大明皇妃 -Empress of the Ming-
第35話~第44話
各話一覧
00:40:04 第35話 あらすじをみる
高熾の体調が悪化し張妍(ちょうけん)は瞻基を呼び戻すべきか善祥と若微に相談を持ちかける。だが、善祥の不穏な発言に張妍は声を荒らげるのだった。一方、戦場では永楽帝の判断により大砲での攻撃が成功する。だが勝ちを急いだ陣形を取ろうとして、エセンから奇襲を受けて大量の兵を失ってしまう。進軍も撤退もままならない戦局に追い込まれた永楽帝は…。
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高熾の体調が悪化し張妍(ちょうけん)は瞻基を呼び戻すべきか善祥と若微に相談を持ちかける。だが、善祥の不穏な発言に張妍は声を荒らげるのだった。一方、戦場では永楽帝の判断により大砲での攻撃が成功する。だが勝ちを急いだ陣形を取ろうとして、エセンから奇襲を受けて大量の兵を失ってしまう。進軍も撤退もままならない戦局に追い込まれた永楽帝は…。
00:39:44 第36話 あらすじをみる
宮中では重病の朱高熾(しゅこうし)に代わり、孫若微(そんじゃくび)が楊士奇(ようしき)たちを相手に政務を取り仕切っていた。一方、永楽(えいらく)帝は戦地にて体の不調を感じ、自らの死期が近いことを悟る。そこで、かつて姚広孝(ようこうこう)が記した奏状を朱瞻基(しゅせんき)に見せ、身内で殺し合いをしないよう約束させる。さらに永楽帝は戦地に楊士奇を呼び寄せ、朱高煦(しゅこうく)を次の皇帝として即位させたい旨を伝えるが…。
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宮中では重病の朱高熾(しゅこうし)に代わり、孫若微(そんじゃくび)が楊士奇(ようしき)たちを相手に政務を取り仕切っていた。一方、永楽(えいらく)帝は戦地にて体の不調を感じ、自らの死期が近いことを悟る。そこで、かつて姚広孝(ようこうこう)が記した奏状を朱瞻基(しゅせんき)に見せ、身内で殺し合いをしないよう約束させる。さらに永楽帝は戦地に楊士奇を呼び寄せ、朱高煦(しゅこうく)を次の皇帝として即位させたい旨を伝えるが…。
00:40:44 第37話 あらすじをみる
永楽帝に奏状を書くよう命じられた楊士奇は、瞻基を連れて再び永楽帝に謁見。高煦が皇帝になれば、平和な明を築くことはできないと説く。瞻基もまた自分が望む生き方をさせてほしいと永楽帝に請うのだった。2人の決死の訴えを聞いた永楽帝は高熾の即位を認め、この世を去る。瞻基と楊士奇は永楽帝の死を高煦と朱高燧(しゅこうすい)に隠そうとするが…。
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永楽帝に奏状を書くよう命じられた楊士奇は、瞻基を連れて再び永楽帝に謁見。高煦が皇帝になれば、平和な明を築くことはできないと説く。瞻基もまた自分が望む生き方をさせてほしいと永楽帝に請うのだった。2人の決死の訴えを聞いた永楽帝は高熾の即位を認め、この世を去る。瞻基と楊士奇は永楽帝の死を高煦と朱高燧(しゅこうすい)に隠そうとするが…。
00:40:06 第38話 あらすじをみる
目を覚ました瞻基は再び高熾のもとを訪れる。高熾は瞻基に、自分の皇帝即位は一筋縄ではいかないことを言い聞かせ、己の決断を瞻基と張妍(ちょうけん)に告げるのだった。その頃、戦場では高煦と高燧が楊士奇から永楽帝のお達しとする言葉を受け取る。しかし、2人は近頃の永楽帝の周辺の者や高熾の動きに不信感を抱き、永楽帝に直接会わせるように要求して…。
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目を覚ました瞻基は再び高熾のもとを訪れる。高熾は瞻基に、自分の皇帝即位は一筋縄ではいかないことを言い聞かせ、己の決断を瞻基と張妍(ちょうけん)に告げるのだった。その頃、戦場では高煦と高燧が楊士奇から永楽帝のお達しとする言葉を受け取る。しかし、2人は近頃の永楽帝の周辺の者や高熾の動きに不信感を抱き、永楽帝に直接会わせるように要求して…。
00:40:15 第39話 あらすじをみる
不意打ちで永楽帝の死と洪熙(こうき)帝・高熾の即位を聞かされた高煦と高燧。2人は反旗を翻そうと抵抗するも、瞻基らによって阻止されてしまう。都に戻った高煦と高燧は永楽帝の崩御をなぜ隠していたのかと高熾に尋ねるが、国葬が終わってから話し合おうとお茶を濁されてしまう。そこで高煦は公衆の面前で高熾を問い詰めることを高燧に提案して…。
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不意打ちで永楽帝の死と洪熙(こうき)帝・高熾の即位を聞かされた高煦と高燧。2人は反旗を翻そうと抵抗するも、瞻基らによって阻止されてしまう。都に戻った高煦と高燧は永楽帝の崩御をなぜ隠していたのかと高熾に尋ねるが、国葬が終わってから話し合おうとお茶を濁されてしまう。そこで高煦は公衆の面前で高熾を問い詰めることを高燧に提案して…。
00:42:43 第40話 あらすじをみる
高煦は胡善祥(こぜんしょう)を脅して、通夜の最中に公印を盗み出させることに成功。そして、皆がいる前で高熾が読み上げた先帝の遺詔は偽物だと言い放ち、理由を述べ始める。本物であることは楊士奇が証明できると反論する瞻基に、高燧は意味深な言葉を告げて高煦とともに北京をあとにする。一方、高熾はどうしても2人と戦争をしようとする瞻基に怒りを露わにし…。
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高煦は胡善祥(こぜんしょう)を脅して、通夜の最中に公印を盗み出させることに成功。そして、皆がいる前で高熾が読み上げた先帝の遺詔は偽物だと言い放ち、理由を述べ始める。本物であることは楊士奇が証明できると反論する瞻基に、高燧は意味深な言葉を告げて高煦とともに北京をあとにする。一方、高熾はどうしても2人と戦争をしようとする瞻基に怒りを露わにし…。
00:37:41 第41話 あらすじをみる
高熾は高煦たちの軍と戦にならないよう手を尽くすが、高煦と高燧は皇甫雲和(こうほうんわ)とともに檄文(げきぶん)の作成を進める。そんなある夜、楊士奇のもとに済南(さいなん)が落とされたとの知らせが届き、頭を抱える瞻基。さらに反逆者として牢に入れられた于謙(うけん)から、高煦たちとオイラトが結託すると聞かされる。そんな中、善祥は瞻基との子を宿し高熾から名前を授かるが…。
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高熾は高煦たちの軍と戦にならないよう手を尽くすが、高煦と高燧は皇甫雲和(こうほうんわ)とともに檄文(げきぶん)の作成を進める。そんなある夜、楊士奇のもとに済南(さいなん)が落とされたとの知らせが届き、頭を抱える瞻基。さらに反逆者として牢に入れられた于謙(うけん)から、高煦たちとオイラトが結託すると聞かされる。そんな中、善祥は瞻基との子を宿し高熾から名前を授かるが…。
00:40:09 第42話 あらすじをみる
高熾によって南京へ追いやられ、悶々としていた瞻基。そこへ徐浜(じょひん)が現れ彼に助言するのだった。そんな中、高熾が危篤だと知らせを受けた瞻基は、永楽年間の奏状をひもときながら学びを深め、父宛てに文を書く。高熾はいまわの際で息子の改心を知り、安らかに眠りにつく。そうして、皇帝となった宣徳(せんとく)帝・瞻基は高煦が率いる反乱軍と対峙する。
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高熾によって南京へ追いやられ、悶々としていた瞻基。そこへ徐浜(じょひん)が現れ彼に助言するのだった。そんな中、高熾が危篤だと知らせを受けた瞻基は、永楽年間の奏状をひもときながら学びを深め、父宛てに文を書く。高熾はいまわの際で息子の改心を知り、安らかに眠りにつく。そうして、皇帝となった宣徳(せんとく)帝・瞻基は高煦が率いる反乱軍と対峙する。
00:40:46 第43話 あらすじをみる
高煦の奇襲を受けるも一命を取り留めた瞻基。この一件で自軍の多くの兵の肉親が敵軍に属していることに気づく。考えを改めた瞻基は、無益な戦いを回避するよう敵軍に呼びかけ、血を流すことなく高煦を捕らえることに成功する。一方、善祥はお腹の子が皇太子になる見込みだと知り、得意の絶頂にあった。しかし、可愛がっていた宮女の安歌(あんか)に裏切られ…。163
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高煦の奇襲を受けるも一命を取り留めた瞻基。この一件で自軍の多くの兵の肉親が敵軍に属していることに気づく。考えを改めた瞻基は、無益な戦いを回避するよう敵軍に呼びかけ、血を流すことなく高煦を捕らえることに成功する。一方、善祥はお腹の子が皇太子になる見込みだと知り、得意の絶頂にあった。しかし、可愛がっていた宮女の安歌(あんか)に裏切られ…。163
00:41:11 第44話 あらすじをみる
善祥は若微が侍医(じい)に自分の命を助けさせたと聞き、子を助けず自分だけを助けたのは善祥の子が皇太子となることに嫉妬したからだと取り乱す。そして子を失ったことは誰にも明かせないと侍医を買収し、偽の診療録を書かせるとともに明るみに出ない策を考えさせる。一方、瞻基は高煦と高燧に生涯の禁足を命じる。これに不服の高煦は高燧を説得するが…。
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善祥は若微が侍医(じい)に自分の命を助けさせたと聞き、子を助けず自分だけを助けたのは善祥の子が皇太子となることに嫉妬したからだと取り乱す。そして子を失ったことは誰にも明かせないと侍医を買収し、偽の診療録を書かせるとともに明るみに出ない策を考えさせる。一方、瞻基は高煦と高燧に生涯の禁足を命じる。これに不服の高煦は高燧を説得するが…。
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