各話一覧
00:38:03 第2回 あらすじをみる
手がかりを知っている李旦(りたん)から情報を聞き出した今夏は、曹昆の隠れ家を城外で発見。曹昆を捕らえようと苦戦しているところに陸繹が現れる。だが、彼に手柄を取られまいとした今夏が手を出したため、曹昆を取り逃がしてしまう。次に今夏は曹昆の娘の動きから手がかりを探り、曹昆は都の質店にいると目星をつける。店に向かうと、また陸繹の姿があり…。
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手がかりを知っている李旦(りたん)から情報を聞き出した今夏は、曹昆の隠れ家を城外で発見。曹昆を捕らえようと苦戦しているところに陸繹が現れる。だが、彼に手柄を取られまいとした今夏が手を出したため、曹昆を取り逃がしてしまう。次に今夏は曹昆の娘の動きから手がかりを探り、曹昆は都の質店にいると目星をつける。店に向かうと、また陸繹の姿があり…。
00:39:48 第3回 あらすじをみる
曹昆が逃げるために作成した仮面の職人を探しに妓楼(きろう)を訪れた今夏。先回りして仮面の設計図を手に入れた陸繹が厳世蕃(げんせいはん)と琴を聞くと知り、琴の奏者になりすます。一方、まんまと今夏に設計図を盗まれてしまった陸繹だったが、彼女が弾いた琴の音を自分の亡き母と重ねてしまう。そんな中、今夏と陸繹は曹昆の娘の後をつけて、ついに曹昆を見つけるが…。
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曹昆が逃げるために作成した仮面の職人を探しに妓楼(きろう)を訪れた今夏。先回りして仮面の設計図を手に入れた陸繹が厳世蕃(げんせいはん)と琴を聞くと知り、琴の奏者になりすます。一方、まんまと今夏に設計図を盗まれてしまった陸繹だったが、彼女が弾いた琴の音を自分の亡き母と重ねてしまう。そんな中、今夏と陸繹は曹昆の娘の後をつけて、ついに曹昆を見つけるが…。
00:40:53 第4回 あらすじをみる
陸繹は皇帝から命令を受け、皇族であることを笠に着た健椹(けんちん)親子の横暴の実態を調べることを名目に、兵力配置図盗難の黒幕と、その陰謀を探るため揚(よう)州に行く。楊程万(ようていばん)には陸繹の調査に協力せよとの指示が下り、今夏と楊岳(ようがく)も同行することに。陸繹からようやく銃を返してもらえた今夏は、陸繹たちとともに健椹への祝いの品を運ぶ船で揚州へ向かうが…。
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陸繹は皇帝から命令を受け、皇族であることを笠に着た健椹(けんちん)親子の横暴の実態を調べることを名目に、兵力配置図盗難の黒幕と、その陰謀を探るため揚(よう)州に行く。楊程万(ようていばん)には陸繹の調査に協力せよとの指示が下り、今夏と楊岳(ようがく)も同行することに。陸繹からようやく銃を返してもらえた今夏は、陸繹たちとともに健椹への祝いの品を運ぶ船で揚州へ向かうが…。
00:42:03 第5回 あらすじをみる
陸繹と程万の話を盗み聞きした今夏は、程万がかつて陸廷(りくてい)の配下で錦衣衛の精鋭だったことを知る。師匠が錦衣衛を辞めた理由を聞き出すため、陸繹に取り入ろうとするが、そのことで程万に厳しくとがめられ罰を受けるはめに。師匠に告げ口された今夏は陸繹への反感を募らせる。そんな中、祝儀の品々が船室から忽然と消え、今夏らに疑いがかけられ…。
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陸繹と程万の話を盗み聞きした今夏は、程万がかつて陸廷(りくてい)の配下で錦衣衛の精鋭だったことを知る。師匠が錦衣衛を辞めた理由を聞き出すため、陸繹に取り入ろうとするが、そのことで程万に厳しくとがめられ罰を受けるはめに。師匠に告げ口された今夏は陸繹への反感を募らせる。そんな中、祝儀の品々が船室から忽然と消え、今夏らに疑いがかけられ…。
00:40:45 第6回 あらすじをみる
浸水し始めた海賊船から逃げ出す際に、陸繹に水中へ放り込まれてしまう今夏。自分たちの船の底にあった祝儀を発見するも、突如黒装束の刺客に襲われ意識を失う。陸繹に助けられ意識を取り戻した今夏は、犯人が旗牌官(きはいかん)の沙修竹(さしゅうちく)であることを突き止める。発見されなかった2箱の祝儀の行方を知るために陸繹は、修竹の警備を緩め共犯者をおびき寄せて…。
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浸水し始めた海賊船から逃げ出す際に、陸繹に水中へ放り込まれてしまう今夏。自分たちの船の底にあった祝儀を発見するも、突如黒装束の刺客に襲われ意識を失う。陸繹に助けられ意識を取り戻した今夏は、犯人が旗牌官(きはいかん)の沙修竹(さしゅうちく)であることを突き止める。発見されなかった2箱の祝儀の行方を知るために陸繹は、修竹の警備を緩め共犯者をおびき寄せて…。
00:40:55 第7回 あらすじをみる
烏安幇(うあんほう)の若幇主である謝霄(しゃしょう)は修竹を助け出すため、策を講じて今夏から盗み取った制牌を使い、牢獄に入り込む。しかし逆に捕らえられてしまい、朱雀堂堂主の上官曦(じょうかんぎ)に救い出される。一方、制牌をすり替えられた今夏は陸繹から賊との関係を問いただされ悔しい思いをする。すり替えは謝霄の策だったと気づいた今夏は、烏安幇に乗り込んで謝霄に問いただすが…。
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烏安幇(うあんほう)の若幇主である謝霄(しゃしょう)は修竹を助け出すため、策を講じて今夏から盗み取った制牌を使い、牢獄に入り込む。しかし逆に捕らえられてしまい、朱雀堂堂主の上官曦(じょうかんぎ)に救い出される。一方、制牌をすり替えられた今夏は陸繹から賊との関係を問いただされ悔しい思いをする。すり替えは謝霄の策だったと気づいた今夏は、烏安幇に乗り込んで謝霄に問いただすが…。
00:39:14 第8回 あらすじをみる
楊岳とともに修竹の護送に同行せよとの命を受ける今夏。しかし護送の途中で賊の襲撃を受け、修竹を連れ去られてしまう。しかもその賊の正体は謝霄だった。謝霄の義侠心を理解しつつも、見逃すわけにいかない今夏は、取り逃がした体を装うため、自分の腕を斬って彼を逃す。一方、陸繹は今夏の行動を見透かしつつも、傷の心配をして薬を送るが…。
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楊岳とともに修竹の護送に同行せよとの命を受ける今夏。しかし護送の途中で賊の襲撃を受け、修竹を連れ去られてしまう。しかもその賊の正体は謝霄だった。謝霄の義侠心を理解しつつも、見逃すわけにいかない今夏は、取り逃がした体を装うため、自分の腕を斬って彼を逃す。一方、陸繹は今夏の行動を見透かしつつも、傷の心配をして薬を送るが…。
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