チャン・ヨンシル~朝鮮伝説の科学者~
第17回~第21回
各話一覧
00:40:07 第17回 あらすじをみる
ソヒョンはヨンシルと仲睦まじくしている姿を問題視され家に閉じ込められる。その頃、ヨンシルはハ・ヨンから朝鮮独自の暦法作りをやめるよう忠告されるのだった。民のための施策であることを訴えるが、これから起こる災いは全てヨンシルの責任だと忠告を受けてしまう。一方、ヒジェは暦法作りを阻止するために、観測所の場所を探し始める。そして、明からやって来たボンはハ・ヨンに、一刻も早くヨンシルを始末するよう警告する。
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ソヒョンはヨンシルと仲睦まじくしている姿を問題視され家に閉じ込められる。その頃、ヨンシルはハ・ヨンから朝鮮独自の暦法作りをやめるよう忠告されるのだった。民のための施策であることを訴えるが、これから起こる災いは全てヨンシルの責任だと忠告を受けてしまう。一方、ヒジェは暦法作りを阻止するために、観測所の場所を探し始める。そして、明からやって来たボンはハ・ヨンに、一刻も早くヨンシルを始末するよう警告する。
00:43:24 第18回 あらすじをみる
ヨンシルと仲間たちは、突然、ヒジェとハクチュ一味からの襲撃を受ける。ヒジェたちは天文観測所と研究資料を焼き尽くした上に、逃げるヨンシルを追跡し、隠されていた資料までも灰にしてしまう。ヨンシルらが死亡したという知らせを聞いた世宗とソヒョンは、強い憤りと悲しみに襲われる。さらに追い打ちをかけるように、ハ・ヨンは明の皇帝に観測所の存在を知られたことを世宗に報告。世宗に謝罪の文書を書くよう進言するが…。
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ヨンシルと仲間たちは、突然、ヒジェとハクチュ一味からの襲撃を受ける。ヒジェたちは天文観測所と研究資料を焼き尽くした上に、逃げるヨンシルを追跡し、隠されていた資料までも灰にしてしまう。ヨンシルらが死亡したという知らせを聞いた世宗とソヒョンは、強い憤りと悲しみに襲われる。さらに追い打ちをかけるように、ハ・ヨンは明の皇帝に観測所の存在を知られたことを世宗に報告。世宗に謝罪の文書を書くよう進言するが…。
00:43:32 第19回 あらすじをみる
ヨンシルが生きている可能性があるとチョンから知らされたソックは、北極観測器を作った人物を探し始める。その頃朝廷では、明の皇帝が朝鮮独自に天文観測することを認めたという報告を喜んでいた。一方、ヨンシルは名前をウンボクに戻し、南陽の村で日時計や楽器の編磬を作りながら暮らしていた。編磬に適した石を求めて南陽を訪れた朝廷のパク・ヨンはウンボクの噂を耳にし、彼の家を訪れる。そして、その才能に驚嘆する…。
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ヨンシルが生きている可能性があるとチョンから知らされたソックは、北極観測器を作った人物を探し始める。その頃朝廷では、明の皇帝が朝鮮独自に天文観測することを認めたという報告を喜んでいた。一方、ヨンシルは名前をウンボクに戻し、南陽の村で日時計や楽器の編磬を作りながら暮らしていた。編磬に適した石を求めて南陽を訪れた朝廷のパク・ヨンはウンボクの噂を耳にし、彼の家を訪れる。そして、その才能に驚嘆する…。
00:39:08 第20回 あらすじをみる
ヒジェはソヒョンの元を訪れ、ヨンシルから授かった簡儀に関する知識を伝授して欲しいと頼む。一方、音程が見事にあった編磬を作り上げたウンボク。感動したパク・ヨンは世宗に紹介すると申し出るのだが…。そんな中、チョンとソックは北極観測器を売っている商人の情報を得て、南陽に急ぎ駆けつける。そこで、ウンボクと名乗るヨンシルと感動の再会を果たしたチョンは、朝鮮に滞在中のテガンとブリョンを呼び寄せる…。
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ヒジェはソヒョンの元を訪れ、ヨンシルから授かった簡儀に関する知識を伝授して欲しいと頼む。一方、音程が見事にあった編磬を作り上げたウンボク。感動したパク・ヨンは世宗に紹介すると申し出るのだが…。そんな中、チョンとソックは北極観測器を売っている商人の情報を得て、南陽に急ぎ駆けつける。そこで、ウンボクと名乗るヨンシルと感動の再会を果たしたチョンは、朝鮮に滞在中のテガンとブリョンを呼び寄せる…。
00:42:57 第21回 あらすじをみる
ヨンシルの人々の役に立つために生きているという言葉に、チョンやソックたちは感動するばかりだった。朝廷で編磬がお披露目される日、その場にいたもの全員が奏でられた音色に賛辞をあげる。製作者として朝廷に姿を現したヨンシルは、世宗と謁見し、大臣たちを驚かせた。そんな中、水時計が壊れた朝廷では、ヒジェの製作した水時計を基準の時計に据え置こうとする。だが、ヨンシルは新たな時計を製作すべきだと、反対の意を示す。
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ヨンシルの人々の役に立つために生きているという言葉に、チョンやソックたちは感動するばかりだった。朝廷で編磬がお披露目される日、その場にいたもの全員が奏でられた音色に賛辞をあげる。製作者として朝廷に姿を現したヨンシルは、世宗と謁見し、大臣たちを驚かせた。そんな中、水時計が壊れた朝廷では、ヒジェの製作した水時計を基準の時計に据え置こうとする。だが、ヨンシルは新たな時計を製作すべきだと、反対の意を示す。
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