- ジャンル
-
レーベル
Deutsche Grammophon (DG)
収録曲
- 1Stravinsky: イ調のセレナーデ: 第1曲: Hymne 523円
- 2Stravinsky: イ調のセレナーデ: 第2曲: Romanza 523円
- 3Stravinsky: イ調のセレナーデ: 第3曲: Rondoletto 523円
- 4Stravinsky: イ調のセレナーデ: 第4曲: Cadenza finala 523円
- 5Prokofiev: 風刺 作品17: 第1曲: Tempestoso 523円
- 6Prokofiev: 風刺 作品17: 第2曲: Allegro rubato 261円
- 7Prokofiev: 風刺 作品17: 第3曲: Allegro precipitato 261円
- 8Prokofiev: 風刺 作品17: 第4曲: Smanioso ‐ Poco più sostenuto 523円
- 9Prokofiev: 風刺 作品17: 第5曲: Precipitosissimo ‐ Andantino ‐ L’istesso tempo 523円
- 10Prokofiev: ピアノ・ソナタ 第8番 変ロ長調 作品84: 第1楽章: Andante dolce ‐ Allegro moderato ‐ Andante ‐ Andante dolce, come prima ‐ Allegro 1,047円
- 11Prokofiev: ピアノ・ソナタ 第8番 変ロ長調 作品84: 第2楽章: Andante sognando 523円
- 12Prokofiev: ピアノ・ソナタ 第8番 変ロ長調 作品84: 第3楽章: Vivace ‐ Allegro ben marcato ‐ Andantino ‐ Vivace 523円
- 13Prokofiev: 《シンデレラ》からの3つの小品 作品95: 第2曲: Gavotte 523円
- 14Stravinsky: 火の鳥 ピアノのための組曲: 第1曲: カスチェイら一党の凶悪な踊り (編曲: グイド・アゴスティ) 523円
- 15Stravinsky: 火の鳥 ピアノのための組曲: 第2曲: 子守歌 (編曲: グイド・アゴスティ) 523円
- 16Stravinsky: 火の鳥 ピアノのための組曲: 第3曲: フィナーレ (編曲: グイド・アゴスティ) 523円
- 17Prokofiev: ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品16: 第1楽章: Andantino ‐ Allegretto 838円
- 18Prokofiev: ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品16: 第2楽章: Scherzo. Vivace 523円
- 19Prokofiev: ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品16: 第3楽章: Intermezzo. Allegro moderato 523円
- 20Prokofiev: ピアノ協奏曲 第2番 ト短調 作品16: 第4楽章: Finale. Allegro tempestoso 838円
- 21Stravinsky: ペトルーシュカからの3楽章: 第1楽章: ロシアの踊り 523円
- 22Stravinsky: ペトルーシュカからの3楽章: 第2楽章: ペトルーシュカの部屋 523円
- 23Stravinsky: ペトルーシュカからの3楽章: 第3楽章: 謝肉祭の市場 838円
- 24Scriabin: ピアノ協奏曲 嬰へ短調 作品20: 第1楽章: Allegro 523円
- 25Scriabin: ピアノ協奏曲 嬰へ短調 作品20: 第2楽章: Andante ‐ 261円
- 26Scriabin: ピアノ協奏曲 嬰へ短調 作品20: 第1変奏 ‐ 261円
- 27Scriabin: ピアノ協奏曲 嬰へ短調 作品20: 第2変奏 Allegro scherzando ‐ 261円
- 28Scriabin: ピアノ協奏曲 嬰へ短調 作品20: 第3変奏 Adagio ‐ 261円
- 29Scriabin: ピアノ協奏曲 嬰へ短調 作品20: 第4変奏 Allegretto ‐ Tempo I. Andante 523円
- 30Scriabin: ピアノ協奏曲 嬰へ短調 作品20: 第3楽章: Allegro moderato 838円
このアルバムの通常音質はこちら
ダニール・トリフォノフ
1991年3月5日生まれ、旧・ソ連ニジニノヴゴロド出身のピアニスト。2010年にショパン国際ピアノ・コンクール第3位、2011年にアルトゥール・ルービンシュタイン国際ピアノ・コンクールとチャイコフスキー国際コンクールで優勝。2013年にドイツ・グラモフォン(DG)と専属契約し、米・ワシントンポスト紙に“リストの後継者”と評され話題を呼ぶと、『カーネギー・リサイタル』でDGデビュー。また、ピアノや室内楽、管弦楽作品の作曲も行なう。2018年に『ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番・第4番 他』をリリース。