第22回～第26回

各話一覧

• 00:38:35

  第22回

  あらすじをみる 都を去る前にヨンと会ったラオンは、彼に刀を突き付ける。ラオンの演技を見破りつつも悲しい現実を目の当たりにしたヨンは、ラオンとの別れを決意、ハヨンと婚礼を挙げる準備を進める。ところが式の当日、10年前に死んだはずのホン・ギョンネが捕らえられたという知らせが入る。王は衝撃のあまり気を失い、ヨンとハヨンの婚礼は中断。ラオンはまだ見ぬ父に一目会うため、尚膳とビョンヨンの協力を得て宮中に潜入するが…。
  あらすじをみる 都を去る前にヨンと会ったラオンは、彼に刀を突き付ける。ラオンの演技を見破りつつも悲しい現実を目の当たりにしたヨンは、ラオンとの別れを決意、ハヨンと婚礼を挙げる準備を進める。ところが式の当日、10年前に死んだはずのホン・ギョンネが捕らえられたという知らせが入る。王は衝撃のあまり気を失い、ヨンとハヨンの婚礼は中断。ラオンはまだ見ぬ父に一目会うため、尚膳とビョンヨンの協力を得て宮中に潜入するが…。
• 00:38:51

  第23回

  あらすじをみる ヨンはラオンをかくまうが、ソン内官がラオンの目撃情報を王妃に報告。ユンソンはラオンを守るべく、赤ん坊の存在を交換条件に王妃を口止めする。そんな中、ヨンが想いを寄せる女性がラオンだったことを知り衝撃を受けるハヨン。一方、白雲会はホン・ギョンネを脱獄させる計画を立てるが、王からギョンネの尋問を直ちに実施するよう命じられる。ギョンネとラオンが窮地に陥ったその時、ヨンの隣にいたビョンヨンが驚きの行動に出る。
  あらすじをみる ヨンはラオンをかくまうが、ソン内官がラオンの目撃情報を王妃に報告。ユンソンはラオンを守るべく、赤ん坊の存在を交換条件に王妃を口止めする。そんな中、ヨンが想いを寄せる女性がラオンだったことを知り衝撃を受けるハヨン。一方、白雲会はホン・ギョンネを脱獄させる計画を立てるが、王からギョンネの尋問を直ちに実施するよう命じられる。ギョンネとラオンが窮地に陥ったその時、ヨンの隣にいたビョンヨンが驚きの行動に出る。
• 00:38:40

  第24回

  あらすじをみる ヨンはビョンヨンに刀を突き付けられ、彼が白雲会の一員だったという事実に衝撃を受ける。ホン・ギョンネとラオンは白雲会に守られながら王宮を脱出。尋問場に残ったビョンヨンはヨンの反対も聞かず刀を捨て、官軍に斬られて倒れる。それから1カ月後、ヨンは王宮の外で密かに東宮殿襲撃事件の真相を追っていた。領議政や吏曹判書は、妓房や賭博場で放蕩にふけるヨンを廃位し、新しい世継ぎを立てるよう王に進言するが…。
  あらすじをみる ヨンはビョンヨンに刀を突き付けられ、彼が白雲会の一員だったという事実に衝撃を受ける。ホン・ギョンネとラオンは白雲会に守られながら王宮を脱出。尋問場に残ったビョンヨンはヨンの反対も聞かず刀を捨て、官軍に斬られて倒れる。それから1カ月後、ヨンは王宮の外で密かに東宮殿襲撃事件の真相を追っていた。領議政や吏曹判書は、妓房や賭博場で放蕩にふけるヨンを廃位し、新しい世継ぎを立てるよう王に進言するが…。
• 00:42:10

  第25回

  あらすじをみる 吏曹判書と戸曹判書が襲撃事件の黒幕である証拠を得たヨンは、2人の投獄を命令。さらに、領議政にも牽制をかける。そんな中、昏睡状態から目を覚ましたビョンヨン。彼に会いに行ったヨンは、整理がついたらラオンを王宮に呼び寄せるつもりだと明かし、それを聞いていたラオンはひとり喜びを噛みしめる。ところがそんな矢先、ヨンが毒を盛られて倒れてしまう。ラオンは医女になりすまして宮殿に向かい、ヨンの看病をするが…。
  あらすじをみる 吏曹判書と戸曹判書が襲撃事件の黒幕である証拠を得たヨンは、2人の投獄を命令。さらに、領議政にも牽制をかける。そんな中、昏睡状態から目を覚ましたビョンヨン。彼に会いに行ったヨンは、整理がついたらラオンを王宮に呼び寄せるつもりだと明かし、それを聞いていたラオンはひとり喜びを噛みしめる。ところがそんな矢先、ヨンが毒を盛られて倒れてしまう。ラオンは医女になりすまして宮殿に向かい、ヨンの看病をするが…。
• 00:39:11

  第26回

  あらすじをみる ヨンウン王女とともにヨンの母が遺した手紙を見つけ出したラオン。その手紙には、領議政の罪を証明する内容が書かれていた。領議政はラオンの殺害を命じ、それを聞いたユンソンは身を挺してラオンを守るが…。領議政の罪をすべて暴いたヨンは彼の地位を剥奪した後、大逆罪人の身だったラオンを赦免。一方、ハヨンは世子嬪の座を退きたいと自ら王に申し出る。それから1年後、王座についたヨンはラオンの元を訪れ…!?
  あらすじをみる ヨンウン王女とともにヨンの母が遺した手紙を見つけ出したラオン。その手紙には、領議政の罪を証明する内容が書かれていた。領議政はラオンの殺害を命じ、それを聞いたユンソンは身を挺してラオンを守るが…。領議政の罪をすべて暴いたヨンは彼の地位を剥奪した後、大逆罪人の身だったラオンを赦免。一方、ハヨンは世子嬪の座を退きたいと自ら王に申し出る。それから1年後、王座についたヨンはラオンの元を訪れ…!?