- ジャンル
-
作詞
Kei Owada
-
作曲
Shinichi Osawa
-
レーベル
cutting edge
- 偽りのシンパシー[Vocal:アイナ・ジ・エンド(BiSH)] 550円
このシングルのハイレゾ音質はこちら
レビュー・口コミ(36件) 一覧へ
曲はカッコ良い。
アイナ・ジ・エンド はアイドルの域を完全に超越してますね。
ボーカリストとしても優秀。
PV も良いです。5点怪しさと艶やかさが同居して不思議な感じを醸し出しています。サビにテンポよく綴られる英詩が特に好きです。
5点大好きな歌手です!!!
聴いているだけで幸せな気持ちになれます!(^^)!
オススメです!4点PVが不思議さがあり、凄くカッコイイです!歌声は絶対的歌唱力があるBiSHのアンナ・ジ・エンドで良かったです。
5点とてもステキな曲です!PVも曲の雰囲気とあっていて不思議な感じがよかったです
5点
MONDO GROSSO
日本の音楽プロデューサー、大沢伸一のプロジェクト。名前は伊語で“大きな世界”の意。1991年に京都で結成。当初は吉沢はじめ、中村雅人らのバンド形式で活動。92年にメジャー・デビュー。海外での評価も高く、95年の『Born Free』後は欧州ツアーを敢行。翌年に大沢以外が脱退。以来、多くのアーティストとのコラボレーションを含むプロジェクトとして継続し、プロデュースやリミックスも精力的。2006年に活動休止し、別名義やDJ活動などを展開。2017年に「ラビリンス」で再始動。オリジナル・アルバム7枚を経て、2021年11月にオールタイム・ベスト『MONDO GROSSO OFFICIAL BEST』をリリース。