星組 東京国際フォーラム「オーム・シャンティ・オーム -恋する輪廻-」

とても奥深い作品で舞台の素晴らしさを改めて感じるものでした。オームの歌や踊りは明るいのですが輪廻という根幹がしっかり描かれて作品と歌を重ねるとより深さが伝わります。

宝塚の曲は本当にどれも素敵で、聴いていると頭の中に舞台のシーンが浮かんできて幸せな気分になります。