鳳舞伝 Dance of the Phoenix
第14回~第25回
各話一覧
- 00:40:39第14回あらすじをみる 朝歌と再会した鳳舞は、2人で過ごしたかつての記憶がないものの、彼女を温かく受け入れる。鳳舞を霊妃(れいひ)にしたい君臨淵は、元都(げんと)に屋敷を建てようと彼女に提案。しかし鳳舞は、異世界から来た魂であるという事情を君臨淵に話すことができず、複雑な気持ちを抱いていた。そんな中、朝歌の解毒薬である天心花蕊(てんしんかずい)を得るため、天下(てんか)楼に挑むことを決めた鳳舞。しかし君臨淵から、君武学院(くんぶがくいん)にて学び、一刻も早く霊妃になることを勧められてしまい…。あらすじをみる 朝歌と再会した鳳舞は、2人で過ごしたかつての記憶がないものの、彼女を温かく受け入れる。鳳舞を霊妃(れいひ)にしたい君臨淵は、元都(げんと)に屋敷を建てようと彼女に提案。しかし鳳舞は、異世界から来た魂であるという事情を君臨淵に話すことができず、複雑な気持ちを抱いていた。そんな中、朝歌の解毒薬である天心花蕊(てんしんかずい)を得るため、天下(てんか)楼に挑むことを決めた鳳舞。しかし君臨淵から、君武学院(くんぶがくいん)にて学び、一刻も早く霊妃になることを勧められてしまい…。
- 00:40:37第15回あらすじをみる 鳳舞を見守る朝歌たちに加え、左青鸞(させいらん)や御冥夜(ぎょめいや)も天下楼の様子を見に来ていた。一方、君臨淵は過去に天下楼の最終関門に到達したという男・閔中清(びんちゅうせい)に会いに行く。そんな中、ついに天下楼の最終関門にたどり着いた鳳舞。第3の刺客・影刀客(えいとうかく)と戦って見事勝利するが、そこへ現れた天下楼の主人から、何も口外せず財宝を持って立ち去れと言われる。天心花蕊を得られるという話がすべて嘘(うそ)だったと知った鳳舞は、それでも諦めない態度を見せるが…。あらすじをみる 鳳舞を見守る朝歌たちに加え、左青鸞(させいらん)や御冥夜(ぎょめいや)も天下楼の様子を見に来ていた。一方、君臨淵は過去に天下楼の最終関門に到達したという男・閔中清(びんちゅうせい)に会いに行く。そんな中、ついに天下楼の最終関門にたどり着いた鳳舞。第3の刺客・影刀客(えいとうかく)と戦って見事勝利するが、そこへ現れた天下楼の主人から、何も口外せず財宝を持って立ち去れと言われる。天心花蕊を得られるという話がすべて嘘(うそ)だったと知った鳳舞は、それでも諦めない態度を見せるが…。
- 00:40:05第16回あらすじをみる 鳳舞から清零散曲譜(せいれいさんきょくふ)を受け取った御冥夜は、誕生日の贈り物ということにすると言って喜ぶ。御冥夜が去ってすぐに彩鳳鳥(さいほうちょう)に呼ばれた鳳舞は、“星辰(せいしん)のかけら”の気配が御冥夜からすると告げられて、彼を探ることに。一方、魔尊(まそん)は、君武学院の寧世恩(ねいせいおん)院長に匹敵する霊力の持ち主である霊宗(れいそう)・呉有道(ごゆうどう)を籠絡して自分たちに協力させようと画策。御冥夜は魔尊の命により、呉有道が長年探し求めている碧水青天瓶(へきすいせいてんびん)がある厳(げん)家に忍び込むが…。あらすじをみる 鳳舞から清零散曲譜(せいれいさんきょくふ)を受け取った御冥夜は、誕生日の贈り物ということにすると言って喜ぶ。御冥夜が去ってすぐに彩鳳鳥(さいほうちょう)に呼ばれた鳳舞は、“星辰(せいしん)のかけら”の気配が御冥夜からすると告げられて、彼を探ることに。一方、魔尊(まそん)は、君武学院の寧世恩(ねいせいおん)院長に匹敵する霊力の持ち主である霊宗(れいそう)・呉有道(ごゆうどう)を籠絡して自分たちに協力させようと画策。御冥夜は魔尊の命により、呉有道が長年探し求めている碧水青天瓶(へきすいせいてんびん)がある厳(げん)家に忍び込むが…。
- 00:40:39第17回あらすじをみる 生後一月(ひとつき)経っても霊力が見られないという厳家子息の霊力の有無を確かめ、夫婦の不和を解こうと試みる鳳舞と君臨淵。2人が三脈七輪(さんみゃくしちりん)で見極めた結果、“霊力の蓮華(れんげ)”が咲き、子息には霊力があると無事証明される。厳霊尊(げんれいそん)からその礼として、青天瓶を受け取っていた君臨淵。君武学院の入試を受けて合格できたら青天瓶を渡すと君臨淵から言われた鳳舞は、試験合格を目指すことに。そんな中、高聖后(こうせいごう)は、呉有道を利用しようと企(たくら)んでいた。あらすじをみる 生後一月(ひとつき)経っても霊力が見られないという厳家子息の霊力の有無を確かめ、夫婦の不和を解こうと試みる鳳舞と君臨淵。2人が三脈七輪(さんみゃくしちりん)で見極めた結果、“霊力の蓮華(れんげ)”が咲き、子息には霊力があると無事証明される。厳霊尊(げんれいそん)からその礼として、青天瓶を受け取っていた君臨淵。君武学院の入試を受けて合格できたら青天瓶を渡すと君臨淵から言われた鳳舞は、試験合格を目指すことに。そんな中、高聖后(こうせいごう)は、呉有道を利用しようと企(たくら)んでいた。
- 00:40:36第18回あらすじをみる 暴れ馬の騒動に巻き込まれた幼児を救おうと飛び出した鳳舞は、元都に来ていた呉有道に危機一髪のところを助けられる。一方、君臨淵は呉有道を味方につけたいと考えていたが、彼を籠絡しようとすれば裏目に出ると方(ほう)霊宗から伝えられ、さらに、左青鸞が弟子入りを拒否される様子を実際に目の当たりにする。一方、屋敷で受験勉強をしていた鳳舞のもとに御冥夜がやって来る。鳳舞は御冥夜から、巴(は)じいさんが呉有道の友人だと聞いて…。あらすじをみる 暴れ馬の騒動に巻き込まれた幼児を救おうと飛び出した鳳舞は、元都に来ていた呉有道に危機一髪のところを助けられる。一方、君臨淵は呉有道を味方につけたいと考えていたが、彼を籠絡しようとすれば裏目に出ると方(ほう)霊宗から伝えられ、さらに、左青鸞が弟子入りを拒否される様子を実際に目の当たりにする。一方、屋敷で受験勉強をしていた鳳舞のもとに御冥夜がやって来る。鳳舞は御冥夜から、巴(は)じいさんが呉有道の友人だと聞いて…。
- 00:39:02第19回あらすじをみる 君武学院の入学試験で沐瑶(もくよう)と鉢合わせた鳳舞と朝歌。敵意むき出しで2人を挑発する沐瑶に対し、鳳舞はある賭けを持ちかける。午前の筆記試験を無事に終え、午後の実技試験が始まった。霊尊である御冥夜は試験免除のはずだったが、受験生たちの腕が見たいと自ら舞台へと上がり、あっさりと勝利。碧落宮(へきらくきゅう)の黄リ(こうり)と対戦した朝歌も、見事な弾弓の腕を見せて勝利を掴んだ。さらに、玄奕も対戦相手を打ち負かし、ついに鳳舞と沐瑶の対戦が始まった。あらすじをみる 君武学院の入学試験で沐瑶(もくよう)と鉢合わせた鳳舞と朝歌。敵意むき出しで2人を挑発する沐瑶に対し、鳳舞はある賭けを持ちかける。午前の筆記試験を無事に終え、午後の実技試験が始まった。霊尊である御冥夜は試験免除のはずだったが、受験生たちの腕が見たいと自ら舞台へと上がり、あっさりと勝利。碧落宮(へきらくきゅう)の黄リ(こうり)と対戦した朝歌も、見事な弾弓の腕を見せて勝利を掴んだ。さらに、玄奕も対戦相手を打ち負かし、ついに鳳舞と沐瑶の対戦が始まった。
- 00:41:05第20回あらすじをみる 朝歌は試験に合格したご褒美として、玄奕を“奕兄さん”と呼ぶことを本人から許可してもらう。朝歌はその後も玄奕の心を掴もうと努力を重ねるが…。一方で聖后は、鳳舞が短期間で高級霊師(れいし)に昇格し、天下楼をも破ったことが牧九州(ぼくきゅうしゅう)の霊魂と何か関係があるのではないかと疑い、高威(こうい)に彼女の身辺調査を命じる。そんな中、君臨淵から約束の青天瓶を受け取った鳳舞。それはまさしく星辰のかけらであり、2つ目のかけらが君武学院にあると示していた。あらすじをみる 朝歌は試験に合格したご褒美として、玄奕を“奕兄さん”と呼ぶことを本人から許可してもらう。朝歌はその後も玄奕の心を掴もうと努力を重ねるが…。一方で聖后は、鳳舞が短期間で高級霊師(れいし)に昇格し、天下楼をも破ったことが牧九州(ぼくきゅうしゅう)の霊魂と何か関係があるのではないかと疑い、高威(こうい)に彼女の身辺調査を命じる。そんな中、君臨淵から約束の青天瓶を受け取った鳳舞。それはまさしく星辰のかけらであり、2つ目のかけらが君武学院にあると示していた。
- 00:40:40第21回あらすじをみる 碧落宮の者には手を出すなと左青鸞から警告された御冥夜は、自分のことは棚に上げていると彼女に反論する。一方、君武神殿に呼び出された君臨淵は、聖君(せいくん)の「霊妃選びは聖后に任せる」という考えに逆らったことで怒りを買い、通天(つうてん)台に拘束されて雷撃の罰を受ける。そんな中、呉有道から蔵書楼の鍵を渡された鳳舞。自分と君臨淵は過酷な運命にあり、一緒にいようとすれば大きな災厄に見舞われると聞かされ、あらためて自らの出自に悩む。あらすじをみる 碧落宮の者には手を出すなと左青鸞から警告された御冥夜は、自分のことは棚に上げていると彼女に反論する。一方、君武神殿に呼び出された君臨淵は、聖君(せいくん)の「霊妃選びは聖后に任せる」という考えに逆らったことで怒りを買い、通天(つうてん)台に拘束されて雷撃の罰を受ける。そんな中、呉有道から蔵書楼の鍵を渡された鳳舞。自分と君臨淵は過酷な運命にあり、一緒にいようとすれば大きな災厄に見舞われると聞かされ、あらためて自らの出自に悩む。
- 00:39:30第22回あらすじをみる 君臨淵は鳳舞のよそよそしい態度に不安を感じていた。剣舞の代表の座にも興味を示さない鳳舞の様子を見て、彼女の心の中には自分がいないのではと思い悩む。一方、左青鸞に可愛がられている朝歌に嫉妬する沐瑶。君武学院で鉢合わせた朝歌を挑発し、さらには傷を負わせてしまう。これが大ごとになり、学徒たちは一堂に集められた。鳳舞は、朝歌を傷つけた沐瑶たち碧落宮の門人の鼻を明かすため、皆の前で剣舞の代表に立候補をする。あらすじをみる 君臨淵は鳳舞のよそよそしい態度に不安を感じていた。剣舞の代表の座にも興味を示さない鳳舞の様子を見て、彼女の心の中には自分がいないのではと思い悩む。一方、左青鸞に可愛がられている朝歌に嫉妬する沐瑶。君武学院で鉢合わせた朝歌を挑発し、さらには傷を負わせてしまう。これが大ごとになり、学徒たちは一堂に集められた。鳳舞は、朝歌を傷つけた沐瑶たち碧落宮の門人の鼻を明かすため、皆の前で剣舞の代表に立候補をする。
- 00:40:23第23回あらすじをみる 鳳凰真血(ほうおうしんけつ)を奪ったのが左青鸞だと知った鳳舞。左青鸞が身につけている腕輪の鳳凰真血は自分のものだと聖后に訴えるが、腕輪は自分が左青鸞に贈ったものだと言われてしまう。一方で君臨淵は、この件を疑わしいと思いつつも立場上真相を追求できず、玄奕と風潯(ふうじん)に調査を頼む。さらに、誰も自分を信じないだろうと落ち込む鳳舞に、証拠よりも鳳舞を信じると伝えるのだった。そして、聖后の誕辰(たんしん)祝いが始まった。君臨淵と鳳舞は剣舞を披露するが…。あらすじをみる 鳳凰真血(ほうおうしんけつ)を奪ったのが左青鸞だと知った鳳舞。左青鸞が身につけている腕輪の鳳凰真血は自分のものだと聖后に訴えるが、腕輪は自分が左青鸞に贈ったものだと言われてしまう。一方で君臨淵は、この件を疑わしいと思いつつも立場上真相を追求できず、玄奕と風潯(ふうじん)に調査を頼む。さらに、誰も自分を信じないだろうと落ち込む鳳舞に、証拠よりも鳳舞を信じると伝えるのだった。そして、聖后の誕辰(たんしん)祝いが始まった。君臨淵と鳳舞は剣舞を披露するが…。
- 00:39:47第24回あらすじをみる 鳳舞は彩鳳鳥から第2の星辰のかけらが出現したと告げられ、近いうちに学院で大事件が起こると警告される。そんな中、朝歌から灯籠祭りのことを聞いた鳳舞は、お誘いの文(ふみ)を君臨淵に宛てて書く。一方、朝歌は玄奕に文を出すが、風潯が自分へ宛てたものだと勘違い。何も知らない玄奕は、風潯から朝歌の文を自慢されてやきもちを焼く。灯籠祭り当日、鳳舞は君臨淵が誘いに来るのを待つが、君臨淵は神殿で倒れた聖君のもとへと駆けつけていた。あらすじをみる 鳳舞は彩鳳鳥から第2の星辰のかけらが出現したと告げられ、近いうちに学院で大事件が起こると警告される。そんな中、朝歌から灯籠祭りのことを聞いた鳳舞は、お誘いの文(ふみ)を君臨淵に宛てて書く。一方、朝歌は玄奕に文を出すが、風潯が自分へ宛てたものだと勘違い。何も知らない玄奕は、風潯から朝歌の文を自慢されてやきもちを焼く。灯籠祭り当日、鳳舞は君臨淵が誘いに来るのを待つが、君臨淵は神殿で倒れた聖君のもとへと駆けつけていた。
- 00:39:50第25回あらすじをみる 聖君(せいくん)が倒れたことを知らない鳳舞(ほうぶ)は、君臨淵(くんりんえん)が迎えに来ないことに腹を立て、蔵書楼の呉有道(ごゆうどう)を尋ねる。だが蔵書楼で見つけたのは、何者かに刺された寧世恩(ねいせいおん)院長だった。鳳舞はそこに駆けつけた高威(こうい)に下手人であると疑われ、監禁される。君臨淵は鳳舞を助けるために御冥夜(ぎょめいや)と協力し、院長暗殺の真犯人を捕らえるべく罠(わな)を張る。そこに現れた刺客は、君武(くんぶ)一族、暗夜幽廷(あんやゆうてい)、碧落宮(へきらくきゅう)などすべての門派の技を操る手練れであった。その正体は…?あらすじをみる 聖君(せいくん)が倒れたことを知らない鳳舞(ほうぶ)は、君臨淵(くんりんえん)が迎えに来ないことに腹を立て、蔵書楼の呉有道(ごゆうどう)を尋ねる。だが蔵書楼で見つけたのは、何者かに刺された寧世恩(ねいせいおん)院長だった。鳳舞はそこに駆けつけた高威(こうい)に下手人であると疑われ、監禁される。君臨淵は鳳舞を助けるために御冥夜(ぎょめいや)と協力し、院長暗殺の真犯人を捕らえるべく罠(わな)を張る。そこに現れた刺客は、君武(くんぶ)一族、暗夜幽廷(あんやゆうてい)、碧落宮(へきらくきゅう)などすべての門派の技を操る手練れであった。その正体は…?
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