第7話～第11話

各話一覧

• 00:34:01

  第7話

  あらすじをみる この服は去年作ったものだと、ジェミンに証拠の写真を見せるセッピョル。アパレル会社の専務のクセに知識がないとジェミンを小ばかにする。スッキは家政婦としてのセッピョルの仕事に大満足。父からスアの話を聞いたウジュは、スアを自分の籍に入れてもいいと申し出る。一方ドンジュン、ミョンジュンの母ミンジャは孫のユビンから、ユリがテヤンに関心があると聞いて……。
  あらすじをみる この服は去年作ったものだと、ジェミンに証拠の写真を見せるセッピョル。アパレル会社の専務のクセに知識がないとジェミンを小ばかにする。スッキは家政婦としてのセッピョルの仕事に大満足。父からスアの話を聞いたウジュは、スアを自分の籍に入れてもいいと申し出る。一方ドンジュン、ミョンジュンの母ミンジャは孫のユビンから、ユリがテヤンに関心があると聞いて……。
• 00:34:39

  第8話

  あらすじをみる セッピョルの住むアパートを見つけてきたマルスク。しかしセッピョルは、スアを置いて一人暮らしをするのもイヤ、スアをテヤンの籍に入れるのもイヤだと言い張り、マルスクを怒らせる。一方、ミレから結婚を迫られているウジュ。親に挨拶に来てと言われるが、なかなかその気になれない。テヤンとのデートがうまくいかず、落ち込むユリ。病院に出かけテヤンの部屋をのぞいていると……。
  あらすじをみる セッピョルの住むアパートを見つけてきたマルスク。しかしセッピョルは、スアを置いて一人暮らしをするのもイヤ、スアをテヤンの籍に入れるのもイヤだと言い張り、マルスクを怒らせる。一方、ミレから結婚を迫られているウジュ。親に挨拶に来てと言われるが、なかなかその気になれない。テヤンとのデートがうまくいかず、落ち込むユリ。病院に出かけテヤンの部屋をのぞいていると……。
• 00:34:21

  第9話

  あらすじをみる 野菜売りの息子なんかに孫娘をやれないと怒ったミンジャは、勝手にユリの見合い話を進める。一方、しだいにユリにひかれていくテヤン。自分は両親の実の子供ではないかもしれないとユリに打ち明ける。恋愛相手に責任を取りきれる自信がなく、次の一歩を踏み出せないと率直に言うテヤン。ユリはそんなテヤンをますます好きになる。その頃、セッピョルのことが気になって仕方のないジェミンは……。
  あらすじをみる 野菜売りの息子なんかに孫娘をやれないと怒ったミンジャは、勝手にユリの見合い話を進める。一方、しだいにユリにひかれていくテヤン。自分は両親の実の子供ではないかもしれないとユリに打ち明ける。恋愛相手に責任を取りきれる自信がなく、次の一歩を踏み出せないと率直に言うテヤン。ユリはそんなテヤンをますます好きになる。その頃、セッピョルのことが気になって仕方のないジェミンは……。
• 00:33:30

  第10話

  あらすじをみる ユリの母ヨンランは、娘の恋愛を応援してやりたい。ミンジャの進める縁談は断りましょうと話す2人。ミレの母スンジャは、挨拶に来ないウジュにしびれを切らし、ウジュの勤め先に押しかける。店から出るに出られず、困ってミレに電話するウジュ。一方、ジェミンはセッピョルを呼び出して、1年前に撮ったというセッピョルの作った服の写真を、100万ウォンで譲れと偉そうに持ちかける。
  あらすじをみる ユリの母ヨンランは、娘の恋愛を応援してやりたい。ミンジャの進める縁談は断りましょうと話す2人。ミレの母スンジャは、挨拶に来ないウジュにしびれを切らし、ウジュの勤め先に押しかける。店から出るに出られず、困ってミレに電話するウジュ。一方、ジェミンはセッピョルを呼び出して、1年前に撮ったというセッピョルの作った服の写真を、100万ウォンで譲れと偉そうに持ちかける。
• 00:33:40

  第11話

  あらすじをみる 母のジョムスンがスッキからお金をもらう場面を目撃するマルスク。「人を見下してお金を恵むなんて、いつか天罰が下る」と憤激する。一方、転んでも全然お腹を気にしないミレを見て、妊娠は嘘だと見破るスンジャ。年下の男を逃がしちゃダメだ、結婚は婿養子を条件にしろと言いだす。祖母のヤンスンに、スアを自分の籍に入れたいと頼むテヤン。ヤンスンはテヤンが養子であること、実の父はサンベの兄マンベで、もう亡くなったことを話す。
  あらすじをみる 母のジョムスンがスッキからお金をもらう場面を目撃するマルスク。「人を見下してお金を恵むなんて、いつか天罰が下る」と憤激する。一方、転んでも全然お腹を気にしないミレを見て、妊娠は嘘だと見破るスンジャ。年下の男を逃がしちゃダメだ、結婚は婿養子を条件にしろと言いだす。祖母のヤンスンに、スアを自分の籍に入れたいと頼むテヤン。ヤンスンはテヤンが養子であること、実の父はサンベの兄マンベで、もう亡くなったことを話す。