- ジャンル
-
レーベル
Deutsche Grammophon (DG)
収録曲
- 1Debussy: 弦楽四重奏曲 ト短調 作品10 - 第1楽章: 活気に満ちて、極めて決然と 209円
- 2Debussy: 弦楽四重奏曲 ト短調 作品10 - 第2楽章: 十分に生き生きと、そして非常にリズミカルに 209円
- 3Debussy: 弦楽四重奏曲 ト短調 作品10 - 第3楽章: アンダンティーノ。穏やかに表情豊かに 209円
- 4Debussy: 弦楽四重奏曲 ト短調 作品10 - 第4楽章: 非常に中庸に - 非常に動きをもって、そして情熱的に 209円
- 5Ravel: 弦楽四重奏曲 ヘ長調 - 第1楽章:アレグロ・モデラート 209円
- 6Ravel: 弦楽四重奏曲 ヘ長調 - 第2楽章:十分に生き生きと - 非常にリズミカルに 209円
- 7Ravel: 弦楽四重奏曲 ヘ長調 - 第3楽章:非常にゆるやかに 209円
- 8Ravel: 弦楽四重奏曲 ヘ長調 - 第4楽章:生き生きと激しく 209円
メロス弦楽四重奏団
独・シュトゥットガルトを本拠とする弦楽四重奏団。“メロス”はヴィルヘルム・メルヒャー(Melcher/1st vn)の“Mel”と、ゲルハルト(2nd vn)とヘルマン(va)のフォス(Voss)兄弟の“os”とを組み合わせ、ラテン語で歌、音色、旋律を意味する“melos”に掛けた造語。1965年にヴュルテンベルク室内管とシュトゥットガルト室内管の首席奏者らによって結成。翌年にはジュネーヴ国際音楽コンクール最高賞を獲得。重厚な音が魅力で、ベートーヴェン、メンデルスゾーン、シューベルト、シューマン、ブラームスを得意とし、特にベートーヴェンでは高い評価を得る。2005年にメルヒャーが死去し、同年に解散。