各話一覧
00:24:04 第7話 征西都督府 あらすじをみる
紫香楽、四天王を以ってしても、遅々として進まない耶麻台国女王候補討伐。業を煮やした狗根国国王は、知将と恐れられる平八郎を召還した。平八郎は、襲撃を加えた耶麻台国残党の隠れ場所のどこにも死体がないことに気づき、内部に密告者がいると睨む。藤那を怪しむ平八郎は敢えて作戦の参謀の一人として迎え入れて…。
あらすじをみる
紫香楽、四天王を以ってしても、遅々として進まない耶麻台国女王候補討伐。業を煮やした狗根国国王は、知将と恐れられる平八郎を召還した。平八郎は、襲撃を加えた耶麻台国残党の隠れ場所のどこにも死体がないことに気づき、内部に密告者がいると睨む。藤那を怪しむ平八郎は敢えて作戦の参謀の一人として迎え入れて…。
00:24:04 第8話 信天翁 あらすじをみる
日魅子奪還の一戦で深手を負った焔燬のもとを伊万里が訪ねた。九峪と日魅子に宿る墨火のことを聞きただす伊万里だが、想像を超える墨火のパワーの話に愕然とする。狗根国との最後の戦いを前に鍛錬に励む耶麻台国残党の中に九峪や日魅子の姿もあった。しかし、彼らの隠し砦も平八郎の夜襲を受けてしまい…。
あらすじをみる
日魅子奪還の一戦で深手を負った焔燬のもとを伊万里が訪ねた。九峪と日魅子に宿る墨火のことを聞きただす伊万里だが、想像を超える墨火のパワーの話に愕然とする。狗根国との最後の戦いを前に鍛錬に励む耶麻台国残党の中に九峪や日魅子の姿もあった。しかし、彼らの隠し砦も平八郎の夜襲を受けてしまい…。
00:24:04 第9話 火焔城 あらすじをみる
平八郎の罠に落ち、捕われの身となった伊万里、星華、そして耶麻台国の民。九峪と日魅子は、夜追いの邪鬼・清瑞の手引きで辛くも脱出するが、九峪は清瑞から平八郎の罠のことを聞き、墨火の力を暴走させてしまう。同じ頃、間者であることが発覚した藤那は、国王の怒りに触れ、見せしめに火焔城で処刑されることになり…。
あらすじをみる
平八郎の罠に落ち、捕われの身となった伊万里、星華、そして耶麻台国の民。九峪と日魅子は、夜追いの邪鬼・清瑞の手引きで辛くも脱出するが、九峪は清瑞から平八郎の罠のことを聞き、墨火の力を暴走させてしまう。同じ頃、間者であることが発覚した藤那は、国王の怒りに触れ、見せしめに火焔城で処刑されることになり…。
00:24:04 第10話 火の守 あらすじをみる
墨火の力に護られ、溶岩の中から生還した九峪だったが、星華の祈祷も通じず意識が戻る気配がない。そんな中、傷の癒えた焔燬は日魅子と一緒に墨火の力で九峪の消耗した体を癒すのだった。一方、変わり果てた霄霏の姿にショックを受けた帆佐に紫香楽は、霄霏を開放することを条件に墨火の力を宿す九峪の殺害を命じるが…。
あらすじをみる
墨火の力に護られ、溶岩の中から生還した九峪だったが、星華の祈祷も通じず意識が戻る気配がない。そんな中、傷の癒えた焔燬は日魅子と一緒に墨火の力で九峪の消耗した体を癒すのだった。一方、変わり果てた霄霏の姿にショックを受けた帆佐に紫香楽は、霄霏を開放することを条件に墨火の力を宿す九峪の殺害を命じるが…。
00:24:04 第11話 枇杷島 あらすじをみる
狗根国との決戦を前に、墨火を操る修行に励む九峪。だが、それは一人で制御できるものではなく、日魅子に秘められた制御能力と相まって発揮されるものであった。そんな中、九峪たちの前に傀儡兵軍団が現れ、その隙を突かれ日魅子を連れ去られてしまう。最終決戦を決意した九峪は耶麻台国残党と督府城に奇襲をかけて…。
あらすじをみる
狗根国との決戦を前に、墨火を操る修行に励む九峪。だが、それは一人で制御できるものではなく、日魅子に秘められた制御能力と相まって発揮されるものであった。そんな中、九峪たちの前に傀儡兵軍団が現れ、その隙を突かれ日魅子を連れ去られてしまう。最終決戦を決意した九峪は耶麻台国残党と督府城に奇襲をかけて…。
00:23:34 第12話 七支之御剣 あらすじをみる
無敵を誇った機動要塞枇杷島もついに大地に大激突した。日魅子を連れ脱出した紫香楽は、督府城地下神殿に逃げ込んだ。後を追って地下神殿に駆け込んだ九峪たちが見たものは、この世のものとは思えない凶々しいパワーを身につけた紫香楽の変貌した姿であった。墨火の聖剣"七支之御剣"を手に九峪は抗戦するが…。
あらすじをみる
無敵を誇った機動要塞枇杷島もついに大地に大激突した。日魅子を連れ脱出した紫香楽は、督府城地下神殿に逃げ込んだ。後を追って地下神殿に駆け込んだ九峪たちが見たものは、この世のものとは思えない凶々しいパワーを身につけた紫香楽の変貌した姿であった。墨火の聖剣"七支之御剣"を手に九峪は抗戦するが…。
レンタルした作品の視聴方法
レンタル期間:レンタル時から30日以内に視聴を開始し、7日以内に視聴し終えてください。レンタル期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
(C)1999 Hakuhodo DY media partners/SHOWGATE (C)1999 「火魅子伝」アニメ製作委員会