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作詞
売野 雅勇
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作曲
筒美 京平
レビュー・口コミ(6件) 一覧へ
海沿いの道をドライブする時には 必ず聞きたくなる名曲です。
サビの あの独特の歌い回しは 稲垣潤一さんの発案に寄るものらしいですね。5点この曲、最高!!彼女と別れて、一人で海沿いの国道をドライブしている光景が目にうかぶ。さわやかな、失恋ソング。稲垣潤一の初期の代表作。おすすめの一曲。
5点バリバリ現役ではないですが、夏になると聞きたくなります。
声もいいですね。5点とてもいい歌です。
当時、稲垣さんを知るきっかけの歌でした。
稲垣さんの中では一番好きな歌です。5点懐かしくて昔を思い出します。良く聞いていました。寝る前にカセットテープかけてました。
4点
稲垣潤一
1953年7月9日、宮城県仙台市生まれの日本のシンガー・ソングライター。中学時代からドラムを始め、仙台のライヴハウスや米軍キャンプで演奏。当時にドラムを演奏しながら歌うスタイルを確立。82年、シングル「雨のリグレット」でデビューを果たす。同年10月の3rdシングル「ドラマティック・レイン」でブレイク。以降、「夏のクラクション」「ロング・バージョン」などのヒットで日本を代表するAORシンガーとしての地位を確立。2008年からはデュエット・カヴァー・アルバム『男と女』シリーズを展開。2015年9月にはその第5弾を発表。コンサートやアコースティック・ライヴなどライヴ活動にも精力的。