花小厨~しあわせの料理帖~
第2話~第38話
各話一覧
- 00:39:19第2話あらすじをみる 小麦の料理に舌鼓を打った一同は大絶賛し、孫大聖(そんたいせい)は料理人として働かないかと誘うほど。小麦は二蕎に家の料理を任せてほしいと頼み、なんとか了承を得る。食材の調達に行った山で小麦はまた郁槐に助けられ、いつしか次に会える日を夢見るようになっていた。そんな中、小麦が笋脯(しゅんふ)を作っていると、この辺りでは買えないものだと関蓉(かんよう)から聞き…。あらすじをみる 小麦の料理に舌鼓を打った一同は大絶賛し、孫大聖(そんたいせい)は料理人として働かないかと誘うほど。小麦は二蕎に家の料理を任せてほしいと頼み、なんとか了承を得る。食材の調達に行った山で小麦はまた郁槐に助けられ、いつしか次に会える日を夢見るようになっていた。そんな中、小麦が笋脯(しゅんふ)を作っていると、この辺りでは買えないものだと関蓉(かんよう)から聞き…。
- 00:40:51第3話あらすじをみる 小麦は郁槐の口添えで、ヒョウ局(ひょうきょく)での笋脯の売り込みに成功。しかし、市場へ戻ると、待ち合わせ場所に関蓉は居なかった。大雨の中、焦る小麦は郁槐に助けを求める。結局、関蓉は村に戻っていることが分かり、小麦はヒョウ局に泊まる羽目に。翌日家に帰ると、二蕎から笋脯の商いを禁じられてしまう。そんな中、小麦は地元の名士の喬(きょう)氏から宴の料理人を任されるが…。あらすじをみる 小麦は郁槐の口添えで、ヒョウ局(ひょうきょく)での笋脯の売り込みに成功。しかし、市場へ戻ると、待ち合わせ場所に関蓉は居なかった。大雨の中、焦る小麦は郁槐に助けを求める。結局、関蓉は村に戻っていることが分かり、小麦はヒョウ局に泊まる羽目に。翌日家に帰ると、二蕎から笋脯の商いを禁じられてしまう。そんな中、小麦は地元の名士の喬(きょう)氏から宴の料理人を任されるが…。
- 00:41:55第4話あらすじをみる 小麦は主賓ではなく2等席の料理を担当することになるが、宴では小麦の作った料理が大盛況。料理が足りなくなってしまい引け目を感じた小麦だったが、喬氏は宴が盛り上がったことに大満足する。しかし、その腕に嫉妬した魏(ぎ)料理長は小麦を誘拐し幽閉してしまう。なかなか帰宅しない小麦を心配した姉夫婦と郁槐は、大勢の人を連れて山を捜索すると…。あらすじをみる 小麦は主賓ではなく2等席の料理を担当することになるが、宴では小麦の作った料理が大盛況。料理が足りなくなってしまい引け目を感じた小麦だったが、喬氏は宴が盛り上がったことに大満足する。しかし、その腕に嫉妬した魏(ぎ)料理長は小麦を誘拐し幽閉してしまう。なかなか帰宅しない小麦を心配した姉夫婦と郁槐は、大勢の人を連れて山を捜索すると…。
- 00:40:52第5話あらすじをみる 宴に参加していた潘(はん)氏の息子の平安(へいあん)から、菓子を町で売って商売をしないかと持ちかけられた小麦は試しにやってみることに。山での件のお礼も兼ねてヒョウ局にいる郁槐に菓子を渡しに行く。小麦はそこで出会った趙一鳴(ちょういつめい)の持参物が偽物の香辛料であると見抜き感心され、趙氏からお礼に唐辛子をもらう。さらに、郁槐の上司である柯震武(かしんぶ)の誕生会の料理も任され…。あらすじをみる 宴に参加していた潘(はん)氏の息子の平安(へいあん)から、菓子を町で売って商売をしないかと持ちかけられた小麦は試しにやってみることに。山での件のお礼も兼ねてヒョウ局にいる郁槐に菓子を渡しに行く。小麦はそこで出会った趙一鳴(ちょういつめい)の持参物が偽物の香辛料であると見抜き感心され、趙氏からお礼に唐辛子をもらう。さらに、郁槐の上司である柯震武(かしんぶ)の誕生会の料理も任され…。
- 00:42:07第6話あらすじをみる 誕生会当日、小麦は腕をふるって豪勢な料理を作り上げ、食べ残しがまったくでないほど盛況に終わった。さらに平安からは小麦の作った菓子が1日で売り切れたという嬉しい報告まで入り、次は醤油も町で売ってみることに。一方、二蕎は嫁いで3年経つが子どもができないことに心を痛めていた。機転を利かせた小麦が二蕎を町の医者に診せると…。あらすじをみる 誕生会当日、小麦は腕をふるって豪勢な料理を作り上げ、食べ残しがまったくでないほど盛況に終わった。さらに平安からは小麦の作った菓子が1日で売り切れたという嬉しい報告まで入り、次は醤油も町で売ってみることに。一方、二蕎は嫁いで3年経つが子どもができないことに心を痛めていた。機転を利かせた小麦が二蕎を町の医者に診せると…。
- 00:42:13第7話あらすじをみる 小麦が屋台を開こうとしていることを知った郁槐は、彼女のために泰和と協力して、屋台と調理器具を作成して贈った。喜んだ小麦はすぐさま屋台を開店。大聖が1人目の客となって料理を盛り上げ、屋台は繁盛店となった。そんな中、関蓉も屋台を訪れ雑務を手伝うようになっていたが、小麦は関蓉が店主のような振る舞いをしていることに釈然とせず…。あらすじをみる 小麦が屋台を開こうとしていることを知った郁槐は、彼女のために泰和と協力して、屋台と調理器具を作成して贈った。喜んだ小麦はすぐさま屋台を開店。大聖が1人目の客となって料理を盛り上げ、屋台は繁盛店となった。そんな中、関蓉も屋台を訪れ雑務を手伝うようになっていたが、小麦は関蓉が店主のような振る舞いをしていることに釈然とせず…。
- 00:40:15第8話あらすじをみる 郁槐は大聖の助言で小麦に贈り物を渡し、2人の距離は確実に縮まっていく。折しも小麦は、関蓉が共同経営者のような口ぶりで客と話しているのを聞いてしまい、彼女の手伝いを断るのだった。郁槐が屋台に客を連れてきて喜ぶ小麦だが、二蕎から郁槐の母は面倒な人だから嫁がせないと釘を刺されてしまう。そんな中、関蓉が再び屋台に現れるが…。あらすじをみる 郁槐は大聖の助言で小麦に贈り物を渡し、2人の距離は確実に縮まっていく。折しも小麦は、関蓉が共同経営者のような口ぶりで客と話しているのを聞いてしまい、彼女の手伝いを断るのだった。郁槐が屋台に客を連れてきて喜ぶ小麦だが、二蕎から郁槐の母は面倒な人だから嫁がせないと釘を刺されてしまう。そんな中、関蓉が再び屋台に現れるが…。
- 00:40:50第9話あらすじをみる 大雨で大切に育ててきた唐辛子が弱ってしまい、苗を救うために郁槐と小麦は趙氏の屋敷へ行く。助かるかもしれないと言われ一安心する小麦は、一鳴に呼び止められ桃源斎(とうげんさい)の店主である宋静渓(そうせいけい)と出会う。そんなある日、二蕎は潘氏から関蓉が店を辞めさせられたという噂があると聞かされる。ありもしない噂話に怒った二蕎はある計画を思いつき…。あらすじをみる 大雨で大切に育ててきた唐辛子が弱ってしまい、苗を救うために郁槐と小麦は趙氏の屋敷へ行く。助かるかもしれないと言われ一安心する小麦は、一鳴に呼び止められ桃源斎(とうげんさい)の店主である宋静渓(そうせいけい)と出会う。そんなある日、二蕎は潘氏から関蓉が店を辞めさせられたという噂があると聞かされる。ありもしない噂話に怒った二蕎はある計画を思いつき…。
- 00:40:34第10話あらすじをみる 小麦は静渓の頼みで花を使った料理を振舞うが、彼女の目的は小麦を桃源斎(とうげんさい)に迎えたいと伝えるためであった。小麦はせっかく繁盛してきた屋台のことが気になり結論を待ってもらうことに。そんな中、業務に赴いた郁槐が盗賊に襲われたとの知らせが入る。仕事にも集中できないほど不安な日々を過ごす小麦だったが、郁槐が無事に戻ってきて…。あらすじをみる 小麦は静渓の頼みで花を使った料理を振舞うが、彼女の目的は小麦を桃源斎(とうげんさい)に迎えたいと伝えるためであった。小麦はせっかく繁盛してきた屋台のことが気になり結論を待ってもらうことに。そんな中、業務に赴いた郁槐が盗賊に襲われたとの知らせが入る。仕事にも集中できないほど不安な日々を過ごす小麦だったが、郁槐が無事に戻ってきて…。
- 00:39:47第11話あらすじをみる 郁槐の冷たい態度に傷ついた関蓉は小麦への怒りを募らせる。そんな中、平安が小麦の商品を売り町から戻ってきたが、怪我をしていた。しばらくして小麦の屋台に醤油の製作者を探している安泰園(あんたいえん)の者が押しかけてくる。小麦たちが平安を問い詰めると惨事を白状。どう対策するかを考えていたところに郁槐がやってきて、自分を用心棒として雇うよう提案し…。あらすじをみる 郁槐の冷たい態度に傷ついた関蓉は小麦への怒りを募らせる。そんな中、平安が小麦の商品を売り町から戻ってきたが、怪我をしていた。しばらくして小麦の屋台に醤油の製作者を探している安泰園(あんたいえん)の者が押しかけてくる。小麦たちが平安を問い詰めると惨事を白状。どう対策するかを考えていたところに郁槐がやってきて、自分を用心棒として雇うよう提案し…。
- 00:42:27第12話あらすじをみる 安泰園の連中が小麦たちの家に押し入ってくるが、小麦が桃源斎の関係者だと知るとその場を去って行く。なんとか騒ぎは収まり、小麦は協力してくれたヒョウ局の人たちへお礼に料理を振舞うのだった。そんな中、二蕎の診察の帰り道に、街角で料理対決が行われていた。汚い手を使って勝とうとしている黄(こう)氏を見兼ねた小麦は、文華仁(ぶんかじん)と協力して…。あらすじをみる 安泰園の連中が小麦たちの家に押し入ってくるが、小麦が桃源斎の関係者だと知るとその場を去って行く。なんとか騒ぎは収まり、小麦は協力してくれたヒョウ局の人たちへお礼に料理を振舞うのだった。そんな中、二蕎の診察の帰り道に、街角で料理対決が行われていた。汚い手を使って勝とうとしている黄(こう)氏を見兼ねた小麦は、文華仁(ぶんかじん)と協力して…。
- 00:41:36第13話あらすじをみる 譚(たん)氏の代わりに黄氏と料理対決をして、見事に勝利した小麦。だが、なぜか村では文華仁と小麦が恋仲であるという噂が広っていた。噂が気になった郁槐は小麦を訪ねるが、杞憂で終わり安心する。噂の出所を確かめるため小麦は春喜に突き止めてもらうことにした。そんな中、噂に関蓉が関わっていると知った小麦のもとに彼女が現れるが…。あらすじをみる 譚(たん)氏の代わりに黄氏と料理対決をして、見事に勝利した小麦。だが、なぜか村では文華仁と小麦が恋仲であるという噂が広っていた。噂が気になった郁槐は小麦を訪ねるが、杞憂で終わり安心する。噂の出所を確かめるため小麦は春喜に突き止めてもらうことにした。そんな中、噂に関蓉が関わっていると知った小麦のもとに彼女が現れるが…。
- 00:41:38第14話あらすじをみる 小麦は審査員に祖父が生前よく話題に上げていた汪童鶴(おうどうかく)がいると聞き、桃源斎の一員として八珍(はっちん)会への出場を決める。桐安(とうあん)城に着くと宋静渓から肉と魚の料理を任され、市場で食材を見ながら出品する料理を考える。そして八珍会当日、多くの出場者がいる中様々な料理が審査員の前に運ばれた。小麦も作った料理を持っていくと、審査員から大絶賛され…。あらすじをみる 小麦は審査員に祖父が生前よく話題に上げていた汪童鶴(おうどうかく)がいると聞き、桃源斎の一員として八珍(はっちん)会への出場を決める。桐安(とうあん)城に着くと宋静渓から肉と魚の料理を任され、市場で食材を見ながら出品する料理を考える。そして八珍会当日、多くの出場者がいる中様々な料理が審査員の前に運ばれた。小麦も作った料理を持っていくと、審査員から大絶賛され…。
- 00:39:30第15話あらすじをみる 桃源斎が八珍会で首位に輝く。だが、小麦は宋静渓が中秋月宴の主催権を得るために碧月軒(へきげつけん)の韓風至(かんふうし)に不正していたことを知り、桃源斎の料理人になることを辞退する。一方、小麦を心配して桐安城までやってきた郁槐は、気落ちしていた小麦を七夕祭りの願掛けに連れていく。そこで郁槐は結婚を申し込み小麦も快諾。二蕎に伝える機会をうかがっていると…。あらすじをみる 桃源斎が八珍会で首位に輝く。だが、小麦は宋静渓が中秋月宴の主催権を得るために碧月軒(へきげつけん)の韓風至(かんふうし)に不正していたことを知り、桃源斎の料理人になることを辞退する。一方、小麦を心配して桐安城までやってきた郁槐は、気落ちしていた小麦を七夕祭りの願掛けに連れていく。そこで郁槐は結婚を申し込み小麦も快諾。二蕎に伝える機会をうかがっていると…。
- 00:41:59第16話あらすじをみる 二蕎の妊娠が発覚し、待望の出来事に泰和と小麦も大喜び。だが、食欲旺盛すぎる二蕎に小麦は食べ過ぎを注意する。郁槐との縁談も進む中、小麦は郁槐の勧めで村外れの店舗で食堂を始めることに。1カ月の準備を経て開店の日を迎え、村人たちを店に招待し初日は大賑わい。そしてその夜、郁槐は母に結婚のことを切り出すことにするが…。あらすじをみる 二蕎の妊娠が発覚し、待望の出来事に泰和と小麦も大喜び。だが、食欲旺盛すぎる二蕎に小麦は食べ過ぎを注意する。郁槐との縁談も進む中、小麦は郁槐の勧めで村外れの店舗で食堂を始めることに。1カ月の準備を経て開店の日を迎え、村人たちを店に招待し初日は大賑わい。そしてその夜、郁槐は母に結婚のことを切り出すことにするが…。
- 00:39:31第17話あらすじをみる 突然店に押しかけてきた郁槐の母に小麦は頭を悩ませるが、郁槐を信じることにする。一方、郁槐を諦めきれない関蓉はなんとか自分を娶らせようと、関蓉の母親も巻き込み郁槐を罠にかけようとしたが失敗。郁槐の信頼を失う結果となってしまう。そんな中、小麦の母代わりとしてふるまってきた二蕎は、感慨深く結婚の準備期間を過ごし…。あらすじをみる 突然店に押しかけてきた郁槐の母に小麦は頭を悩ませるが、郁槐を信じることにする。一方、郁槐を諦めきれない関蓉はなんとか自分を娶らせようと、関蓉の母親も巻き込み郁槐を罠にかけようとしたが失敗。郁槐の信頼を失う結果となってしまう。そんな中、小麦の母代わりとしてふるまってきた二蕎は、感慨深く結婚の準備期間を過ごし…。
- 00:41:00第18話あらすじをみる 婚礼の翌朝、小麦は式の残りもので美味しい朝食を作り、郁槐の母も喜んだ。そんな中、春喜のすすめで弟子をとることにした小麦。周ウン児(しゅううんじ)に料理の才能を感じるが、手首に父親から殴られた跡があるのを発見。小麦はウン児の父に傷が治るまで弟子にしないと伝える。そんな中、旅人からの急ぎの注文に頭を悩ませていた小麦に、郁槐が助言をし…。あらすじをみる 婚礼の翌朝、小麦は式の残りもので美味しい朝食を作り、郁槐の母も喜んだ。そんな中、春喜のすすめで弟子をとることにした小麦。周ウン児(しゅううんじ)に料理の才能を感じるが、手首に父親から殴られた跡があるのを発見。小麦はウン児の父に傷が治るまで弟子にしないと伝える。そんな中、旅人からの急ぎの注文に頭を悩ませていた小麦に、郁槐が助言をし…。
- 00:43:01第19話あらすじをみる 小麦たちが名仕宴の選考受付場に行くと、以前八珍会で出会った韓風至と再会。初戦の審査員である韓風至は小麦の実力を考慮し、初戦を免除して最終選考へ通過させる。それと引き換えに、小麦に料理の再戦を申し込んだ。八珍会で食材をすり替えられて敗退した韓風至は食材を全て自分で用意し、小麦と互いの腕前だけで競うことにするが…。あらすじをみる 小麦たちが名仕宴の選考受付場に行くと、以前八珍会で出会った韓風至と再会。初戦の審査員である韓風至は小麦の実力を考慮し、初戦を免除して最終選考へ通過させる。それと引き換えに、小麦に料理の再戦を申し込んだ。八珍会で食材をすり替えられて敗退した韓風至は食材を全て自分で用意し、小麦と互いの腕前だけで競うことにするが…。
- 00:38:11第20話あらすじをみる 名仕宴の最終選考の内容を聞いた小麦。郁槐にも協力してもらい食材を集め選考会に臨む。しかし会場に着くと、聞いていた内容と少し変わり、その場にある食材でさらに1品料理を作るように言われる。残り物しか手にできなかった小麦だったが、見事な料理を作り審査員たちを満足させる。小麦は陶(とう)知県から名仕宴の料理人を任されるが…。あらすじをみる 名仕宴の最終選考の内容を聞いた小麦。郁槐にも協力してもらい食材を集め選考会に臨む。しかし会場に着くと、聞いていた内容と少し変わり、その場にある食材でさらに1品料理を作るように言われる。残り物しか手にできなかった小麦だったが、見事な料理を作り審査員たちを満足させる。小麦は陶(とう)知県から名仕宴の料理人を任されるが…。
- 00:42:31第21話あらすじをみる 郁槐のおかげもあって満足いく食材で名仕宴を迎えた小麦は、参加者たちを大満足させた。そんな中、妊娠中の二蕎が食欲不振になったと聞いた小麦は食欲を増す料理を作ってあげる。一方、陶知県も同様に妻の食欲不振に悩んでおり、小麦に料理を依頼。陶知県の妻を案じる気持ちに心打たれた小麦は、唐辛子を使った料理などをふるまってみるが…。あらすじをみる 郁槐のおかげもあって満足いく食材で名仕宴を迎えた小麦は、参加者たちを大満足させた。そんな中、妊娠中の二蕎が食欲不振になったと聞いた小麦は食欲を増す料理を作ってあげる。一方、陶知県も同様に妻の食欲不振に悩んでおり、小麦に料理を依頼。陶知県の妻を案じる気持ちに心打たれた小麦は、唐辛子を使った料理などをふるまってみるが…。
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