第37回～第41回

各話一覧

• 00:41:22

  第37回

  あらすじをみる スニーカーの製作費とさらに返品代金を支払わなくてはならなくなり窮地に陥ったチャドル。一家で相談するが資金調達のめどはたたなかった。家族として協力したいと思うスリョンはジャンミに事情を話し、お金を貸してくれないか頼む。ガンホグループに乗り込んだチャドルは会長との面会が叶うが、証拠を出すように言われ行き詰まる。一方、シネがヨングクの浮気相手と報告を受けたピルスンはシネの職場に押しかける。
  あらすじをみる スニーカーの製作費とさらに返品代金を支払わなくてはならなくなり窮地に陥ったチャドル。一家で相談するが資金調達のめどはたたなかった。家族として協力したいと思うスリョンはジャンミに事情を話し、お金を貸してくれないか頼む。ガンホグループに乗り込んだチャドルは会長との面会が叶うが、証拠を出すように言われ行き詰まる。一方、シネがヨングクの浮気相手と報告を受けたピルスンはシネの職場に押しかける。
• 00:40:33

  第38回

  あらすじをみる 熱を出して入院したチョロン。食事も注射も嫌がるチョロンにチャドルは困り果てるが、チョロンはジャンミが見舞いに来たとたんいい子になる。薬を飲ませるため、ジャンミはチョロンが元気になったら一緒に遊びに行く約束をし、チャドルもそれを受け入れる。シネのもとに差出人不明の手紙が届く。"イ・ヨングクは既婚者だ"という無視できない内容が事実だと知ったシネはショックを受け、ヨングクに別れを突きつける。
  あらすじをみる 熱を出して入院したチョロン。食事も注射も嫌がるチョロンにチャドルは困り果てるが、チョロンはジャンミが見舞いに来たとたんいい子になる。薬を飲ませるため、ジャンミはチョロンが元気になったら一緒に遊びに行く約束をし、チャドルもそれを受け入れる。シネのもとに差出人不明の手紙が届く。"イ・ヨングクは既婚者だ"という無視できない内容が事実だと知ったシネはショックを受け、ヨングクに別れを突きつける。
• 00:45:28

  第39回

  あらすじをみる チョロンとの約束を守るためにチャドルと3人で遊園地に出掛けたジャンミ。その日はバンシルがイ会長を自宅に招待していて、ジャンミのもとには帰宅を催促する電話がかかってくる。帰ろうとするジャンミだが、引き止めるチョロンから離れることができず、遅くまで一緒に遊んでしまう。ヨンファは夫から別居を告げられたことをシネに相談するうち、今の結婚生活が続くくらいなら新しい人生も悪くないと思えるようになり、離婚を受け入れるが…。
  あらすじをみる チョロンとの約束を守るためにチャドルと3人で遊園地に出掛けたジャンミ。その日はバンシルがイ会長を自宅に招待していて、ジャンミのもとには帰宅を催促する電話がかかってくる。帰ろうとするジャンミだが、引き止めるチョロンから離れることができず、遅くまで一緒に遊んでしまう。ヨンファは夫から別居を告げられたことをシネに相談するうち、今の結婚生活が続くくらいなら新しい人生も悪くないと思えるようになり、離婚を受け入れるが…。
• 00:41:48

  第40回

  あらすじをみる 夫の浮気相手がシネだと知ったヨンファは、離婚に応じたことを悔い2人への復讐(ふくしゅう)を計画する。チョロンに会わないと決め電話番号も変えたジャンミだったが、チョロンは電話がつながらないことを心配し、ひとりでバスに乗りテレビ局に会いに行く。イ会長と食事中に局から連絡の入ったジャンミは会長をおいて局に向かう。チャドルはジャンミの口からあの日の選択を後悔していると聞いて、秘密を守るならいつでもチョロンに会っていいと告げる。
  あらすじをみる 夫の浮気相手がシネだと知ったヨンファは、離婚に応じたことを悔い2人への復讐(ふくしゅう)を計画する。チョロンに会わないと決め電話番号も変えたジャンミだったが、チョロンは電話がつながらないことを心配し、ひとりでバスに乗りテレビ局に会いに行く。イ会長と食事中に局から連絡の入ったジャンミは会長をおいて局に向かう。チャドルはジャンミの口からあの日の選択を後悔していると聞いて、秘密を守るならいつでもチョロンに会っていいと告げる。
• 00:42:37

  第41回

  あらすじをみる グムジャとバンシルは、ジャンミが頻繁にチョロンと会うことに不安を覚えるが、ジャンミは会いたくなる気持ちを押さえられずにいた。エステの店長を脅してシネを辞めさせたヨンファは、電話でシネを呼び出すと親切心を装い自宅にマッサージのバイトに誘う。誘いに甘えるシネだが、帰り際にヨンファの指輪を盗んだと通報される。ヨングクが警察に出向いて誤解と説明し釈放されるが、泥棒扱いされたシネは深く傷つき寝込んでしまう。
  あらすじをみる グムジャとバンシルは、ジャンミが頻繁にチョロンと会うことに不安を覚えるが、ジャンミは会いたくなる気持ちを押さえられずにいた。エステの店長を脅してシネを辞めさせたヨンファは、電話でシネを呼び出すと親切心を装い自宅にマッサージのバイトに誘う。誘いに甘えるシネだが、帰り際にヨンファの指輪を盗んだと通報される。ヨングクが警察に出向いて誤解と説明し釈放されるが、泥棒扱いされたシネは深く傷つき寝込んでしまう。