- ジャンル
収録曲
- 1ばらベルサイユ 209円
- 2愛の巡礼 209円
- 3白ばらのひと 209円
- 4結ばれぬ愛 209円
- 5駆けろペガサスの如く 209円
- 6心のひとオスカル 209円
- 7愛あればこそ 209円
- 870周年メドレー1 (ザ・ヒーロー~ラ・ラ・フローラ~ラブ・エキスプレス~プラスワン~我が愛は山の彼方に ) 209円
- 970周年メドレー2 (さよならは夕映えの中で~ジュテーム) 209円
- 1080周年メドレー1 (火の鳥~サジタリウス~ジャンプ・オリエント!~ハイパー・ステージ!~ラ・カンタータ!) 209円
- 1180周年メドレー2 (かわらぬ思い~TAKARAZUKA・オーレ!) 209円
- 1290周年メドレー1 (カリビアン・ナイト~夢の城~舞夢-世界の始まりの朝に-) 209円
- 1390周年メドレー2 (アプローズ・タカラヅカ!~飛翔のとき) 209円
- 1490周年メドレー3 (マスカレード~ロマンチカ’04~ タカラヅカ・グローリー!) 209円
- 15愛の故郷 209円
- 16弟を想う唄 209円
- 17パレード・タカラヅカ 209円
- 18この愛よ永遠に(TAKARAZUKA FOREVER) 209円
宝塚歌劇団
兵庫県宝塚市を本拠とする、未婚の女性のみで構成される歌劇団。略称は“タカラヅカ”“ヅカ”。1913年に箕面有馬電気軌道(現・阪急電鉄)の創始者・小林一三が結成した宝塚唱歌隊を前身に、翌14年より公演を開始。19年に宝塚音楽歌劇学校、宝塚少女歌劇団を発足。以来、ミュージカルやレヴューなどさまざまな演目を上演する歌劇団として高い人気を博し、多くのトップスターを輩出。花、月、雪、星、宙のの5組と専科で構成され、団員は“タカラジェンヌ”の愛称で親しまれる。特に男性役を演じる“男役”の人気は高い。本拠の宝塚大劇場と東京の東京宝塚劇場を中心に精力的に公演を開催するほか、専門チャンネルで放映も行なっている。