- ジャンル
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レーベル
Deutsche Grammophon (DG)
収録曲
- 1Beethoven: 弦楽四重奏曲 ヘ長調 (ピアノ・ソナタ 第9番 作品14の1による) - 第1楽章: Allegro 261円
- 2Beethoven: 弦楽四重奏曲 ヘ長調 (ピアノ・ソナタ 第9番 作品14の1による) - 第2楽章: Allegretto 261円
- 3Beethoven: 弦楽四重奏曲 ヘ長調 (ピアノ・ソナタ 第9番 作品14の1による) - 第3楽章: Rondo. Allegro comodo 261円
- 4Beethoven: 弦楽四重奏曲 第7番 ヘ長調 作品59の1 《ラズモフスキー第1番》 - 第1楽章: Allegro 261円
- 5Beethoven: 弦楽四重奏曲 第7番 ヘ長調 作品59の1 《ラズモフスキー第1番》 - 第2楽章: Allegretto vivace e sempre scherzando 261円
- 6Beethoven: 弦楽四重奏曲 第7番 ヘ長調 作品59の1 《ラズモフスキー第1番》 - 第3楽章: Adagio molto e mesto 565円
- 7Beethoven: 弦楽四重奏曲 第7番 ヘ長調 作品59の1 《ラズモフスキー第1番》 - 第4楽章: Thème russe (Allegro) 261円
- 8Beethoven: 弦楽四重奏曲 第8番 ホ短調 作品59の2 《ラズモフスキー第2番》 - 第1楽章: Allegro 565円
- 9Beethoven: 弦楽四重奏曲 第8番 ホ短調 作品59の2 《ラズモフスキー第2番》 - 第2楽章: Molto adagio 419円
- 10Beethoven: 弦楽四重奏曲 第8番 ホ短調 作品59の2 《ラズモフスキー第2番》 - 第3楽章: Allegretto 261円
- 11Beethoven: 弦楽四重奏曲 第8番 ホ短調 作品59の2 《ラズモフスキー第2番》 - 第4楽章: Finale (Presto) 209円
- 12Beethoven: 弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調 作品59の3 《ラズモフスキー第3番》 - 第1楽章: Introduzione (Andante con moto) - Allegro vivace 419円
- 13Beethoven: 弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調 作品59の3 《ラズモフスキー第3番》 - 第2楽章: Andante con moto quasi allegretto 261円
- 14Beethoven: 弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調 作品59の3 《ラズモフスキー第3番》 - 第3楽章: Menuetto (Grazioso) 261円
- 15Beethoven: 弦楽四重奏曲 第9番 ハ長調 作品59の3 《ラズモフスキー第3番》 - 第4楽章: Allegro molto 261円
- 16Beethoven: 弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 作品74 《ハープ》 - 第1楽章: Poco adagio - Allegro 261円
- 17Beethoven: 弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 作品74 《ハープ》 - 第2楽章: Adagio ma non troppo 261円
- 18Beethoven: 弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 作品74 《ハープ》 - 第3楽章: Presto - Più presto quasi prestissimo 261円
- 19Beethoven: 弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 作品74 《ハープ》 - 第4楽章: Allegretto con variazioni 261円
- 20Beethoven: 弦楽四重奏曲 第11番 ヘ短調 作品95 《セリオーソ》 - 第1楽章: Allegro con brio 261円
- 21Beethoven: 弦楽四重奏曲 第11番 ヘ短調 作品95 《セリオーソ》 - 第2楽章: Allegretto ma non troppo 261円
- 22Beethoven: 弦楽四重奏曲 第11番 ヘ短調 作品95 《セリオーソ》 - 第3楽章: Allegro assai vivace ma serioso 261円
- 23Beethoven: 弦楽四重奏曲 第11番 ヘ短調 作品95 《セリオーソ》 - 第4楽章: Larghetto espressivo - Allegretto agitato 261円
メロス弦楽四重奏団
独・シュトゥットガルトを本拠とする弦楽四重奏団。“メロス”はヴィルヘルム・メルヒャー(Melcher/1st vn)の“Mel”と、ゲルハルト(2nd vn)とヘルマン(va)のフォス(Voss)兄弟の“os”とを組み合わせ、ラテン語で歌、音色、旋律を意味する“melos”に掛けた造語。1965年にヴュルテンベルク室内管とシュトゥットガルト室内管の首席奏者らによって結成。翌年にはジュネーヴ国際音楽コンクール最高賞を獲得。重厚な音が魅力で、ベートーヴェン、メンデルスゾーン、シューベルト、シューマン、ブラームスを得意とし、特にベートーヴェンでは高い評価を得る。2005年にメルヒャーが死去し、同年に解散。