夜警日誌
第2回~第33回
各話一覧
- 00:44:29第2回あらすじをみる サダムはマゴ族の巫女ヨンハを生けにえに龍神イムギを蘇らせる儀式を行うが、恵宗がこれを阻止。命を救われたヨンハは千年花を咲かせ、それを受け取った恵宗はサダムの邪術によって別人のような暴君へと変わっていく。王妃ミン氏と病から回復したリンは、宮廷に帰還した恵宗と念願の再会を果たすが、恵宗の冷酷な態度に戸惑いを隠せない。さらにリンは、人間ではないものの気配を感じるようになっていた…。あらすじをみる サダムはマゴ族の巫女ヨンハを生けにえに龍神イムギを蘇らせる儀式を行うが、恵宗がこれを阻止。命を救われたヨンハは千年花を咲かせ、それを受け取った恵宗はサダムの邪術によって別人のような暴君へと変わっていく。王妃ミン氏と病から回復したリンは、宮廷に帰還した恵宗と念願の再会を果たすが、恵宗の冷酷な態度に戸惑いを隠せない。さらにリンは、人間ではないものの気配を感じるようになっていた…。
- 00:43:57第3回あらすじをみる 瀕死の傷を負ったサダムは再びヨンハを捕え、恵宗への復讐を誓う。一方、鬼針盤を使ったサンホンは、恵宗が鬼気に取り憑かれていることを確信し、夜警長に報告する。そんな中、リンの即位式が行われるが、狂気に囚われた恵宗はリンに剣を向ける。リンをかばったソン内官は命を落とし、即位式は延期になってしまう。その夜、リンは泣きながら祖母のチョンス大妃に「父上を主治医に診せてほしい」と懇願するが…。あらすじをみる 瀕死の傷を負ったサダムは再びヨンハを捕え、恵宗への復讐を誓う。一方、鬼針盤を使ったサンホンは、恵宗が鬼気に取り憑かれていることを確信し、夜警長に報告する。そんな中、リンの即位式が行われるが、狂気に囚われた恵宗はリンに剣を向ける。リンをかばったソン内官は命を落とし、即位式は延期になってしまう。その夜、リンは泣きながら祖母のチョンス大妃に「父上を主治医に診せてほしい」と懇願するが…。
- 00:40:23第4回あらすじをみる 12年後の漢陽―。宮廷の外で気ままな遊び人に成長したリンは、人知れず鬼神が見えることに悩んでいた。一方、リンに代わって王位に就いた異母兄キサン君は、サダムの邪術で眠りを妨げられ、異様な行動を取るようになる。その頃、白頭山のマゴ族の里では、巫女として成長したトハが旅の準備をしていた。幼い頃に龍神族に連れ去られた姉ヨンハを捜すため一人漢陽に向かうが、その道中でサンホンと出会い…。あらすじをみる 12年後の漢陽―。宮廷の外で気ままな遊び人に成長したリンは、人知れず鬼神が見えることに悩んでいた。一方、リンに代わって王位に就いた異母兄キサン君は、サダムの邪術で眠りを妨げられ、異様な行動を取るようになる。その頃、白頭山のマゴ族の里では、巫女として成長したトハが旅の準備をしていた。幼い頃に龍神族に連れ去られた姉ヨンハを捜すため一人漢陽に向かうが、その道中でサンホンと出会い…。
- 00:41:15第5回あらすじをみる 不眠で衰弱したキサン君は、道士サダムを宮廷に迎え入れる。一方チョンス大妃は、領議政パク・スジョンに、スジョンの娘スリョンとリンの縁談を持ちかける。そんなある日、リンの守護鬼神3人は、自分たちの姿がリンに見えているのかどうかを確かめるため、あるイタズラを企てる。驚いてその場から逃げ出したリンは、街中でトハと正面衝突! トハが落とした鈴の腕輪を持ったまま、走り去ってしまう…。あらすじをみる 不眠で衰弱したキサン君は、道士サダムを宮廷に迎え入れる。一方チョンス大妃は、領議政パク・スジョンに、スジョンの娘スリョンとリンの縁談を持ちかける。そんなある日、リンの守護鬼神3人は、自分たちの姿がリンに見えているのかどうかを確かめるため、あるイタズラを企てる。驚いてその場から逃げ出したリンは、街中でトハと正面衝突! トハが落とした鈴の腕輪を持ったまま、走り去ってしまう…。
- 00:41:16第6回あらすじをみる リンは梅蘭房で見せ物になっていたトハを救うが、トハは腕輪を持ち去ったリンに怒り心頭。感謝するどころか、リンを投げ飛ばしてしまう。そんな矢先、リンは国の安泰を祈る祭儀の場・昭格署の提調に任命されたことを知る。キサン君に王命の撤回を求めるため直談判に向かったリンは、キサン君とサダムの怪しげな会話を聞いてしまう。一方、サダムはヨンハの妹トハが昭格署の登用試験を受けることを知り…。あらすじをみる リンは梅蘭房で見せ物になっていたトハを救うが、トハは腕輪を持ち去ったリンに怒り心頭。感謝するどころか、リンを投げ飛ばしてしまう。そんな矢先、リンは国の安泰を祈る祭儀の場・昭格署の提調に任命されたことを知る。キサン君に王命の撤回を求めるため直談判に向かったリンは、キサン君とサダムの怪しげな会話を聞いてしまう。一方、サダムはヨンハの妹トハが昭格署の登用試験を受けることを知り…。
- 00:40:36第7回あらすじをみる 昭格署の登用試験を受けに来たトハは、リンが提調だと知って唖然とする。リンは「どんな薬も効かない病人の病の原因を突き止めた者を祭儀の責任者に任命する」と、無茶な"試験"を言い渡す。キサン君からリンの護衛と監視を命じられた武官カン・ムソク、そしてリンに想いを寄せるスリョンは、何かと衝突してばかりのリンとトハを見守る。そんな中、サダムとトハはその病人に取り憑く女人の鬼神を見つけ…。あらすじをみる 昭格署の登用試験を受けに来たトハは、リンが提調だと知って唖然とする。リンは「どんな薬も効かない病人の病の原因を突き止めた者を祭儀の責任者に任命する」と、無茶な"試験"を言い渡す。キサン君からリンの護衛と監視を命じられた武官カン・ムソク、そしてリンに想いを寄せるスリョンは、何かと衝突してばかりのリンとトハを見守る。そんな中、サダムとトハはその病人に取り憑く女人の鬼神を見つけ…。
- 00:40:59第8回あらすじをみる キサン君の逆鱗に触れ離宮に幽閉されたリンは、サダムのさらなる策略に陥り、キサン君を呪ったという疑いをかけられる。離宮の前でリンの身を案じていた守護鬼神3人は、自分たちと会話のできるトハに驚く。そんな中、リンに不利な証拠が新たに発見された。リンは身の潔白を訴えるが、ムソクは耳を貸そうとしない。ある夜、刺客に襲われたリンは離宮を抜け出し、傷ついた体で森の中をさまようが…。あらすじをみる キサン君の逆鱗に触れ離宮に幽閉されたリンは、サダムのさらなる策略に陥り、キサン君を呪ったという疑いをかけられる。離宮の前でリンの身を案じていた守護鬼神3人は、自分たちと会話のできるトハに驚く。そんな中、リンに不利な証拠が新たに発見された。リンは身の潔白を訴えるが、ムソクは耳を貸そうとしない。ある夜、刺客に襲われたリンは離宮を抜け出し、傷ついた体で森の中をさまようが…。
- 00:42:52第9回あらすじをみる 梅蘭房の房主ヨンウォルに侮辱され、深く傷ついたトハ。その帰り道、道端で泣きわめく守護鬼神ソン内官に出会い、森の中で窮地に陥ったリンのもとへ案内される。リンを助け出したトハは、行く当てのないリンを居候先の旅館にかくまうことに。しかし、リンが女将のオッメに見つかり「トハが男を連れ込んだ」と大騒ぎに…。一方宮廷では、キサン君とスジョンがリンの捜索に躍起になっていた。あらすじをみる 梅蘭房の房主ヨンウォルに侮辱され、深く傷ついたトハ。その帰り道、道端で泣きわめく守護鬼神ソン内官に出会い、森の中で窮地に陥ったリンのもとへ案内される。リンを助け出したトハは、行く当てのないリンを居候先の旅館にかくまうことに。しかし、リンが女将のオッメに見つかり「トハが男を連れ込んだ」と大騒ぎに…。一方宮廷では、キサン君とスジョンがリンの捜索に躍起になっていた。
- 00:42:30第10回あらすじをみる リンはスリョンのいる恵民署を訪れ、パク・スジョンに助けを求めようとする。しかし、スリョンは父スジョンがリンを利用しようとしていることを知り、涙ながらにリンを追い返す。傷ついたリンは自分の屋敷に戻るが…。先王・恵宗に仕えた元夜警隊長サンホンは、市中でリンの人相書を目にし、昔の出来事を思い出していた。そんな中、とある王命を受けたムソクは、宮中でサダム、トハとすれ違う。あらすじをみる リンはスリョンのいる恵民署を訪れ、パク・スジョンに助けを求めようとする。しかし、スリョンは父スジョンがリンを利用しようとしていることを知り、涙ながらにリンを追い返す。傷ついたリンは自分の屋敷に戻るが…。先王・恵宗に仕えた元夜警隊長サンホンは、市中でリンの人相書を目にし、昔の出来事を思い出していた。そんな中、とある王命を受けたムソクは、宮中でサダム、トハとすれ違う。
- 00:44:04第11回あらすじをみる 腕に傷を負ったムソクはトハに薬を塗ってもらい、どぎまぎする。そんな2人を見ながら嫉妬を感じるリン。大妃殿で女官を切りつけたキサン君は、チョンス大妃に失態を詫びる。あまりにも落ち着きのないキサン君の様子に、チョンス大妃は不安を抱くが…。キサン君に平手打ちされて憤慨したサダムはヨンウォルに会いに行き、ある取り引きをする。一方、トハはサンホンに夜警隊について訊ねるが…。あらすじをみる 腕に傷を負ったムソクはトハに薬を塗ってもらい、どぎまぎする。そんな2人を見ながら嫉妬を感じるリン。大妃殿で女官を切りつけたキサン君は、チョンス大妃に失態を詫びる。あまりにも落ち着きのないキサン君の様子に、チョンス大妃は不安を抱くが…。キサン君に平手打ちされて憤慨したサダムはヨンウォルに会いに行き、ある取り引きをする。一方、トハはサンホンに夜警隊について訊ねるが…。
- 00:41:22第12回あらすじをみる サダムが呼んだ火鬼のせいで、都で火事が起きる。生薬舗の中に都が吹き飛ぶほどの火薬があることを知ったトハは、炎上する生薬舗に飛び込み、身動きが取れなくなったリンを見つける。トハはリンを助け、自分を置いて火薬を外に持ち出すよう頼むが…。一方、キサン君に呼び戻されたサダムは、火事を止める方法を進言する。しかし、サダムの真の目的は、都を陰の気で満たすことだった。あらすじをみる サダムが呼んだ火鬼のせいで、都で火事が起きる。生薬舗の中に都が吹き飛ぶほどの火薬があることを知ったトハは、炎上する生薬舗に飛び込み、身動きが取れなくなったリンを見つける。トハはリンを助け、自分を置いて火薬を外に持ち出すよう頼むが…。一方、キサン君に呼び戻されたサダムは、火事を止める方法を進言する。しかし、サダムの真の目的は、都を陰の気で満たすことだった。
- 00:43:59第13回あらすじをみる リンがキサン君に宛てた書状を見つけたムソクは、「王様を脅かす存在になれば容赦しない」とリンに詰め寄る。その頃、都には多くの怨鬼が集まり、物騒な事件が多発していた。リンはキサン君からサダムを遠ざけるため、書状をパク・スジョンに託す。パク・スジョンはキサン君に、大妃殿で女官を殺したことを厳しく問いただし…。一方、スリョンはヨンウォルとの取引に応じ、薬材の専売権を譲ってしまう。あらすじをみる リンがキサン君に宛てた書状を見つけたムソクは、「王様を脅かす存在になれば容赦しない」とリンに詰め寄る。その頃、都には多くの怨鬼が集まり、物騒な事件が多発していた。リンはキサン君からサダムを遠ざけるため、書状をパク・スジョンに託す。パク・スジョンはキサン君に、大妃殿で女官を殺したことを厳しく問いただし…。一方、スリョンはヨンウォルとの取引に応じ、薬材の専売権を譲ってしまう。
- 00:42:20第14回あらすじをみる キサン君の命令で宮殿から追い出されたサダムは梅蘭房に身を寄せ、怒りに身を震わせる。身分が回復したリンはチョンス大妃に12年前の事件の真相を訊ねるが固く拒まれ、サンホンにも避けられてしまう。リンが"大君"だと知ったトハもよそよそしくなり、寂しさを覚えるリン。そんな中、キサン君から生薬舗の調査を命じられたリンは、スリョンの指示で恵民署が梅蘭房から薬を購入していることを知り…。あらすじをみる キサン君の命令で宮殿から追い出されたサダムは梅蘭房に身を寄せ、怒りに身を震わせる。身分が回復したリンはチョンス大妃に12年前の事件の真相を訊ねるが固く拒まれ、サンホンにも避けられてしまう。リンが"大君"だと知ったトハもよそよそしくなり、寂しさを覚えるリン。そんな中、キサン君から生薬舗の調査を命じられたリンは、スリョンの指示で恵民署が梅蘭房から薬を購入していることを知り…。
- 00:45:06第15回あらすじをみる 都に怨鬼を集めたのはサダムだったと知ったサンホンは、12年前の出来事をリンに語り始める。同じ頃、サンホンが生きていたことを知ったパク・スジョンは、彼がリンと共にいる理由について推測をたくましくしていた。一方、サダムは疫神を呼び寄せ、チョンス大妃の元に送り込む。そんな中、薬材専売権を利用した罪でスリョンが投獄される。スリョンを妹のように大切に思っていたムソクはリンを責めるが…。あらすじをみる 都に怨鬼を集めたのはサダムだったと知ったサンホンは、12年前の出来事をリンに語り始める。同じ頃、サンホンが生きていたことを知ったパク・スジョンは、彼がリンと共にいる理由について推測をたくましくしていた。一方、サダムは疫神を呼び寄せ、チョンス大妃の元に送り込む。そんな中、薬材専売権を利用した罪でスリョンが投獄される。スリョンを妹のように大切に思っていたムソクはリンを責めるが…。
- 00:46:36第16回あらすじをみる ムソクのそばに、死んだ妹イナが度々現れるようになる。トハは梅蘭房に忍び込み、サダムから姉の居場所を聞き出そうとするが、ヨンウォルの機転で危険を回避する。そこでなぜかヨンウォルに憎しみ以外の感情が芽生え…。同じ頃、体調の優れないチョンス大妃の元を訪れたリンは、宮中で疫神の姿を見かける。さらにサンホンが鬼神を避け続けた理由を知り、イムギ退治の前線には自分が立つと申し出る。あらすじをみる ムソクのそばに、死んだ妹イナが度々現れるようになる。トハは梅蘭房に忍び込み、サダムから姉の居場所を聞き出そうとするが、ヨンウォルの機転で危険を回避する。そこでなぜかヨンウォルに憎しみ以外の感情が芽生え…。同じ頃、体調の優れないチョンス大妃の元を訪れたリンは、宮中で疫神の姿を見かける。さらにサンホンが鬼神を避け続けた理由を知り、イムギ退治の前線には自分が立つと申し出る。
- 00:42:49第17回あらすじをみる 一人で疫神を倒しに行ったサンホン。そこへ駆け付けたリンとトハは、なぜか疫神のそばに立つイナを目撃する。サダムの陰謀に危機感を抱いたリンは、サンホンに夜警術を教えてくれと頼み込むが…。一方、民の間ではリンが疫神を呼んだという噂が広まっていた。疫病の治療薬がなくなり窮地に陥ったキサン君は、すべての責任をリンに被せ、さらに疫病を患ったチョンス大妃を宮殿から追い出してしまう。あらすじをみる 一人で疫神を倒しに行ったサンホン。そこへ駆け付けたリンとトハは、なぜか疫神のそばに立つイナを目撃する。サダムの陰謀に危機感を抱いたリンは、サンホンに夜警術を教えてくれと頼み込むが…。一方、民の間ではリンが疫神を呼んだという噂が広まっていた。疫病の治療薬がなくなり窮地に陥ったキサン君は、すべての責任をリンに被せ、さらに疫病を患ったチョンス大妃を宮殿から追い出してしまう。
- 00:41:17第18回あらすじをみる キサン君はサダムを呼び戻し、昭格署の提調に任命する。再び秘蔵庫を探しに行ったリンは、サダムがイムギの傷を治すところを目撃。夜警隊を復活させてサダムの陰謀を阻止するため、ムソクに協力を求める。しかし、ムソクは妹イナを失った悲しみから、邪教を信じることができずにいた。一方、抱き合うリンとトハを目にしたスリョンは復讐を決意し、別人のように変わってしまう。そんな中、トハが姿を消し…。あらすじをみる キサン君はサダムを呼び戻し、昭格署の提調に任命する。再び秘蔵庫を探しに行ったリンは、サダムがイムギの傷を治すところを目撃。夜警隊を復活させてサダムの陰謀を阻止するため、ムソクに協力を求める。しかし、ムソクは妹イナを失った悲しみから、邪教を信じることができずにいた。一方、抱き合うリンとトハを目にしたスリョンは復讐を決意し、別人のように変わってしまう。そんな中、トハが姿を消し…。
- 00:47:27第19回あらすじをみる チョンス大妃が療養している錫光祠で疫病が発生する。ついに夜警隊として結束したリン、トハ、ムソクは急いで駆け付けるが、チョンス大妃は疫神に取り憑かれていた。リンの護符の力でチョンス大妃の体から離れた疫神は、悪鬼たちを率いて夜警隊に襲いかかる。激しい乱闘の最中、トハは疫神に操られたイナからムソクをかばい気を失ってしまう。イナはなおもムソクを手にかけようとするが…。あらすじをみる チョンス大妃が療養している錫光祠で疫病が発生する。ついに夜警隊として結束したリン、トハ、ムソクは急いで駆け付けるが、チョンス大妃は疫神に取り憑かれていた。リンの護符の力でチョンス大妃の体から離れた疫神は、悪鬼たちを率いて夜警隊に襲いかかる。激しい乱闘の最中、トハは疫神に操られたイナからムソクをかばい気を失ってしまう。イナはなおもムソクを手にかけようとするが…。
- 00:44:09第20回あらすじをみる トハへの気持ちを抑えられなくなったリン。それを知ったムソクはリンを諌める。「梅蘭房の道士はどんな願いもかなえてくれる」という噂を聞いたスリョンは、サダムに「リンの心が欲しい」と頼みに行く。しかし、その見返りにトハを差し出すよう要求され…。一方、明の巨商であるはずの父が100年前の人物だと知ったヨンウォルは、サダムと出会ってからの記憶しかないことに気付き錯乱していた。あらすじをみる トハへの気持ちを抑えられなくなったリン。それを知ったムソクはリンを諌める。「梅蘭房の道士はどんな願いもかなえてくれる」という噂を聞いたスリョンは、サダムに「リンの心が欲しい」と頼みに行く。しかし、その見返りにトハを差し出すよう要求され…。一方、明の巨商であるはずの父が100年前の人物だと知ったヨンウォルは、サダムと出会ってからの記憶しかないことに気付き錯乱していた。
- 00:42:56第21回あらすじをみる サダムは怨霊たちを龍神の元に集め、憶鬼の力を使って悪霊に変えようとしていた。母の死の真相を知る鬼神キム尚宮を救い、サダムのもくろみを打ち砕くと息巻くリン。サンホンはそんなリンに、復讐のために怨鬼を利用してはならないと警告する。一方、パク・スジョンはリンのもとから血書を奪おうと手下を差し向ける。リンとトハ、ムソクは、サンホンに黙って秘蔵庫に忍び込もうとするが、憶鬼に遭遇し…。あらすじをみる サダムは怨霊たちを龍神の元に集め、憶鬼の力を使って悪霊に変えようとしていた。母の死の真相を知る鬼神キム尚宮を救い、サダムのもくろみを打ち砕くと息巻くリン。サンホンはそんなリンに、復讐のために怨鬼を利用してはならないと警告する。一方、パク・スジョンはリンのもとから血書を奪おうと手下を差し向ける。リンとトハ、ムソクは、サンホンに黙って秘蔵庫に忍び込もうとするが、憶鬼に遭遇し…。