各話一覧
00:43:13 第19話 あらすじをみる
国王の重体に乗じて永慶(えいけい)国の兵権を握った慶泰(けいたい)が、盟約を破って慕安(ぼあん)国へ侵攻しようとしていた。出陣の命を受けた李謙と趙嘯は、先鋒としてそれぞれの兵を率いることに。しかし、李謙を陥れることに固執した趙嘯は彼の進言を聞かずに判断を誤り、大敗を喫してしまう。雪辱を果たすための無謀な夜襲に出た趙嘯を救うため、李謙は急いで戦地に向かうが…。
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国王の重体に乗じて永慶(えいけい)国の兵権を握った慶泰(けいたい)が、盟約を破って慕安(ぼあん)国へ侵攻しようとしていた。出陣の命を受けた李謙と趙嘯は、先鋒としてそれぞれの兵を率いることに。しかし、李謙を陥れることに固執した趙嘯は彼の進言を聞かずに判断を誤り、大敗を喫してしまう。雪辱を果たすための無謀な夜襲に出た趙嘯を救うため、李謙は急いで戦地に向かうが…。
00:43:38 第20話 あらすじをみる
李謙がまだ生きていると信じる姜保寧は、彼の行方を捜すために潜り込んだ兵器営で趙嘯と再会する。趙嘯を怪しんだ姜保寧は彼を尾行し、ついに愛する夫の姿を目に映す。李謙の居場所は知らないと答えていた趙嘯だったが、実は瀕死(ひんし)の彼を助け、密かに看病していたのだった。一方、李冬至は永慶国の都・雲楊(うんよう)で慶安と再会し、心を通わせる。
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李謙がまだ生きていると信じる姜保寧は、彼の行方を捜すために潜り込んだ兵器営で趙嘯と再会する。趙嘯を怪しんだ姜保寧は彼を尾行し、ついに愛する夫の姿を目に映す。李謙の居場所は知らないと答えていた趙嘯だったが、実は瀕死(ひんし)の彼を助け、密かに看病していたのだった。一方、李冬至は永慶国の都・雲楊(うんよう)で慶安と再会し、心を通わせる。
00:40:05 第21話 あらすじをみる
慶安から贈られた双頭の鷲(わし)の指輪を李冬至がつけているのを見た李謙は激怒し、李冬至が彼と会うことを一方的に禁ずる。李謙は、母を殺したのは双頭の鷲の旗を掲げる一味だと考えていた。そして慶安が何者かを探るため、雲楊から脱出しようとする趙嘯らに姜保寧と李冬至を託し、1人で慶安を尾行すると、意外な場所に行き着くのだった。
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慶安から贈られた双頭の鷲(わし)の指輪を李冬至がつけているのを見た李謙は激怒し、李冬至が彼と会うことを一方的に禁ずる。李謙は、母を殺したのは双頭の鷲の旗を掲げる一味だと考えていた。そして慶安が何者かを探るため、雲楊から脱出しようとする趙嘯らに姜保寧と李冬至を託し、1人で慶安を尾行すると、意外な場所に行き着くのだった。
00:40:27 第22話 あらすじをみる
負傷した李謙とともに高妙容らに合流した姜保寧。重傷の李謙を無事に逃がす時間を稼ぐため、自らおとりとなる。後を追おうとする李謙だが気を失ってしまった。逃げ延びた李謙は意識を回復すると高妙容が止めるのも聞かず、すぐに姜保寧を捜しに行こうとする。永慶国の第二皇子である慶安は、慶泰の策略によって李冬至との仲を裂かれ、捕らえられてしまう。
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負傷した李謙とともに高妙容らに合流した姜保寧。重傷の李謙を無事に逃がす時間を稼ぐため、自らおとりとなる。後を追おうとする李謙だが気を失ってしまった。逃げ延びた李謙は意識を回復すると高妙容が止めるのも聞かず、すぐに姜保寧を捜しに行こうとする。永慶国の第二皇子である慶安は、慶泰の策略によって李冬至との仲を裂かれ、捕らえられてしまう。
00:42:42 第23話 あらすじをみる
傷つきながらともに李府へと戻った李謙と姜保寧。高妙容と何翠花は相変わらず姜保寧の評判を下げようと必死だが、かえって李謙の気持ちは増すばかり。姜保寧による看病の甲斐もあり、李謙の身体はすっかり回復していた。一方、戦で大敗を喫した趙嘯は降格させられ、兵糧の管理をすることになった。しかし、そこで仲間の敵(かたき)討ちに遭い、負傷してしまう。
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傷つきながらともに李府へと戻った李謙と姜保寧。高妙容と何翠花は相変わらず姜保寧の評判を下げようと必死だが、かえって李謙の気持ちは増すばかり。姜保寧による看病の甲斐もあり、李謙の身体はすっかり回復していた。一方、戦で大敗を喫した趙嘯は降格させられ、兵糧の管理をすることになった。しかし、そこで仲間の敵(かたき)討ちに遭い、負傷してしまう。
00:41:37 第24話 あらすじをみる
偶然にも高妙容が李謙との婚約証書を見つけたことで、夫に妾(めかけ)を持たせてやる正妻の寛大さを求められる姜保寧。腹立ち紛れに2人の初夜をお膳立てし、あっさり李謙が従ったことに深く落ち込む。しかし、姜保寧だけを想う李謙は、高妙容の好意を拒んでいた。姜保寧は、最初からすべては芝居だったと知り、改めて夫の愛に気づかされるのだった。
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偶然にも高妙容が李謙との婚約証書を見つけたことで、夫に妾(めかけ)を持たせてやる正妻の寛大さを求められる姜保寧。腹立ち紛れに2人の初夜をお膳立てし、あっさり李謙が従ったことに深く落ち込む。しかし、姜保寧だけを想う李謙は、高妙容の好意を拒んでいた。姜保寧は、最初からすべては芝居だったと知り、改めて夫の愛に気づかされるのだった。
00:43:43 第25話 あらすじをみる
東から秉(へい)州に引っ越してきたという張(ちょう)夫人と娘の張朶蘭(ちょうたらん)が、しばらく李府に滞在することになった。横暴で礼儀知らずの張朶蘭は、李謙を気に入り、高妙容の助言を真に受けて李謙を振り向かせようとあれこれ画策する。一方、姜保寧と情客(せいかく)はこの母娘から日常的に邪険にされ、虐待を受けている侍女の六禾(りくか)に同情し、ひそかに親切にしてあげることに。
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東から秉(へい)州に引っ越してきたという張(ちょう)夫人と娘の張朶蘭(ちょうたらん)が、しばらく李府に滞在することになった。横暴で礼儀知らずの張朶蘭は、李謙を気に入り、高妙容の助言を真に受けて李謙を振り向かせようとあれこれ画策する。一方、姜保寧と情客(せいかく)はこの母娘から日常的に邪険にされ、虐待を受けている侍女の六禾(りくか)に同情し、ひそかに親切にしてあげることに。
00:43:32 第26話 あらすじをみる
斉丹(せいたん)が持ってきた皇宮への献上品である花“紅霓裳(こうげいしょう)”を張朶蘭が摘んでしまい、斉家をはじめ関わった者がおとがめを受けるのは必至だ。これを好機と捉えた姜保寧は、貴重な“紅霓裳”をひそかに入手して…。そんな中、邵洋(しょうよう)と張朶蘭の仲は急接近。しかし、この事実を知った張夫人は、お金に困っている自分たちは名門に嫁ぐしかないと娘を説得する。
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斉丹(せいたん)が持ってきた皇宮への献上品である花“紅霓裳(こうげいしょう)”を張朶蘭が摘んでしまい、斉家をはじめ関わった者がおとがめを受けるのは必至だ。これを好機と捉えた姜保寧は、貴重な“紅霓裳”をひそかに入手して…。そんな中、邵洋(しょうよう)と張朶蘭の仲は急接近。しかし、この事実を知った張夫人は、お金に困っている自分たちは名門に嫁ぐしかないと娘を説得する。
00:41:56 第27話 あらすじをみる
普段は政務中には后妃に会わない皇帝・趙翌(ちょうよく)のもとを訪ねた皇后の韓同心(かんどうしん)は、侍女の百合(ひゃくごう)に苦言を呈されるが、「今日なら必ず私に会う」と断言する。その理由はちょうど三月(みつき)後に誕辰(たんしん)を控えているからだった。そのころ、白ソ(はくそ)は懐妊を太皇太后に報告するために宮中を訪れていた。子が生まれたら足しげく宮中に通うと帰りの馬車の中で決意するが、その矢先に…。
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普段は政務中には后妃に会わない皇帝・趙翌(ちょうよく)のもとを訪ねた皇后の韓同心(かんどうしん)は、侍女の百合(ひゃくごう)に苦言を呈されるが、「今日なら必ず私に会う」と断言する。その理由はちょうど三月(みつき)後に誕辰(たんしん)を控えているからだった。そのころ、白ソ(はくそ)は懐妊を太皇太后に報告するために宮中を訪れていた。子が生まれたら足しげく宮中に通うと帰りの馬車の中で決意するが、その矢先に…。
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