Ngwenyama: Flow
※ハイレゾ楽曲の試聴はすべて通常音源になります。
ハイレゾファイル形式:FLAC | 24bit/192kHz ハイレゾのデータ形式とビットレート数について
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- ジャンル
-
レーベル
Hyperion
収録曲
- 1Ngwenyama: Flow: I. Prelude: a. Tear in Space/Time 313円
- 2Ngwenyama: Flow: I. Prelude: b. Epoch of Reionization, B = H for Hydrogen 313円
- 3Ngwenyama: Flow: I. Prelude: c. Epoch of Reionization, BE = He for Helium 602円
- 4Ngwenyama: Flow: II. Lento: a. Crotchet = 50 602円
- 5Ngwenyama: Flow: II. Lento: b. Pranayama 313円
- 6Ngwenyama: Flow: III. Quark Scherzo 602円
- 7Ngwenyama: Flow: IV. Finale: a. Andante 602円
- 8Ngwenyama: Flow: IV. Finale: b. Enjoy and Go With the Flow 602円
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タカーチ弦楽四重奏団
1975年、ハンガリーのリスト音楽院のアンドラーシュ・ミハーイに師事する学生たちによって結成された。1977年、エヴィアン、ポーツマス両国際コンクールで優勝、翌年ブダペスト国際弦楽四重奏コンクールで1位無しの2位を獲得するなど、一躍国際舞台で脚光を浴びた。当初のメンバーはヴァイオリンがガーボル・タカーチ=ナジェ(第1)、カーロイ・シュランツ(第2)、ヴィオラがガーボル・オールマイ、チェロがアンドラーシュ・フェイエールであったが、1993年に第1ヴァイオリンがエドワード・ドゥシンベルに、1995年にはヴィオラがロジャー・タッピングに交代した