第2話～第6話

各話一覧

• 00:25:08

  第2話

  あらすじをみる ダウンのベッドで目を覚ましたシウォンは、自分の失態を見られてしまった気まずさから、大学でもダウンをなんとなく避けてしまう。そんなシウォンとのぎこちなさを解消したいダウンは、映像課題の制作のため、ふたりきりで空間観察に出かける約束を取り付ける。当日、自転車に乗って街を走るうちに次第に心を通わせていくシウォンとダウン。そんな中、ダウンは自分の素直な感情をシウォンに伝える…。
  あらすじをみる ダウンのベッドで目を覚ましたシウォンは、自分の失態を見られてしまった気まずさから、大学でもダウンをなんとなく避けてしまう。そんなシウォンとのぎこちなさを解消したいダウンは、映像課題の制作のため、ふたりきりで空間観察に出かける約束を取り付ける。当日、自転車に乗って街を走るうちに次第に心を通わせていくシウォンとダウン。そんな中、ダウンは自分の素直な感情をシウォンに伝える…。
• 00:30:36

  第3話

  あらすじをみる シウォンの家で彼の家族と夕食を共にしたダウンは、そのままシウォンの部屋に泊まる。ダウンは今日が自分の誕生日であることシウォンに伝え「今日は楽しかった」と言って眠りにつく。課題の映像制作に没頭する中で心を通わせていくふたり。ある日シウォンは学科の先輩であるヨンファンから、応募した覚えのない脚本公募で自分の作品が一等を獲得したと聞かされる。そしてその公募の主催者はダウンの両親だった 周囲からの疑念の目に思い詰めるシウォンはその苛立ちをダウンにぶつけてしまう。
  あらすじをみる シウォンの家で彼の家族と夕食を共にしたダウンは、そのままシウォンの部屋に泊まる。ダウンは今日が自分の誕生日であることシウォンに伝え「今日は楽しかった」と言って眠りにつく。課題の映像制作に没頭する中で心を通わせていくふたり。ある日シウォンは学科の先輩であるヨンファンから、応募した覚えのない脚本公募で自分の作品が一等を獲得したと聞かされる。そしてその公募の主催者はダウンの両親だった 周囲からの疑念の目に思い詰めるシウォンはその苛立ちをダウンにぶつけてしまう。
• 00:24:15

  第4話

  あらすじをみる お互いの素直な気持ちを再確認したシウォンとダウンはさらに心を通わせていく。シウォンの脚本が公募で一等になったことを良く思わない大学の先輩や同級生に対し、ダウンは毅然とした態度を取りシウォンを守ろうとするのだった。脚本の映像化が進むにつれ、様々な困難と直面し行き詰まりを感じるシウォン。ある日ダウンはそんなシウォンを海辺のホテルへ誘い出す…。
  あらすじをみる お互いの素直な気持ちを再確認したシウォンとダウンはさらに心を通わせていく。シウォンの脚本が公募で一等になったことを良く思わない大学の先輩や同級生に対し、ダウンは毅然とした態度を取りシウォンを守ろうとするのだった。脚本の映像化が進むにつれ、様々な困難と直面し行き詰まりを感じるシウォン。ある日ダウンはそんなシウォンを海辺のホテルへ誘い出す…。
• 00:27:55

  第5話

  あらすじをみる ホテルでの一夜を過ごし愛を深めたシウォンとダウンは、新たな気持ちで映画制作を再開する。作品が無事完成し、試写会を終えたダウンの母・ヘヨンは、シウォンとダウンを食事に誘う。会食中、妹・シヨンからの電話で席を外し戻ってきたシウォンは、自分がいない席での2人の会話から、ダウンからの口添えが無ければ自分の脚本が選外だったことを知ってしまう。屈辱感と怒りに満ちたシウォンは、帰り道で激しくダウンを責めるのだった。
  あらすじをみる ホテルでの一夜を過ごし愛を深めたシウォンとダウンは、新たな気持ちで映画制作を再開する。作品が無事完成し、試写会を終えたダウンの母・ヘヨンは、シウォンとダウンを食事に誘う。会食中、妹・シヨンからの電話で席を外し戻ってきたシウォンは、自分がいない席での2人の会話から、ダウンからの口添えが無ければ自分の脚本が選外だったことを知ってしまう。屈辱感と怒りに満ちたシウォンは、帰り道で激しくダウンを責めるのだった。
• 00:20:45

  第6話

  あらすじをみる 会食での一件のあと、ダウンは授業にも来なくなり、シウォンとの溝は広がったままになっていた。そんなある日、突然ダウンはシウォンの元を訪れ謝罪をするが、シウォンは「余計に腹が立つ」と言って受け入れない。絶望感に打ちひしがれ、空虚な時間を過ごすダウン。「本当に これで終わりなのか?」というシウォンからのメッセージに葛藤を抱えながら、ダウンはもう一度行動を起こす…。
  あらすじをみる 会食での一件のあと、ダウンは授業にも来なくなり、シウォンとの溝は広がったままになっていた。そんなある日、突然ダウンはシウォンの元を訪れ謝罪をするが、シウォンは「余計に腹が立つ」と言って受け入れない。絶望感に打ちひしがれ、空虚な時間を過ごすダウン。「本当に これで終わりなのか?」というシウォンからのメッセージに葛藤を抱えながら、ダウンはもう一度行動を起こす…。