Hindemith: Sonata For Viola Solo No. 4, Op. 31 - 2. Lied - Ruhig, mit wenig Ausdruck

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キム・カシュカシャン

1952年、デトロイト生まれのヴィオラ奏者。ピーボディ音楽院、フィラデルフィア音楽院でワルター・トランプラーやカレン・タルトらに師事し、ニューヨークのシークリフ室内アンサンブルなどの室内楽団の奏者を歴任する。1980年、ミュンヘン国際コンクールで第3位になりその後、ソロ活動も活発となる。名ヴァイオリニストのクレーメルとの共演で脚光を浴び、ヴィオラのレパートリーの拡大に意欲を燃やしている。