- ジャンル
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レーベル
Deutsche Grammophon (DG)
収録曲
- 1J.S. Bach: トッカータとフーガ ニ短調 BWV565: トッカータ 209円
- 2J.S. Bach: トッカータとフーガ ニ短調 BWV565: フーガ 209円
- 3J.S. Bach: トリオ・ソナタ 第2番 ハ短調 BWV 526: 第1楽章: VIVACE 209円
- 4J.S. Bach: トリオ・ソナタ 第2番 ハ短調 BWV 526: 第2楽章: LARGO 209円
- 5J.S. Bach: トリオ・ソナタ 第2番 ハ短調 BWV 526: 第3楽章: ALLEGRO 209円
- 6J.S. Bach: 前奏曲とフーガ ニ長調 BWV 532: (Praeludium) 209円
- 7J.S. Bach: 前奏曲とフーガ ニ長調 BWV 532: Fuga 209円
- 8J.S. Bach: 前奏曲とフーガ イ短調 BWV 543: 1. Prelude 209円
- 9J.S. Bach: 前奏曲とフーガ イ短調 BWV 543: 2. Fugue 209円
- 10J.S. Bach: 幻想曲とフーガ ト短調 BWV542: 幻想曲 209円
- 11J.S. Bach: 幻想曲とフーガ ト短調 BWV542: フーガ 209円
- 12J.S. Bach: 前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV552 《聖アン》: 前奏曲 209円
- 13J.S. Bach: 前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV552 《聖アン》: フーガ 209円
- 14J.S. Bach: 前奏曲とフーガ ホ短調 BWV 548: (Praeludium) 209円
- 15J.S. Bach: 前奏曲とフーガ ホ短調 BWV 548: Fuga 209円
- 16J.S. Bach: トリオ・ソナタ 第1番 変ホ長調 BWV525: 第1楽章:(速度指定なり) 209円
- 17J.S. Bach: トリオ・ソナタ 第1番 変ホ長調 BWV525: 第2楽章:ADAGIO 209円
- 18J.S. Bach: トリオ・ソナタ 第1番 変ホ長調 BWV525: 第3楽章:ALLEGRO 209円
- 19J.S. Bach: トリオ・ソナタ 第5番 ハ長調 BWV 529: 第1楽章: ALLEGRO 209円
- 20J.S. Bach: トリオ・ソナタ 第5番 ハ長調 BWV 529: 第2楽章: LARGO 209円
- 21J.S. Bach: トリオ・ソナタ 第5番 ハ長調 BWV 529: 第3楽章: ALLEGRO 209円
- 22J.S. Bach: 3つのコラール前奏曲: 目覚めよ!とわれらに呼ばわる物見らの声 BWV 645 209円
- 23J.S. Bach: 3つのコラール前奏曲: イエスよ、いまぞ汝御空より降り来りて BWV 650 209円
- 24J.S. Bach: 3つのコラール前奏曲: 装いせよ、わが魂よ BWV 654 209円
- 25J.S. Bach: 前奏曲とフーガ ロ短調 BWV 544: Prelude 209円
- 26J.S. Bach: 前奏曲とフーガ ロ短調 BWV 544: Fugue 209円
- 27J.S. Bach: 前奏曲とフーガ ハ短調 BWV 546: 1. Prelude 209円
- 28J.S. Bach: 前奏曲とフーガ ハ短調 BWV 546: 2. Fugue 209円
- 29J.S. Bach: カンツォーナ ニ短調 BWV 588 209円
- 30J.S. Bach: トッカータとフーガ ヘ長調 BWV 540: (Toccata) 209円
- 31J.S. Bach: トッカータとフーガ ヘ長調 BWV 540: Fuga 209円
- 32J.S. Bach: コラール・パルティータ《おお神よ、悲しみ深き神よ》 BWV 767 565円
- 33J.S. Bach: トッカータとフーガ ニ短調 BWV538《ドリア風》: トッカータ 209円
- 34J.S. Bach: トッカータとフーガ ニ短調 BWV538《ドリア風》: フーガ 209円
- 35J.S. Bach: コラール・パルティータ《ようこそ、慈悲あつきイエスよ》 BWV 768 733円
- 36J.S. Bach: パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582: パッサカリア 209円
- 37J.S. Bach: パッサカリアとフーガ ハ短調 BWV582: フーガ 209円
カール・リヒター
鍵盤奏者、指揮者。1926年ドイツプラウエン生まれ。81年没。11歳の時、ドレスデン聖十字架教会の音楽学校で学ぶ。46年ライプツィヒでシュトラウベ、ラミンらに師事。その後、聖トマス教会、ミュンヘンの聖マルコ教会のオルガニストを経て、53年ミュンヘン・バッハ合唱団を組織(管弦楽団は55年設立)、指揮活動に入る。『マタイ受難曲』の演奏で注目を集め、オルガン、チェンバロ奏者、指揮者として活躍。バッハ演奏家として名声を博す。