第19話～第23話

各話一覧

• 00:48:46

  第19話 離れて初めて気付くこと

  あらすじをみる シンガポールへの赴任を断り、大仁と一切の関係を絶とうとする又青は、ニックから大仁のことが好きなのだと指摘される。大仁がいなくなり、職場では同僚のグレースが部長に昇格し、ふさぎ込む又青。一方、シンガポールで新生活を始めた大仁は、明るく仕事に励む傍らで、現地の同僚たちに自分と又青の姿を重ねていた。同じ頃、丁立威は又青に新しい仕事を紹介し、今の仕事を辞めるよう勧め…。
  あらすじをみる シンガポールへの赴任を断り、大仁と一切の関係を絶とうとする又青は、ニックから大仁のことが好きなのだと指摘される。大仁がいなくなり、職場では同僚のグレースが部長に昇格し、ふさぎ込む又青。一方、シンガポールで新生活を始めた大仁は、明るく仕事に励む傍らで、現地の同僚たちに自分と又青の姿を重ねていた。同じ頃、丁立威は又青に新しい仕事を紹介し、今の仕事を辞めるよう勧め…。
• 00:48:03

  第20話 失意のエアポート

  あらすじをみる ララの結婚式の最中に、丁立威の乗った飛行機が不時着したというニュースが流れる。パニックに陥った又青は大仁に助けを求め、大仁は又青のためにあらゆる手を尽くして丁立威の安否を問い合わせる。すぐさまシンガポールへと向かい、空港で大仁と再開した又青だったが、救援機で無事戻ってきた丁立威を見るや、泣きながら抱き締め、彼のプロポーズを受け止める。その姿に大仁は深く悲しみ…。
  あらすじをみる ララの結婚式の最中に、丁立威の乗った飛行機が不時着したというニュースが流れる。パニックに陥った又青は大仁に助けを求め、大仁は又青のためにあらゆる手を尽くして丁立威の安否を問い合わせる。すぐさまシンガポールへと向かい、空港で大仁と再開した又青だったが、救援機で無事戻ってきた丁立威を見るや、泣きながら抱き締め、彼のプロポーズを受け止める。その姿に大仁は深く悲しみ…。
• 00:49:34

  第21話 結婚へのカウントダウン

  あらすじをみる 丁立威の祖母に急かされ、大急ぎで結婚式を挙げることになった又青と丁立威。ドレスや新居を選ぶ2人は、何から何まで意見が合わずケンカしてばかり。不安や苛立ちをどこにも発散することができない又青は、母親に"結婚"について諭され、迷い始める。又青から結婚式のことを何も聞かされていない大仁は、台湾用の携帯電話に又青のメッセージが何件も入っていたことに気付き…。
  あらすじをみる 丁立威の祖母に急かされ、大急ぎで結婚式を挙げることになった又青と丁立威。ドレスや新居を選ぶ2人は、何から何まで意見が合わずケンカしてばかり。不安や苛立ちをどこにも発散することができない又青は、母親に"結婚"について諭され、迷い始める。又青から結婚式のことを何も聞かされていない大仁は、台湾用の携帯電話に又青のメッセージが何件も入っていたことに気付き…。
• 00:49:13

  第22話 君へのラブソング

  あらすじをみる 又青の独身最後のパーティーで、又青は同級生からカセットテープを渡される。そこには、大仁が高校時代に又青への想いを綴った歌が…。それを聞いた又青は、かつて大仁が「君を好きにはならない」と言った言葉の意味のすべてを知り、涙する。一方、パーティーが終わった後に会場に着いた大仁は、その足で又青の家に行き、ポストに祝福のメッセージを残す。痛いほどに大仁の愛を知った又青は…。
  あらすじをみる 又青の独身最後のパーティーで、又青は同級生からカセットテープを渡される。そこには、大仁が高校時代に又青への想いを綴った歌が…。それを聞いた又青は、かつて大仁が「君を好きにはならない」と言った言葉の意味のすべてを知り、涙する。一方、パーティーが終わった後に会場に着いた大仁は、その足で又青の家に行き、ポストに祝福のメッセージを残す。痛いほどに大仁の愛を知った又青は…。
• 00:48:46

  第23話(最終話) 親友、そして最愛の人

  あらすじをみる "親友"から"恋人"になった大仁と又青。仕事の合間に時間を見つけては、台湾とシンガポールを行き来して遠距離恋愛を楽しんでいた。そんなある日、又青は大仁に、シンガポールへの異動願いを出したと打ち明ける。しかし、大仁も同時に台湾への帰国申請を出していた。2人はコインで台湾に住むことを決めたのはいいものの、大仁は帰国申請にはそれなりの理由が必要だと言い出し…。
  あらすじをみる "親友"から"恋人"になった大仁と又青。仕事の合間に時間を見つけては、台湾とシンガポールを行き来して遠距離恋愛を楽しんでいた。そんなある日、又青は大仁に、シンガポールへの異動願いを出したと打ち明ける。しかし、大仁も同時に台湾への帰国申請を出していた。2人はコインで台湾に住むことを決めたのはいいものの、大仁は帰国申請にはそれなりの理由が必要だと言い出し…。