如懿伝~紫禁城に散る宿命の王妃~
第83話~第87話
各話一覧
00:46:49 第83話 格格(ゲゲ)の告発 あらすじをみる
エイキは持病の腐骨疽(ふこつそ)が悪化し、倒れてしまう。臨終の間際、エイキは乾隆帝に義母(はは)上を許してほしいと言い残し息を引き取る。その直後、エイキの格格(ゲゲ)・コウンカクが皇后を告発する。凌雲徹の刑死は愉妃の独断によるものであること、更に皇后は無縁墓地ではなく吉相墓に葬るよう求めたため、エイキは罪悪感に苛(さいな)まれ病が悪化したと告げ、命を絶つ。その言葉を真に受けた乾隆帝は如懿から皇后の印である金冊(きんさく)と印璽(いんじ)を没収し、金輪際会わぬと言うのだった。
あらすじをみる
エイキは持病の腐骨疽(ふこつそ)が悪化し、倒れてしまう。臨終の間際、エイキは乾隆帝に義母(はは)上を許してほしいと言い残し息を引き取る。その直後、エイキの格格(ゲゲ)・コウンカクが皇后を告発する。凌雲徹の刑死は愉妃の独断によるものであること、更に皇后は無縁墓地ではなく吉相墓に葬るよう求めたため、エイキは罪悪感に苛(さいな)まれ病が悪化したと告げ、命を絶つ。その言葉を真に受けた乾隆帝は如懿から皇后の印である金冊(きんさく)と印璽(いんじ)を没収し、金輪際会わぬと言うのだった。
00:47:38 第84話 残された時間 あらすじをみる
縁もゆかりもないコウンカクから告発された如懿は裏で糸を引く者がいると考え、コウンカクの遺品を調べさせる。それによりコウンカクが不治の病を患っていたことが判明する。如懿は皇貴妃が余命の少ないコウンカクを利用し、自分を陥れたと推測、次は永キが狙われるのではないかと不安を募らせる。一方、皇貴妃は乾隆帝の許しを得て、穎妃(えいひ)の養女になったケイゲンをしばらく預かることになる。だがケイゲンは皇貴妃を嫌い、穎妃から離れようとしなかった。
あらすじをみる
縁もゆかりもないコウンカクから告発された如懿は裏で糸を引く者がいると考え、コウンカクの遺品を調べさせる。それによりコウンカクが不治の病を患っていたことが判明する。如懿は皇貴妃が余命の少ないコウンカクを利用し、自分を陥れたと推測、次は永キが狙われるのではないかと不安を募らせる。一方、皇貴妃は乾隆帝の許しを得て、穎妃(えいひ)の養女になったケイゲンをしばらく預かることになる。だがケイゲンは皇貴妃を嫌い、穎妃から離れようとしなかった。
00:49:01 第85話 口封じ あらすじをみる
皇貴妃の侍女・春嬋(しゅんせん)が行方不明になり、夜遅くなって戻ってきた。春嬋は容珮(ようはい)らに連れ去られ、如懿の前で詰問されていたのだ。主人に忠誠を誓う春嬋だが、皇貴妃は春嬋が裏切ったのではという疑いを抱き始める。その後、皇貴妃の不用意な発言が皇帝の耳に入り、手元で育てていた皇子・公主らが、勅命で全て母親から引き離されるという出来事が起き、皇貴妃は春嬋への不信を更に深める。その頃、乾隆帝は過労で倒れ意識不明に陥ってしまう。
あらすじをみる
皇貴妃の侍女・春嬋(しゅんせん)が行方不明になり、夜遅くなって戻ってきた。春嬋は容珮(ようはい)らに連れ去られ、如懿の前で詰問されていたのだ。主人に忠誠を誓う春嬋だが、皇貴妃は春嬋が裏切ったのではという疑いを抱き始める。その後、皇貴妃の不用意な発言が皇帝の耳に入り、手元で育てていた皇子・公主らが、勅命で全て母親から引き離されるという出来事が起き、皇貴妃は春嬋への不信を更に深める。その頃、乾隆帝は過労で倒れ意識不明に陥ってしまう。
00:48:17 第86話 暴かれた真実 あらすじをみる
皇貴妃は自身の息子・エイエンの名を書いた紙を太子密建の小箱に入れようとしたところ、昏睡状態から突如、目を覚ました乾隆帝に見つかり取り押さえられてしまう。そこへ愉妃が現れ、皇貴妃がエイキを死に至らせたと告発、更に春嬋、佐禄(さろく)、王蟾(おうせん)に数々の悪事を証言させる。続いて皇太后は皇貴妃が如懿の息子・エイキの食事に細工をしていたことを報告、皇貴妃に対し、自らの邪心により如懿が巡らせた罠(わな)に落ちたのだと糾弾するのだった。
あらすじをみる
皇貴妃は自身の息子・エイエンの名を書いた紙を太子密建の小箱に入れようとしたところ、昏睡状態から突如、目を覚ました乾隆帝に見つかり取り押さえられてしまう。そこへ愉妃が現れ、皇貴妃がエイキを死に至らせたと告発、更に春嬋、佐禄(さろく)、王蟾(おうせん)に数々の悪事を証言させる。続いて皇太后は皇貴妃が如懿の息子・エイキの食事に細工をしていたことを報告、皇貴妃に対し、自らの邪心により如懿が巡らせた罠(わな)に落ちたのだと糾弾するのだった。
00:49:53 第87話 緑梅の記憶 あらすじをみる
乾隆帝の秋狩りに同行せず紫禁城に残った如懿。思い出の城楼へ登り、感慨にふける。だがその夜、容珮とお茶を飲みながら眠るように亡くなってしまう。如懿の病を知らずにいた乾隆帝は、如懿の死に激しく動揺し、後悔の念に苛まれる。そして如懿の思いを汲み、皇后としての葬儀はせず、如懿に関する記述や絵も記録から抹消する。9年後、乾隆帝は第十五皇子・エイエンを皇太子にすると決め、生き長らえていた皇貴妃に死を賜る。
あらすじをみる
乾隆帝の秋狩りに同行せず紫禁城に残った如懿。思い出の城楼へ登り、感慨にふける。だがその夜、容珮とお茶を飲みながら眠るように亡くなってしまう。如懿の病を知らずにいた乾隆帝は、如懿の死に激しく動揺し、後悔の念に苛まれる。そして如懿の思いを汲み、皇后としての葬儀はせず、如懿に関する記述や絵も記録から抹消する。9年後、乾隆帝は第十五皇子・エイエンを皇太子にすると決め、生き長らえていた皇貴妃に死を賜る。
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、14日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
(C)2018 New Classics International Media Limited All Rights Reserved