Liszt: パガニーニによる大練習曲S141: 第3番 嬰ト短調 《ラ・カンパネラ》 [Live At The Royal Albert Hall/2012]

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レビュー・口コミ(1件) 一覧へ

  • 色んな人がカンパネラ弾くけど彼女の演奏が一番好き
    ライヴ感もあって良いよね

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    5点
    むらまささん

ヴァレンティーナ・リシッツァ

1973年12月11日、ウクライナ生まれのピアニスト。3歳でピアノを始め、キエフ音楽院に進学。卒業後の91年、マレイ・ドラノフ国際2台ピアノコンクールで優勝。以降も数多くの国際コンクールで受賞を重ねる。95年には“モーストリー・モーツァルト音楽祭”に参加し、ニューヨーク・デビューを飾る。アメリカに拠点を移し、一流オーケストラとの共演や夫でピアニストのアレクセイ・クズネツォフとのデュオ演奏など、世界各地で演奏活動を行なう。2014年6月、映画音楽の巨匠マイケル・ナイマンの70歳を記念した作品『ピアノ・レッスン~リシッツァ・プレイズ・ナイマン』をリリース。