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作詞
多夢星人
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作曲
谷村新司
この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(8件) 一覧へ
七〇歳を前にして昨年から毎月、二年前に亡くした一人娘の写真と伴に毎月々旅行してます。心に空いた大きな穴を埋める為、新しい知らない景色・新しい知らない空気を求めて、でも幾ら埋めても々中々埋まら無いのです。慰みとして、此の歌曲も生めさせて貰います。しかし一番必要なのは自分自身の強さだと、よく知らない人達に言われます。旅の歌を有り難う。
5点この曲は両親がお気に入りの一曲です。昔、両親と一緒に聴いたのを思い出しました。
5点ずいぶん昔の曲だと思いますが、京都、大阪、神戸に旅行したくなりました。
5点スッゴく旅したくなる1曲です。
近畿地方へ行きたくなりますよ(笑)3点近畿に、住んで居るのに…此の曲を、聴くと何故か旅に出たく成ります。日帰りで行ける距離なのに何故か…
5点
谷村新司
1948年12月11日生まれ、大阪府河内長野市出身のシンガー・ソングライター。愛称は“チンペイ”。大阪市住之江区で育つ。高校時代にロック・キャンディーズを結成し、68年にデビュー。71年にアリスを結成。地道なライヴと谷村のラジオ人気もあり、75年の「今はもうだれも」がヒット。以降、全国的人気を獲得し、ソロ活動も並行。東アジアでも名を轟かせた「昴 -すばる-」をはじめ、「22歳」、小川知子との「忘れていいの」、加山雄三との「サライ」、選抜高校野球大会歌「今ありて」など数々の名曲を生み、山口百恵「いい日旅立ち」ほか楽曲提供でも活躍。2023年3月に入院し、治療に専念していたが、2023年10月8日に死去。74歳没。