- ジャンル
収録曲
- 1望郷の琵琶歌 209円
- 2夜霧のモンマルトル 209円
- 3霧深きエルベのほとり(Ending) 209円
- 4アマール・アマール(今日はカルナバル) 209円
- 5我が愛は山の彼方に(プロローグ) 209円
- 6愛の宝石 209円
- 7この恋は雲の涯まで(プロローグ-1) 209円
- 8ばらベルサイユ~愛あればこそ 209円
- 9心のひとオスカル 209円
- 10愛の面影 209円
- 11我が名はオスカル 209円
- 12紫に匂う花 209円
- 13さよならは夕映えの中で 209円
- 14夢人(1) 209円
- 15丘の上のジョニー 209円
- 16この世にただひとつ 209円
- 17夜明けの序曲 209円
- 18孤独と自然~うたかたの恋 209円
- 19ル・ポァゾン 愛の媚薬(1) 209円
- 20この愛よ永遠に(TAKARAZUKA FOREVER) 209円
宝塚歌劇団
兵庫県宝塚市を本拠とする、未婚の女性のみで構成される歌劇団。略称は“タカラヅカ”“ヅカ”。1913年に箕面有馬電気軌道(現・阪急電鉄)の創始者・小林一三が結成した宝塚唱歌隊を前身に、翌14年より公演を開始。19年に宝塚音楽歌劇学校、宝塚少女歌劇団を発足。以来、ミュージカルやレヴューなどさまざまな演目を上演する歌劇団として高い人気を博し、多くのトップスターを輩出。花、月、雪、星、宙のの5組と専科で構成され、団員は“タカラジェンヌ”の愛称で親しまれる。特に男性役を演じる“男役”の人気は高い。本拠の宝塚大劇場と東京の東京宝塚劇場を中心に精力的に公演を開催するほか、専門チャンネルで放映も行なっている。