- ジャンル
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レーベル
Universal Music Australia Pty. Ltd.
収録曲
- 1Chopin: マズルカ集 - 第1番 嬰へ短調 作品6の1 104円
- 2Chopin: マズルカ集 - 第2番 嬰ハ短調 作品6の2 209円
- 3Chopin: マズルカ集 - 第3番 ホ長調 作品6の3 104円
- 4Chopin: マズルカ集 - 第4番 変ホ短調 作品6の4 104円
- 5Chopin: マズルカ集 - 第5番 変ロ長調 作品7の1 209円
- 6Chopin: マズルカ集 - 第6番 イ短調 作品7の2 209円
- 7Chopin: マズルカ集 - 第7番 ヘ短調 作品7の3 209円
- 8Chopin: マズルカ集 - 第8番 変イ長調 作品7の4 104円
- 9Chopin: マズルカ集 - 第9番 ハ長調 作品7の5 104円
- 10Chopin: マズルカ集 - 第10番 変ロ長調 作品17の1 209円
- 11Chopin: マズルカ集 - 第11番 ホ短調 作品17の2 104円
- 12Chopin: マズルカ集 - 第12番 変イ長調 作品17の3 209円
- 13Chopin: マズルカ集 - 第13番 変イ短調 作品17の4 209円
- 14Chopin: マズルカ集 - 第14番 ト短調 作品24の1 209円
- 15Chopin: マズルカ集 - 第15番 ハ長調 作品24の2 209円
- 16Chopin: マズルカ集 - 第16番 変イ長調 作品24の3 104円
- 17Chopin: マズルカ集 - 第17番 変ロ短調 作品24の4 209円
- 18Chopin: マズルカ集 - 第18番 ハ短調 作品30の1 104円
- 19Chopin: マズルカ集 - 第19番 ロ短調 作品30の2 104円
- 20Chopin: マズルカ集 - 第20番 変ニ長調 作品30の3 209円
- 21Chopin: マズルカ集 - 第21番 嬰ハ短調 作品30の4 209円
- 22Chopin: マズルカ集 - 第22番 嬰ト短調 作品33の1 104円
- 23Chopin: 第23番 二長調 作品33の2 209円
- 24Chopin: 第24番 ハ長調 作品33の3 104円
- 25Chopin: 第25番 ロ短調 作品33の4 209円
- 26Chopin: 第26番 嬰ハ短調 作品41の1 209円
- 27Chopin: 第27番 ホ短調 作品41の2 104円
- 28Chopin: 第28番 ロ長調 作品41の3 104円
- 29Chopin: 第29番 変イ長調 作品41の4 104円
- 30Chopin: 第30番 ト長調 作品50の1 209円
- 31Chopin: 第31番 変イ長調 作品50の2 209円
- 32Chopin: 第32番 嬰ハ短調 作品50の3 209円
- 33Chopin: 第33番 ロ長調 作品56の1 209円
- 34Chopin: 第34番 ハ長調 作品56の2 104円
- 35Chopin: 第35番 ハ短調 作品56の3 209円
- 36Chopin: 第36番 イ短調 作品59の1 209円
- 37Chopin: 第37番 変イ長調 作品59の2 209円
- 38Chopin: 第38番 嬰へ短調 作品59の3 209円
- 39Chopin: 第39番 ロ長調 作品63の1 104円
- 40Chopin: 第40番 ヘ短調 作品63の2 104円
- 41Chopin: 第41番 嬰ハ短調 作品63の3 104円
- 42Chopin: 第42番 ト長調 作品67の1 104円
- 43Chopin: 第43番 ト短調 作品67の2 104円
- 44Chopin: 第44番 ハ長調 作品67の3 104円
- 45Chopin: 第45番 イ短調 作品67の4 209円
- 46Chopin: 第46番 ハ長調 作品68の1 104円
- 47Chopin: 第47番 イ短調 作品68の2 209円
- 48Chopin: 第48番 ヘ長調 作品68の3 104円
- 49Chopin: 第49番 ヘ短調 作品68の4 104円
- 50Chopin: 第50番 イ短調 《ノートル・タン》 209円
- 51Chopin: 第51番 イ短調 《エミール・ガイヤールへ》 209円
ニキタ・マガロフ
ピアニスト。1912年レニングラード(現ペテルブルク)生まれ。92年没。ロシア貴族の家柄で、7歳の時に革命を逃れてフィンランドへ移住。シロティに付く。その後パリ音楽院でイジドール・フィリップに師事。31年からシゲティの伴奏者を7年間務めた。37年からソリストとして本格的な活動に入る。49年リパッティの後任としてジュネーヴ音楽院の教授となり、多くの演奏家を育てた。チェルニー以来の伝統を受け継いだ優れたピアニスト。