すべてのレビュー・口コミ(1件)

Tchaikovsky: 大序曲《1812年》 作品49: Largo - Allegro giusto
4点
  • 私が1812年を知ったのはオーディオにはまりこんでいたときでした。当時ダイレクトカッティングが話題となったときに 伝説のレコード(テラーク版 1812年 実物のキャノン砲が使われた)が発売されました。ところが、あまりにカッティングが激しかった(溝が肉眼でも解るくらい極端に曲がっていた)のでトレース出来るプレイヤーはほとんど無かったd=(^o^)=b 私も同じレコード(テラーク版 1812年)を5枚も買いましたがピックアップアームとカートリッジだけで20万円以上散財してやっとまともに聴けたという、苦い思い出があります。

    ...もっと見る
    4点
    でぶなんきんさん
    2017/09/05