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Lehár: 喜歌劇《ジュディッタ》 / 第4幕 - 私の唇のキスはいとも熱く(熱き口づけを)
4点
  • ネトレプコのコケットリーが爆発する。まさに彼女の十八番。本音源での歌唱は端正に過ぎるきらいがあるが、バーデン・バーデンの音楽祭でのパフォーマンスは凄かった。あの頃、「私の名前はディーバ」だった。

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    4点
    ジヤコモさん
    2017/09/15