓔が自分を気遣ってくれることを知り、空桑に協力することを決意。炎汐たちを交えて空桑との軍事同盟に関して議論をしていると、突然風隼部隊に空襲され…。
- 00:41:16第17回あらすじをみる 泉先と軍事同盟を結ぶことにした真嵐は、那笙を西京に預け2人を隠れ家へ案内する。一方、鏡湖に帰ってきた蘇摹は海皇として皆に温かく迎えられた。泉(せん)長老に渡された氷晶にいた溟火(めいか)から、鬼神淵(きしんえん)の結界を破るには皇天の力が必要だと聞いた蘇摹は、そこに空桑の帝王の力が働いていることに気づく。そんな中、白瓔は蘇摹の力のことについて調べていると…。あらすじをみる 泉先と軍事同盟を結ぶことにした真嵐は、那笙を西京に預け2人を隠れ家へ案内する。一方、鏡湖に帰ってきた蘇摹は海皇として皆に温かく迎えられた。泉(せん)長老に渡された氷晶にいた溟火(めいか)から、鬼神淵(きしんえん)の結界を破るには皇天の力が必要だと聞いた蘇摹は、そこに空桑の帝王の力が働いていることに気づく。そんな中、白瓔は蘇摹の力のことについて調べていると…。
- 00:40:26第18回あらすじをみる 蘇摹の得た力の反動で体に負担がかかっていることを心配した白瓔は彼に会いに行き、体を大事にして欲しいと告げ治療をする約束をした。一方、鬼神淵に那笙を連れて行く方法を模索する真嵐たちは、辟水珠(へきすいじゅ)という身につければ深い水の底も歩ける宝石があることを知る。そんな中、同盟を結びたいと師彭に招かれた蘇摹は滄流の軍営を訪れるが…。あらすじをみる 蘇摹の得た力の反動で体に負担がかかっていることを心配した白瓔は彼に会いに行き、体を大事にして欲しいと告げ治療をする約束をした。一方、鬼神淵に那笙を連れて行く方法を模索する真嵐たちは、辟水珠(へきすいじゅ)という身につければ深い水の底も歩ける宝石があることを知る。そんな中、同盟を結びたいと師彭に招かれた蘇摹は滄流の軍営を訪れるが…。
- 00:40:45第19回あらすじをみる 蘇摹は師彭に皇天と后土を一緒に引き渡すと約束をして帰ろうとするが、それを怪しんだ羽幻は鮫人を閉じ込める金色陣網(こんじきじんもう)を発動。古代空桑の王族のみに伝わる秘術で蘇摹を捕らえようとする。蘇摹を救うべく滄流軍営に乗り込んだ白瓔のおかげで危機を脱するが、滄流の殺戮を恐れる泉先の長老たちは那笙を差し出して鮫人の民を救おうと考え…。あらすじをみる 蘇摹は師彭に皇天と后土を一緒に引き渡すと約束をして帰ろうとするが、それを怪しんだ羽幻は鮫人を閉じ込める金色陣網(こんじきじんもう)を発動。古代空桑の王族のみに伝わる秘術で蘇摹を捕らえようとする。蘇摹を救うべく滄流軍営に乗り込んだ白瓔のおかげで危機を脱するが、滄流の殺戮を恐れる泉先の長老たちは那笙を差し出して鮫人の民を救おうと考え…。
- 00:40:53第20回あらすじをみる 那笙を捕まえた虞(ぐ)長老は滄流に鮫人の殺戮をやめさせるため彼女を引き渡そうとするが、師彭に騙されて滄流軍に包囲されてしまう。そこへ空桑の六王が助勢に現れたが、今度は六王が滄流の法術に体の自由を奪われてしまう。一方、蘇摹は裂の術を使用して、滄流の軍営を急襲。さらに六王たちの危機を救うが、白瓔は昏睡状態になってしまい…。あらすじをみる 那笙を捕まえた虞(ぐ)長老は滄流に鮫人の殺戮をやめさせるため彼女を引き渡そうとするが、師彭に騙されて滄流軍に包囲されてしまう。そこへ空桑の六王が助勢に現れたが、今度は六王が滄流の法術に体の自由を奪われてしまう。一方、蘇摹は裂の術を使用して、滄流の軍営を急襲。さらに六王たちの危機を救うが、白瓔は昏睡状態になってしまい…。
- 00:41:38第21回あらすじをみる 虞長老と寒洲(かんしゅう)の死を己の過ちと感じる寧涼は、那笙を命懸けで守ると誓う。一方、風隼庫焼失と軍営の損害の責を負って、師彭の兵権が剥奪される。鷙者の治療によって血契で受けた傷から立ち直った羽幻だが、師彭に忠誠を疑われることになる。そんな中、霊識の損傷から回復した白瓔は、真嵐とともに泉先本営を訪れるが、蘇摹は彼らを避ける態度をとり…。あらすじをみる 虞長老と寒洲(かんしゅう)の死を己の過ちと感じる寧涼は、那笙を命懸けで守ると誓う。一方、風隼庫焼失と軍営の損害の責を負って、師彭の兵権が剥奪される。鷙者の治療によって血契で受けた傷から立ち直った羽幻だが、師彭に忠誠を疑われることになる。そんな中、霊識の損傷から回復した白瓔は、真嵐とともに泉先本営を訪れるが、蘇摹は彼らを避ける態度をとり…。
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