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作詞
秋元 康
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作曲
三井 誠
レビュー・口コミ(52件) 一覧へ
私の中でのクリスマスソングの定番です!
この曲を聞くとクリスマスなんだなぁと思いながら聴いてます。5点最近のクリスマスはあまり流れなくなりましたが、昔はクリスマスが近くなったらしょっちゅう流れてましたね。
3点歌詞もメロディーも最高で今聞いてもすごく切ない 懐かしい。。クリスマスの定番です
5点イントロ聴くだけで劇的な感情が沸き上がってきます。切ないんだけど情熱的というか。。懐かしいのに古く感じないのはさすがです。
5点この曲は切なくなります。クリスマスの時期に起こる切ない別れ?みたいな…
5点
稲垣潤一
1953年7月9日、宮城県仙台市生まれの日本のシンガー・ソングライター。中学時代からドラムを始め、仙台のライヴハウスや米軍キャンプで演奏。当時にドラムを演奏しながら歌うスタイルを確立。82年、シングル「雨のリグレット」でデビューを果たす。同年10月の3rdシングル「ドラマティック・レイン」でブレイク。以降、「夏のクラクション」「ロング・バージョン」などのヒットで日本を代表するAORシンガーとしての地位を確立。2008年からはデュエット・カヴァー・アルバム『男と女』シリーズを展開。2015年9月にはその第5弾を発表。コンサートやアコースティック・ライヴなどライヴ活動にも精力的。