逆賊-民の英雄ホン・ギルドン-
第14回~第21回
各話一覧
00:41:32 第14回 あらすじをみる
ガリョンが無事に数珠を取り戻し、ギルドンは畳み掛けるようにテハクを拉致。チュンウォン君への復讐に力を貸すよう脅しをかける。一方、コンファは王と謁見する日が来ることを信じながらも、心の片隅ではギルドンのことを想う日々を過ごしていた。そんな中、ギルドンが怪力を取り戻したことに気づいたアモゲ。オリニのことを思い出し悲しみに暮れるギルドンの姿を見て、家族のことは忘れて自分とは違う生き方をしろと告げるが…。
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ガリョンが無事に数珠を取り戻し、ギルドンは畳み掛けるようにテハクを拉致。チュンウォン君への復讐に力を貸すよう脅しをかける。一方、コンファは王と謁見する日が来ることを信じながらも、心の片隅ではギルドンのことを想う日々を過ごしていた。そんな中、ギルドンが怪力を取り戻したことに気づいたアモゲ。オリニのことを思い出し悲しみに暮れるギルドンの姿を見て、家族のことは忘れて自分とは違う生き方をしろと告げるが…。
00:40:44 第15回 あらすじをみる
ある儒生の処罰に関して燕山君は強硬な姿勢をとるが、それを不服とする儒生たちが座り込みを続行。燕山君は王として自分が認められていないことに苦悩する。そんな中、王に会いに行くチュンウォン君一行に、運び屋として潜入することに成功したギルドン。馬を引くギルドンは踏み台としても体を張り、チュンウォン君の信頼を獲得していく。一方、コンファは失意の燕山君を慰めるため、舞を踊らせて欲しいとキム尚伝(サンジョン)に願い出て…。
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ある儒生の処罰に関して燕山君は強硬な姿勢をとるが、それを不服とする儒生たちが座り込みを続行。燕山君は王として自分が認められていないことに苦悩する。そんな中、王に会いに行くチュンウォン君一行に、運び屋として潜入することに成功したギルドン。馬を引くギルドンは踏み台としても体を張り、チュンウォン君の信頼を獲得していく。一方、コンファは失意の燕山君を慰めるため、舞を踊らせて欲しいとキム尚伝(サンジョン)に願い出て…。
00:43:26 第16回 あらすじをみる
見事な舞を披露したコンファは燕山君に名を聞かれ、ノクスと名乗る。燕山君を微笑ませ、髪飾りまで授かったノクスは彼の心をつかんだと確信するが…。一方、ギリョンは科挙に見事合格し、ジョンハクとともに宮中で働くことに。そんな中、妓楼を作ることを決意したギルドン。燕山君がチュンウォン君を討つように仕向けるという計画を父と仲間たちに明かす。ギルドンたちは宴会でチュンウォン君をもてなしつつ情報を集めようとするが…。
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見事な舞を披露したコンファは燕山君に名を聞かれ、ノクスと名乗る。燕山君を微笑ませ、髪飾りまで授かったノクスは彼の心をつかんだと確信するが…。一方、ギリョンは科挙に見事合格し、ジョンハクとともに宮中で働くことに。そんな中、妓楼を作ることを決意したギルドン。燕山君がチュンウォン君を討つように仕向けるという計画を父と仲間たちに明かす。ギルドンたちは宴会でチュンウォン君をもてなしつつ情報を集めようとするが…。
00:40:28 第17回 あらすじをみる
チュンウォン君の悪い噂を流し、燕山君の耳に届けることに成功したギルドン。だが、想像していたお咎めはチュンウォン君に与えられなかった。次なる手を打つべくギルドンは、燕山君の怒りの源を探り出す。一方、燕山君は掌楽院の女楽たちを集め、自分に関する世間の噂を問い質す。他の女楽たちが物怖じする中、ノクスは燕山君と彼の祖父にあたる世祖の悪評を正直に報告。憤った燕山君は、世祖の噂が記された史草を探し始めるが…。
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チュンウォン君の悪い噂を流し、燕山君の耳に届けることに成功したギルドン。だが、想像していたお咎めはチュンウォン君に与えられなかった。次なる手を打つべくギルドンは、燕山君の怒りの源を探り出す。一方、燕山君は掌楽院の女楽たちを集め、自分に関する世間の噂を問い質す。他の女楽たちが物怖じする中、ノクスは燕山君と彼の祖父にあたる世祖の悪評を正直に報告。憤った燕山君は、世祖の噂が記された史草を探し始めるが…。
00:39:49 第18回 あらすじをみる
史草に記された無礼な内容に怒りを露わにする燕山君。記録した者を尋問にかけるが、反逆罪に関して決定的な証拠を得られずにいた。そんな中、ギリョンがある史草の中から世祖を暗に批判した“弔義帝文”を発見。燕山君はこれを書いた人物の弟子を徹底的に処罰し、朝廷では大騒動が巻き起こる。ギルドンはこの機会を利用して、チュンウォン君を陥れる計画を実行。拷問にかけられるイ・ジョンスを助ける代わりにある条件を持ちかける…。
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史草に記された無礼な内容に怒りを露わにする燕山君。記録した者を尋問にかけるが、反逆罪に関して決定的な証拠を得られずにいた。そんな中、ギリョンがある史草の中から世祖を暗に批判した“弔義帝文”を発見。燕山君はこれを書いた人物の弟子を徹底的に処罰し、朝廷では大騒動が巻き起こる。ギルドンはこの機会を利用して、チュンウォン君を陥れる計画を実行。拷問にかけられるイ・ジョンスを助ける代わりにある条件を持ちかける…。
00:41:58 第19回 あらすじをみる
イ・ジョンスの証言によって捕らえられたチュンウォン君は、王族にもかかわらず尋問場に引き出される。ギルドンの指示に従い、チュンウォン君に不利な証言をするイ・ジョンス。踏み台ことギルドンは、チュンウォン君の潔白を明らかにする証人として尋問場に呼ばれる。ところが、質問に答える中でチュンウォン君との事前の打ち合わせとは違うことを語り出し…。一方、王命でチュンウォン君の邸宅を捜索したギリョンは、あるものを発見する。
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イ・ジョンスの証言によって捕らえられたチュンウォン君は、王族にもかかわらず尋問場に引き出される。ギルドンの指示に従い、チュンウォン君に不利な証言をするイ・ジョンス。踏み台ことギルドンは、チュンウォン君の潔白を明らかにする証人として尋問場に呼ばれる。ところが、質問に答える中でチュンウォン君との事前の打ち合わせとは違うことを語り出し…。一方、王命でチュンウォン君の邸宅を捜索したギリョンは、あるものを発見する。
00:40:38 第20回 あらすじをみる
復讐を果たしたアモゲとギルドンの仲間たちは晴れて匿禍里へ戻り、家族として“ホン”の姓を名乗り始める。ギルドンとの結婚を夢見るガリョンはホンの姓はいらないと言い、アモゲにギルドンのことが好きだと明かす。一方、流刑されたチュンウォン君に会ったパク氏。このような事態になったのがギルドンらの仕業だということを知り、ドファンに助けを求める。そんなある日、アモゲはギルドンを連れて妻クモクの墓へ向かうが…。198
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復讐を果たしたアモゲとギルドンの仲間たちは晴れて匿禍里へ戻り、家族として“ホン”の姓を名乗り始める。ギルドンとの結婚を夢見るガリョンはホンの姓はいらないと言い、アモゲにギルドンのことが好きだと明かす。一方、流刑されたチュンウォン君に会ったパク氏。このような事態になったのがギルドンらの仕業だということを知り、ドファンに助けを求める。そんなある日、アモゲはギルドンを連れて妻クモクの墓へ向かうが…。198
00:43:19 第21回 あらすじをみる
アモゲの弔いの最中にテハクから奇襲を受けたギルドン。ガリョンを連れ去られそうになり、夢中で怪力を振り回し撃退する。ギルドンらはすぐにテハクの逃亡先を突き止め、手下のモリを捕らえるが…。やがて、ギルドンはホン家の安泰を目指し王の歓心を買うために銀山の献上を決意。戊午の年の功労者として昇級したオム・ジャチを通じて、献上者のソブリは王と謁見。ソブリに官職が与えられたことを口実に、ギルドンたちは拠点を都に移す。203
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アモゲの弔いの最中にテハクから奇襲を受けたギルドン。ガリョンを連れ去られそうになり、夢中で怪力を振り回し撃退する。ギルドンらはすぐにテハクの逃亡先を突き止め、手下のモリを捕らえるが…。やがて、ギルドンはホン家の安泰を目指し王の歓心を買うために銀山の献上を決意。戊午の年の功労者として昇級したオム・ジャチを通じて、献上者のソブリは王と謁見。ソブリに官職が与えられたことを口実に、ギルドンたちは拠点を都に移す。203
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