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作詞
DAOKO
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作曲
小島英也(ORESAMA)/DAOKO
- もしも僕らがGAMEの主役で 550円
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この楽曲が収録されているアルバム
レビュー・口コミ(4件) 一覧へ
元気が出る良い曲だと思います。幼い声のトーンもいい感じです!
5点とてもいい歌です。毎日、通勤時間に聞いてます。お気に入りの曲です。
5点cmを観て、耳から離れなく購入に至った。リズムのテンポが良く気に入りました。
3点最高です。
5点
DAOKO
1997年3月4日生まれ、東京都出身の歌手/ラッパー。15歳の時にニコニコ動画へ投稿した楽曲で注目され、2012年に1stアルバム『HYPER GIRL-向こう側の女の子-』を発表。m-floとの客演などを経て、2015年にメジャー・デビュー。ツアーも盛況を収めるほか、米津玄師や岡村靖幸らとのコラボレーションも話題に。2018年末にはNHK『紅白歌合戦』初出場を果たす。2019年に個人事務所「てふてふ」を設立。自主企画イヴェントやバンド形式ツアーなど精力的にライヴを行なう一方、小説執筆や個展など多岐にわたって活動。『ドラガリアロスト』との企画盤を経て、2020年7月に4thアルバム『anima』をリリース。