第29回～第33回

各話一覧

• 00:44:43

  第29回

  あらすじをみる サダムに捕らえられたトハは、隙をついて毒を飲む。イムギを蘇らせるためには、巫女であるトハの存在が不可欠―サダムの弱みをついたトハは、自らの命を盾にしてサダムがリンを救うよう仕向けるのだった。リンはトハのおかげでパク・スジョンから解放される。一方、仮死状態のムソクの魂は三途の川に辿り着こうとしていた。彼を生き返らせるため、リンは"あの世"の規律を破り三途の川へ向かう。
  あらすじをみる サダムに捕らえられたトハは、隙をついて毒を飲む。イムギを蘇らせるためには、巫女であるトハの存在が不可欠―サダムの弱みをついたトハは、自らの命を盾にしてサダムがリンを救うよう仕向けるのだった。リンはトハのおかげでパク・スジョンから解放される。一方、仮死状態のムソクの魂は三途の川に辿り着こうとしていた。彼を生き返らせるため、リンは"あの世"の規律を破り三途の川へ向かう。
• 00:44:58

  第30回

  あらすじをみる パク・スジョンは御宝が宮中にないことを知り、かつてチョンス大妃が療養した錫光祠へ向かう。一足先に御宝を見つけたリンとムソクは、その力でパク・スジョンの兵を退ける。さらにサダムからも狙われるが、トハが加勢し窮地を乗り切る。解毒剤を飲んで回復したトハは、リンと共に戦うことを誓うのだった。一方、大妃は左議政ミン・ジョンソを呼び、パク・スジョンの暗殺計画を企てるが…。
  あらすじをみる パク・スジョンは御宝が宮中にないことを知り、かつてチョンス大妃が療養した錫光祠へ向かう。一足先に御宝を見つけたリンとムソクは、その力でパク・スジョンの兵を退ける。さらにサダムからも狙われるが、トハが加勢し窮地を乗り切る。解毒剤を飲んで回復したトハは、リンと共に戦うことを誓うのだった。一方、大妃は左議政ミン・ジョンソを呼び、パク・スジョンの暗殺計画を企てるが…。
• 00:41:12

  第31回

  あらすじをみる 御宝を手に入れ、兵にリンを殺すよう命じるパク・スジョン。激しい戦いの最中、リンをかばったチョンス大妃は斬られてしまう。自ら宮廷に乗り込んだリンは結界を利用し、パク・スジョンから御宝を奪還。奇跡的に意識を取り戻した大妃は、最期の力を振り絞り、キサン君にリンへの譲位を懇願する。知らせを受けたリンも大妃のもとへ向かうが、御宝を狙うサダムが現れ、大妃の命を奪ってしまう…。
  あらすじをみる 御宝を手に入れ、兵にリンを殺すよう命じるパク・スジョン。激しい戦いの最中、リンをかばったチョンス大妃は斬られてしまう。自ら宮廷に乗り込んだリンは結界を利用し、パク・スジョンから御宝を奪還。奇跡的に意識を取り戻した大妃は、最期の力を振り絞り、キサン君にリンへの譲位を懇願する。知らせを受けたリンも大妃のもとへ向かうが、御宝を狙うサダムが現れ、大妃の命を奪ってしまう…。
• 00:41:47

  第32回

  あらすじをみる 龍神イムギを倒す唯一の武器"神の弓"は、サダムが手にした王室の御宝"神笛"によって打ち砕かれてしまう。絶望したリンは、自分を勇気づけようとするランイの言葉に、亡き母の言葉を重ねるが…。一方、投獄された父を助けるためリンを裏切ったスリョンは、すべてを失ってしまう。せめてもの罪滅ぼしと、御宝を届けにきたスリョンを見送るトハ。その背後に、サダムの手下ホジョが忍び寄る―。
  あらすじをみる 龍神イムギを倒す唯一の武器"神の弓"は、サダムが手にした王室の御宝"神笛"によって打ち砕かれてしまう。絶望したリンは、自分を勇気づけようとするランイの言葉に、亡き母の言葉を重ねるが…。一方、投獄された父を助けるためリンを裏切ったスリョンは、すべてを失ってしまう。せめてもの罪滅ぼしと、御宝を届けにきたスリョンを見送るトハ。その背後に、サダムの手下ホジョが忍び寄る―。
• 00:43:50

  第33回

  あらすじをみる サダムに「操り人形」とののしられたキサン君は、絶望のあまり命を絶とうとする。その瞬間、死んだはずのチョンス大妃が現れ…。一方、サダムは千年花の気を吸い上げ、自ら"龍神"になろうとする。しかし、千年花の真の力を知らなかった彼は、己の欲望に打ち勝てずついに自滅。リンはキサン君の譲位を受け入れ、王に即位する。ようやく手にした平穏な日々、そこにはトハとの別れが待っていた―。
  あらすじをみる サダムに「操り人形」とののしられたキサン君は、絶望のあまり命を絶とうとする。その瞬間、死んだはずのチョンス大妃が現れ…。一方、サダムは千年花の気を吸い上げ、自ら"龍神"になろうとする。しかし、千年花の真の力を知らなかった彼は、己の欲望に打ち勝てずついに自滅。リンはキサン君の譲位を受け入れ、王に即位する。ようやく手にした平穏な日々、そこにはトハとの別れが待っていた―。