ドビュッシー:前奏曲集第1巻・第2巻、12の練習曲、ピアノのために 他
※ハイレゾ楽曲の試聴はすべて通常音源になります。
ハイレゾファイル形式:FLAC | 24bit/96kHz ハイレゾのデータ形式とビットレート数について
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- ジャンル
-
レーベル
Deutsche Grammophon (DG)
収録曲
- 1Debussy: 前奏曲集 第1巻 - 第1曲: デルフィの舞姫たち 419円
- 2Debussy: 前奏曲集 第1巻 - 第2曲: 帆 419円
- 3Debussy: 前奏曲集 第1巻 - 第3曲: 野を渡る風 419円
- 4Debussy: 前奏曲集 第1巻 - 第4曲: 音と香りは夕暮れの大気に漂う 419円
- 5Debussy: 前奏曲集 第1巻 - 第5曲: アナカプリの丘 419円
- 6Debussy: 前奏曲集 第1巻 - 第6曲: 雪の上の足跡 419円
- 7Debussy: 前奏曲集 第1巻 - 第7曲: 西風のみたもの 419円
- 8Debussy: 前奏曲集 第1巻 - 第8曲: 亜麻色の髪の乙女 [1962 Recording] 419円
- 9Debussy: 前奏曲集 第1巻 - 第9曲: とだえたセレナード 419円
- 10Debussy: 前奏曲集 第1巻 - 第10曲: 沈める寺 419円
- 11Debussy: 前奏曲集 第1巻 - 第11曲: パックの踊り 419円
- 12Debussy: 前奏曲集 第1巻 - 第12曲: ミンストレル 419円
- 13Debussy: 前奏曲集 第2巻 - 第1曲: 霧 419円
- 14Debussy: 前奏曲集 第2巻 - 第2曲: 枯れ葉 419円
- 15Debussy: 前奏曲集 第2巻 - 第3曲: ビーノの門 419円
- 16Debussy: 前奏曲集 第2巻 - 第4曲: 妖精はすてきな踊り子 419円
- 17Debussy: 前奏曲集 第2巻 - 第5曲: ヒースの茂る荒れ地 419円
- 18Debussy: 前奏曲集 第2巻 - 第6曲: 風変わりなラヴィーヌ将軍 419円
- 19Debussy: 前奏曲集 第2巻 - 第7曲: 月の光のふりそそぐテラス 419円
- 20Debussy: 前奏曲集 第2巻 - 第8曲: 水の精 419円
- 21Debussy: 前奏曲集 第2巻 - 第9曲: ピックウィック卿をたたえて 419円
- 22Debussy: 前奏曲集 第2巻 - 第10曲: カノープ 419円
- 23Debussy: 前奏曲集 第2巻 - 第11曲: 交代する3度 419円
- 24Debussy: 前奏曲集 第2巻 - 第12曲: 花火 [1963 Recording] 419円
- 25Debussy: 12の練習曲 - 第1曲: 5本の指のための(チェルニーによる) 419円
- 26Debussy: 12の練習曲 - 第2曲: 3度音程のための 419円
- 27Debussy: 12の練習曲 - 第3曲: 4度音程のための 419円
- 28Debussy: 12の練習曲 - 第4曲: 6度音程のための 419円
- 29Debussy: 12の練習曲 - 第5曲: 8度音程のための 419円
- 30Debussy: 12の練習曲 - 第6曲: 8本の指のための [1951 Recording] 209円
- 31Debussy: 12の練習曲 - 第7曲: 半音階のための 419円
- 32Debussy: 12の練習曲 - 第8曲: 装飾音のための 419円
- 33Debussy: 12の練習曲 - 第9曲: 反復する音符のための 419円
- 34Debussy: 12の練習曲 - 第10曲: 対比的な響きのための 419円
- 35Debussy: 12の練習曲 - 第11曲: 組み合わされたアルペッジョのための 419円
- 36Debussy: 12の練習曲 - 第12曲: 和音のための 419円
- 37Debussy: ピアノのために - 第3曲: トッカータ 419円
- 38Debussy: 前奏曲集 第1巻 - 第8曲: 亜麻色の髪の乙女 [1949 Recording] 419円
- 39Debussy: 12の練習曲 - 第6曲: 8本の指のための [1949 Recording] 209円
- 40Debussy: 前奏曲集 第2巻 - 第12曲: 花火 [1949 Recording] 419円
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モニク・アース
ピアニスト。1909年フランスパリ生まれ。87年没。パリ音楽院でラザール・レヴィに師事。近・現代の音楽をレパートリーの中心としていて、ドビュッシーやラヴェルのピアノ音楽全集を録音した。フランス近代音楽のスペシャリストとして日本では評価が高かった。ヨーロッパの主要都市で活発な演奏活動を行なうほか、現代の協奏曲で多くのオーケストラとも共演している。夫君が作曲家のマルセル・ミハイロヴィチということも影響している。