Jazz Adagio
※ハイレゾ楽曲の試聴はすべて通常音源になります。
ハイレゾファイル形式:FLAC | 24bit/192kHz ハイレゾのデータ形式とビットレート数について
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- ジャンル
収録曲
- 1Adagio - Piano Concerto in A Minor KV488 550円
- 2Children's Song No.1 550円
- 3Lucky To Be Me 550円
- 4Musica Callada No.22 550円
- 5Cossack's Farewell 550円
- 6Short Prelude No.4 550円
- 7For All We Know 550円
- 8Melody Eternal 550円
- 9Lost In The Stars 550円
- 10Prelude No.4 550円
- 11My Funny Valentine 550円
- 12Ballad For Bill Evans 550円
- 13I'll Take Romance 550円
- 14Moon River 550円
- 15Adagio Reprise 550円
このアルバムの通常音質はこちら
Richie Beirach
1947年5月23日米国ニューヨーク生まれ。ピアニスト。バークリー音楽院に学んだ後、70年代初頭からスタン・ゲッツやデイヴ・リーブマン、ジョー・アバークロンビーと共演、独自のリリシズムを打ち出した。80年代にはフレディ・ハバード、リー・コニッツらと共演。近年は自己名義のトリオによるリーダー作をコンスタントに発表。ビル・エヴァンスの叙情性と、マッコイ・タイナーやハービー・ハンコックの切れ味をうまく使いこなす。