- ジャンル
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レーベル
Deutsche Grammophon (DG)
収録曲
- 1Stravinsky: 《ペトルーシュカ》からの3楽章 - ロシア舞曲 209円
- 2Stravinsky: 《ペトルーシュカ》からの3楽章 - ペトルーシュカの部屋 209円
- 3Stravinsky: 《ペトルーシュカ》からの3楽章 - 謝肉祭の日 209円
- 4D. Scarlatti: Sonata in E Major, K. 380 - ソナタ ホ長調 K.380 209円
- 5Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第1巻 - 主題: NON TROPPO PRESTO 104円
- 6Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第1巻 - 第1変奏 104円
- 7Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第1巻 - 第2変奏 104円
- 8Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第1巻 - 第3変奏 104円
- 9Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第1巻 - 第4変奏 104円
- 10Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第1巻 - 第5変奏 104円
- 11Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第1巻 - 第6変奏 104円
- 12Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第1巻 - 第7変奏 104円
- 13Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第1巻 - 第8変奏 104円
- 14Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第1巻 - 第9変奏 104円
- 15Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第1巻 - 第10変奏 104円
- 16Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第1巻 - 第11変奏 104円
- 17Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第1巻 - 第12変奏 104円
- 18Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第2巻 - 第1変奏 104円
- 19Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第2巻 - 第2変奏 104円
- 20Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第2巻 - 第5変奏 104円
- 21Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第2巻 - 第6変奏 104円
- 22Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第2巻 - 第7変奏 104円
- 23Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第2巻 - 第8変奏 104円
- 24Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第2巻 - 第10変奏 104円
- 25Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第2巻 - 第11変奏 104円
- 26Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第2巻 - 第12変奏 104円
- 27Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第2巻 - 第13変奏 104円
- 28Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第2巻 - 第3変奏 104円
- 29Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第2巻 - 第4変奏 104円
- 30Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第1巻 - 第13変奏 104円
- 31Brahms: パガニーニの主題による変奏曲 作品35 / 第1巻 - 第14変奏 209円
- 32D. Scarlatti: ソナタ ヘ短調/ハ長調 K.466 209円
- 33Ravel: ラ・ヴァルス 419円
- 34D. Scarlatti: Sonatas for Harpsichord - ソナタ ト長調 K.455 209円
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ユジャ・ワン
1987年2月10日生まれ、中国・北京出身のピアニスト。6歳からピアノを始め、7歳で中央音楽学院に入学。その後、米・フィラデルフィアへ移り、カーティス音楽院でゲイリー・グラフマンに師事。2003年にチューリッヒでデイヴィッド・ジンマン指揮チューリッヒ・トーンハレ管と共演して欧州デビュー。2005年にズーカーマン指揮オタワ・ナショナル・アーツ・センター管との共演でメジャー・デビューを果たすと、翌年以降、シカゴ響、ニューヨーク・フィル、ボストン響ほか一流オーケストラへの客演やリサイタルで活躍。2009年にドイツ・グラモフォンより『ソナタ&エチュード』でCDデビュー。2018年に『ベルリン・リサイタル』を発表。