- ジャンル
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レーベル
CANYON CLASSICS
収録曲
- 1ウェーバー:クラリネット五重奏曲 変ロ長調 作品34;第1楽章 アレグロ 261円
- 2ウェーバー:クラリネット五重奏曲 変ロ長調 作品34;第2楽章 ファンタジア(アダージョ) 261円
- 3ウェーバー:クラリネット五重奏曲 変ロ長調 作品34;第3楽章 メヌエット(カプリッチョ・プレスト) 261円
- 4ウェーバー:クラリネット五重奏曲 変ロ長調 作品34;第4楽章 ロンド(アレグロ・ジョコーソ) 261円
- 5ドヴィエンヌ:ファゴット四重奏曲 ハ長調 作品73の1;第1楽章 アレグロ・スピリトーソ 261円
- 6ドヴィエンヌ:ファゴット四重奏曲 ハ長調 作品73の1;第2楽章 アダージョ・カンタビーレ 261円
- 7ドヴィエンヌ:ファゴット四重奏曲 ハ長調 作品73の1;第3楽章 ロンド(アレグロ・モデラート) 261円
- 8モーツァルト:ファゴットとチェロのためのソナタ 変ロ長調 K.292(196c);第1楽章 アレグロ 261円
- 9モーツァルト:ファゴットとチェロのためのソナタ 変ロ長調 K.292(196c);第2楽章 アンダンテ 261円
- 10モーツァルト:ファゴットとチェロのためのソナタ 変ロ長調 K.292(196c);第3楽章 ロンド(アレグロ) 261円
ウィーン室内合奏団
1970年、当時のウィーン・フィルのコンサートマスターであったゲルハルト・ヘッツェルの提唱で創設された、ウィーン・フィルのトップ奏者たちによる合奏団。1971年にウィーン音楽祭でデビュー、モーツァルトを中心に優れたウィーン・スタイルの室内楽を数多く録音した。常設の合奏団ではないが、たびたび来日し、日本でも親しまれている。1992年、リーダーのヘッツェルが登山中の転落事故で急逝した後は、第2ヴァイオリンだったヨーゼフ・ヘルがリーダーを務めている。