初恋王宮~お妃さまと呼ばないで~
第9話~第15話
各話一覧
00:36:04 第9話 良薬口に苦し あらすじをみる
“鍾離”を助けるつもりで安少国公(あんしょうこくこう)の畑を荒らした素錦。報復として毒を飲まされるが、ちょうどそこにイク王が現れる。素錦のために薬を煎じさせたイク王は、薬を飲もうとしない彼女に口移しをしようとするが…。一方、図らずもイク王が描いた素錦の姿絵を見てしまった素語は、彼が素錦に目をかけていることを知るのだった。
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“鍾離”を助けるつもりで安少国公(あんしょうこくこう)の畑を荒らした素錦。報復として毒を飲まされるが、ちょうどそこにイク王が現れる。素錦のために薬を煎じさせたイク王は、薬を飲もうとしない彼女に口移しをしようとするが…。一方、図らずもイク王が描いた素錦の姿絵を見てしまった素語は、彼が素錦に目をかけていることを知るのだった。
00:36:24 第10話 波立つ心 あらすじをみる
錦王のために先王の遺言状を手に入れたい素語は、素錦を利用しようと考える。その頃、イク王も遺言状を探し出すために策を講じていた。一方、金玉令(きんぎょくれい)を使って姉を救おうとする素錦は“鍾離”を訪ねる。素錦が自分に会いに来たと知ったイク王は、鍾離の衣を奪って彼女のもとへ。金玉令を借りようと必死な素錦が愛くるしくて…。
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錦王のために先王の遺言状を手に入れたい素語は、素錦を利用しようと考える。その頃、イク王も遺言状を探し出すために策を講じていた。一方、金玉令(きんぎょくれい)を使って姉を救おうとする素錦は“鍾離”を訪ねる。素錦が自分に会いに来たと知ったイク王は、鍾離の衣を奪って彼女のもとへ。金玉令を借りようと必死な素錦が愛くるしくて…。
00:36:15 第11話 王の嫉妬 あらすじをみる
何度も死にかけた素錦(そきん)を心配して司苑(しえん)局を訪れた錦(きん)王は、王宮から出ていくよう促す。親しげな2人の様子を伝え聞いたイク王は、太妃が錦王ばかり気にかけていることと重ね合わせ、兄である錦王への嫉妬を募らせる。イク王のやきもちから、山ほど仕事を命じられて休む暇もない素錦は、親しい宦官・小喜子(しょうきし)に手伝ってもらうが…。
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何度も死にかけた素錦(そきん)を心配して司苑(しえん)局を訪れた錦(きん)王は、王宮から出ていくよう促す。親しげな2人の様子を伝え聞いたイク王は、太妃が錦王ばかり気にかけていることと重ね合わせ、兄である錦王への嫉妬を募らせる。イク王のやきもちから、山ほど仕事を命じられて休む暇もない素錦は、親しい宦官・小喜子(しょうきし)に手伝ってもらうが…。
00:35:32 第12話 夢のお告げ あらすじをみる
イク王に正体を問いただされた素錦は真実を伝えるべきか思い悩むが、聞家のために侍女であるという嘘を貫く決意をする。一方、小喜子はイク王に貢菜(こうさい)を抜いたのは自分だと告白し、素錦の無実を主張。しかし素錦は、騒動の始末を命じられた素語(そご)に捕らえられていた。素錦の命が危ういと知ったイク王と錦王は、揃って太妃に懇願して…。
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イク王に正体を問いただされた素錦は真実を伝えるべきか思い悩むが、聞家のために侍女であるという嘘を貫く決意をする。一方、小喜子はイク王に貢菜(こうさい)を抜いたのは自分だと告白し、素錦の無実を主張。しかし素錦は、騒動の始末を命じられた素語(そご)に捕らえられていた。素錦の命が危ういと知ったイク王と錦王は、揃って太妃に懇願して…。
00:36:14 第13話 姉を守るために あらすじをみる
詩会・鞦韆宴(しゅうせんえん)で素語が毒殺されると知った素錦。宴の準備を担う温(おん)妃の側で働けるよう“鍾離(しょうり)”に口添えを頼むが、断られてしまう。そんな中、素錦からもらった桂花糖(けいかとう)が錦王の贈り物だと知ったイク王は、苛立ちを紛らわすために酒蔵を訪れる。そこで再び遭遇した素錦に、錦王との関係を問いただしたことで2人は口論になるが…。
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詩会・鞦韆宴(しゅうせんえん)で素語が毒殺されると知った素錦。宴の準備を担う温(おん)妃の側で働けるよう“鍾離(しょうり)”に口添えを頼むが、断られてしまう。そんな中、素錦からもらった桂花糖(けいかとう)が錦王の贈り物だと知ったイク王は、苛立ちを紛らわすために酒蔵を訪れる。そこで再び遭遇した素錦に、錦王との関係を問いただしたことで2人は口論になるが…。
00:41:30 第14話 月の贈り物 あらすじをみる
イク王は錦王に暮塵(ぼじん)寺での騒動の責任を取らせようとするが、太妃が身を挺して錦王を庇ったことで孤独感を深める。“鍾離”のおかげで温妃の側で働けることになった素錦は、感謝を伝えるべく月夜の下で彼を待つ。素錦に悩みを見透かされ、さらに心惹かれるイク王。2人の様子を見ていた錦王は、イク王が鍾離に成りすましていることを知り…。
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イク王は錦王に暮塵(ぼじん)寺での騒動の責任を取らせようとするが、太妃が身を挺して錦王を庇ったことで孤独感を深める。“鍾離”のおかげで温妃の側で働けることになった素錦は、感謝を伝えるべく月夜の下で彼を待つ。素錦に悩みを見透かされ、さらに心惹かれるイク王。2人の様子を見ていた錦王は、イク王が鍾離に成りすましていることを知り…。
00:37:05 第15話 鍾離(しょうり)の正体 あらすじをみる
錦王の勧めで酒造りに関する文献がある華厳(かげん)閣を訪れた素錦。そこには歴代の王の姿絵もあった。イク王は素錦が自分の姿絵を見る直前で華厳閣に到着し危機を逃れるが、文献探しを手伝うはめに。そして訪れた鞦韆宴の日。詩会では素語が首位になり、褒美の酒が与えられる。酒に異状を感じていた素錦は、姉を救うことに成功するが…。
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錦王の勧めで酒造りに関する文献がある華厳(かげん)閣を訪れた素錦。そこには歴代の王の姿絵もあった。イク王は素錦が自分の姿絵を見る直前で華厳閣に到着し危機を逃れるが、文献探しを手伝うはめに。そして訪れた鞦韆宴の日。詩会では素語が首位になり、褒美の酒が与えられる。酒に異状を感じていた素錦は、姉を救うことに成功するが…。
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